2024/8/30
8月もあと残りわずかとなったこの日のモエレの様子となります
カンムリに変化は見られませんでしたが オジロワシの幼鳥が1羽姿を見せました
沼の東側の土手を歩いていた時に現れ 公園の道路わきの高い木にとまったものです
遠いので姿を確認するだけとなりましたが 公園の道路を人が通っても道路からは気づかなかったものと思われますので 中の橋からガラスのピラミッドへ向かう太い道路の沼側のどこか高い木になると思われますが珍しいことです おそらく春恵と一二郎の今年生まれた幼鳥になるのだと思われますが
そう思ってみると春恵にどこか似ているように思われます
彼らの子は幼鳥ではあれどくちばしの先があまり黒くならないようでこの幼鳥にもその特徴がみられるようです
中の橋の西側 旧S-中洲の水の中には
中(あたる)の姿がありますが 親鳥は見えません…
橋の反対側の東側を見るといつもの奥の水辺の中に
Gファミリーのさくらと花子の親子が見られます
土手を歩いて近づいてゆくと
さくらと
花子の姿は見えましたが 新吉と雪の姿は発見できませんでした。
ここで 向こう岸 曲がり角より左側の高い木の上にオジロワシがとまるのを目撃します
向こう岸なので遠いのですが かろうじてその存在がわかります
一二郎でも春恵でもなく 幼鳥ですが
胸のマダラが強いのでおそらく今年生まれた春恵と一二郎の子なのかもしれないと思いました
今年は1羽だけ育ったようです
くちばしが大きいのは春恵の特徴です また幼鳥といってもあまりくちばしの先が黒くはならないのも
彼らの子供の特徴になりますね 去年のがそうでした
樹の高いところから沼を見ているように見えますが
公園の奥の木の上からではよく見えませんので おそらくは公園の道路の岸側のどこか高い木の上になるのかと思われますが道路からはなかなか発見出来ないのだと思いますね
いくら待っていても飛び立ちませんので この場を後にします。
D-水門の脇の
バンの若ですが可愛いものです
上の橋付近にはいつものように
こちらの伊勢と