・~・ 今日のまうみぃ ・~・

観戦好きな『まうみぃ』の気ままな日常的ブログです。

今更、気が付いてしまった・・・。

2005年11月27日 | スポーツ観戦
先日、東京ヴェルディのJ2降格が確定した。
しかも、柏に5失点なんて・・・。
先週の試合はなんだったのだ。
ヴェルディが必死だったのか、それともグランパスがヘタレだったのか。
しかし、そんな事が問題なのではない。
今更、気が付いてしまった・・・。
それは、
東京でのグランパス戦が減ってしまった!!Σ( ̄□ ̄|||) ガ-ン!
降格は免れたものの、ホームまで行く財力がない私にとって、
アウェー戦だけが命綱だったのに~。
来シーズンの観戦は、どうしようか・・・今から悩む私でした。


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はしごしちゃった。。。

2005年11月23日 | スポーツ観戦
神宮で「スワローズファン感」のあと、
新宿で友人と別れ、一人で味の素スタジアムまで
はしごしちゃいました。
目的は
東京ヴェルディ1969名古屋グランパスエイト
の試合観戦です。
私が応援しているのは、勿論、東京の人間なので
名古屋グランパスです。(笑)
で、まずは酎ハイとポテトを買って、いざスタンドへ。
結構ギリギリに行ったので、すでに選手はウォーミングアップ中。
暫くすると、選手紹介が始まった。
あいかわらず、アウェー側の選手紹介は、
あっさりして適当感がかなり漂っている。
いざ試合が始まると、ヴェルディーは残留がかかっているだけに
かなり必死だ。
・・・が、しかし、グランパスといえば、なんだか中途半端で
なかなかパスも通らない。
押し込まれて枠に入るシュートも打たれていた。
一体、前節ガンバに勝ったグラがどこにいったの?
前半終わった時点で、
「こりゃ、勝ちはないな。」
って、心の隅で思った。
後半、クライトン→杉本に交代してからは、
多少動きも良くなったものの、
今度はシュートがなかなか枠に入らない。
結局は0-0のドロー。
あの、前節のグラはどこへ行ったの・・・。
前節でやっとやる気をだしたと思ったから、今日は応援に行ったのに。。。
あぁ・・・勝って、気持ちよく帰りたかったなぁ。


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スワローズファン感謝デー

2005年11月23日 | スポーツ観戦
今日は、神宮球場まで
スワローズファン感謝デー
に行ってきました。
「今年は抽選券を貰おうね」
なんて友人と話して、神宮球場に行くと、
なんと、球場の周りには長蛇の列・・・。
結局、最後尾を探して歩いて行ったら、
たどり着いたのは、東京体育館のちょっと手前。
いや、国立競技場の裏とでもいうのか、
とにかく千駄ヶ谷から降りた方が近いじゃん・・・って所でした。
で、やっとの思いで球場についたら、
今度は、中に入る前にファン感開幕宣言が聞こえてくるじゃないの。
あ~、まってよぉ。
しかし、諦めていた抽選券はもらえたので、とても嬉しかったです。
そして、もっと嬉しかったのは、古田PMの名刺です。
入場者全員に入口で配られました。
これだけでも行った甲斐があります。
中に入ると既に選手が入場していて、
「思い出のゲーム2005」という事で、
ビジョンを見ながら、今年の試合を振り返るコーナーを
やっていました。
古田PMの2000本安打達成や青木選手の年間200本安打達成の
場面などが映し出され、達成の瞬間などには拍手が起こっていました。
そして、次はチャリティーオークションという事で、
選手がそれぞれスパイクや手袋などをオークションにかける
というものです。
なかでも一番笑えたのは、古田PMの「ロッカーの整理をしていたら
出てきた。」という代物。
パネルやシャツ、ヘルメットなど、ファンなら欲しいものばかりでした。
そして、ゲームの抽選がきましたが、私も友人もカスッた感じで、
結局は当選しませんでした。
今年のファン感は、去年のファン感よりは参加した感じでした。
来年はどんなのかなぁ。
それから、今日の長蛇の列を見て、しみじみ
古田効果を実感。
・・・と共に、コレだけファンがいるなら、もっと試合に足を運んで
スワを応援してほしいなぁと感じました。


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グラチャン、行ってきました。

2005年11月17日 | スポーツ観戦
昨日、東京体育館へ「ワールドグランドチャンピオンズカップ2005」
を観戦しに行きました。
友達と3人で、しかも第一試合から観戦して来ました。
まず、第一試合は
アメリカ対中国でした。
アメリカの監督は中国で有名な元バレーボール選手の郎平。
22-25、23-25、24-26といずれも接戦ながら、0-3でアメリカの勝利。
第二試合は、
ブラジル対ポーランド
あ~、ホントにみんな大きいよね。
でも、特にブラジル勢なんだけど、とてもスタイルがいい。
ただ大きいだけじゃなく、バランスがとれてるし。
そして、この試合の印象は、良く拾い、どんな体制からでもスパイクを
打ってくる貪欲さ、それに尽きると思います。
24-26、18-25、21-25とブラジルの力を見せ、0-3でブラジルの勝利。
そして、第三試合の始まる前のセレモニーが始まりました。
まずは、ほのぼのと中学生によるマーチングドリルがありました。
ちょっとばっかり、列が乱れてたり、ガードがポジション間違えたりと
ハプニングもあったようですが、中学生らしい演技でした。
(マーチング経験者だけに、ちょっと辛口評価です。ごめんね・・・。)
・・・で、会場の何割かの人がお待ちかねにしていた、KAT-TUNの登場か!
って思ってたら、何とかクンと何とか君の二人がコート上へ。(本気で名前知らないんです。ごめんなさい。)
そして、会場を煽り、テーマソング「グロリア」が流れ、ビジョンには赤西や亀梨の歌う姿が。
KAT-TUNを待っていた何割かの人たちの大半は、この二人を待っていたはず。
ところが、何か変だぞ・・・ビジョンに二人は映れど、出てくる気配がない!
そうです、ビジョンの映像は前日の開幕のVTRだったのです。
そして、何とかクンと何とか君がそのブイに合わせて歌って、セレモニー終了。
は、初めてみた・・・応援団と自ら謳っておきながら、テーマソングも歌わず、
グループ全員が出てこなかったのは。
V6もNEWSも毎日出てきて歌ってたぞ。
前に座ってたカップルの彼女の方は、かなりふてくされてたぞ。
恐るべし!!ジャニーズ事務所。
で、試合はというと、日本対韓国
これはこれは、応援に力の入る試合でした。
最初から感じたのは、明らかに木村選手がサーブレシーブで狙われていた
という事。
ここまであからさまだと、木村選手の欠点を克服する必要があるんじゃないかと思う。
1セット目は、まだ、大山選手が腰痛からの復帰で本調子ではないのか、
ちょっと体が重そうに感じた。
コンビネーションが合わないところもあり、ミスが目立った。
しかしながら、今までに無い粘りで、25-23と1セット先取した。
2セット目は、序盤から韓国ペース、一時は6点差まで離されたが、
竹下選手のサービスエース等で、驚異的な追いつきを見せ、
終わってみれば、27-25で劇的な逆転勝ちをで2にセット目も獲得。
3セット目は、序盤有利に試合を進めながらも、途中追いつかれ、そしてリードを許す場面などあったが、リベロ・桜井選手の粘りの守備も光り、貪欲に決めていく姿を見せ付けた。
結果、25-21と3セット目も取り、3-0のストレート勝ちを決めた。
この日は、リベロ・桜井選手とセッター・竹下選手が光っていたと、
私個人は思っています。
次回は、ブラジル戦。
今のままで正直、敗戦色が否めない。
でも、攻撃的布陣に貪欲に拾ってつなぐバレーを見せて欲しい!!
がんばれ!ニッポン!!


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古田プレマネの秋季キャンプ。

2005年11月14日 | スポーツ観戦
ふとテレビを見ていると、スポーツうるぐすのコーナー
「ハテナポン」で、古田プレマネの監督時間選手時間のどちらが長いかという事を検証していました。
実際の検証結果は、
監督時間 3時間30分
選手時間 50分
と、8:2の割合で、監督時間の方が長かったという結果になりました。
インタビューでは、春季キャンプでは割合が変わってくるとの事でした。
しかしながら、練習が終わった後に、自身のバッティング練習などを黙々とこなしている古田プレマネの姿がありました。
本当に本当に大変な道を選択されたんだなぁ・・・と、その映像を見て思いました。
古田プレマネ、応援しています!!

選手プロフィールあれこれ。

2005年11月07日 | スポーツ観戦
ネット普及により各スポーツのチーム公式ホームページができてきて、
情報がわかりやすく、便利になりましたね。
で、暇な私は、いろんなチームの選手プロフィールを見てみました。
色々と構成はあるものの、大筋「出身地・出身校・生年月日」などで、
あとは年毎のデータでした。
よく言えば、まじめでスタンダード、悪く言えば、面白みのない没個性と言ったところでしょうか。
しかしながら、結構おもしろかったのが、Vリーグチームのプロフィールでした。
選手の趣味やコメントなどが面白おかしく書かれてあって、特に面白かったのが、
パナソニックパンサーズのプロフでした。
何が面白かったかといえば、プロフィールの欄に
イチオシPanasonic商品お勧め理由
なる項目がある事です。
プロフィールと関係ないじゃないか~(笑)。
しかしながらよく見てみると、大体の選手が
ハイパワーLEDサイクルライトをお勧めしていた。
一体、どんなシロモノなのだろうか、ハイパワーLEDサイクルライト。
あとはJTサンダーズとか、結構おもしろいと思います。
他に何かお勧めの選手プロフ知ってる方、教えてくださいな。


清原、スワローズに売り込み?

2005年11月02日 | スポーツ観戦
実しやかに、清原がスワローズに売り込みをしているとの
記事が出た。
理由は、セ・リーグ在京球団で、「巨人へのリベンジ」を
考えての事だという。
正直、これから古田新体制で臨むスワローズに
戦力的にもチームのモチベーションアップにも
清原という選手は必要ないと思える。
モチベーションアップには古田プレイングマネージャーという
リーダーがいるだけで十分だと思うし、
戦力アップなら、わざわざ高いお金で旬を過ぎた清原を買うなら、
若くて磨けば光る原石の補強を考えた方が得策だと思う。
私から見れば、巨人へ移籍した時点で
清原の「男のプライド」は終わっていると思っている。
あれだけドラフトで悔しい思いをして、西武で日本一になったとき、
涙していた清原は実に清々しかったし、格好良かった。
正直、「西武時代の清原」の事は応援していた。
でも、巨人へ行った時点で清原は変わった。
巨人入りし、注目された事での驕りか、
自信の500号がかかった打席で、阪神・藤川投手がストレートを
投げてこなかった事に対して暴言を吐いたり、
避けられるボールを避けずにデッドボールになり、
当てた投手を睨み付けるなど、
「男・清原」
とは言いがたい事ばかり目にしてきた。
そんな人物がスワローズに来る事を
私はちっとも望んでいない。
「巨人へのリベンジ」なら、清原を必要としてくれている
チームでも十分できるはず。
巨人を見返すなら、直接対決でなくても、パ・リーグで自分を捨てた事を後悔させるような成績を残せばいいではないか。
事実、オリックスは獲得に名乗りをあげているのだから。
そんな自分勝手な理由のために、
古田スワローズを利用しないで欲しい。
まぁ、あくまでも獲得を決めるのは、スワローズなのだが、
いちファンとして、今の清原がスワローズのユニを着る事には
抵抗がある。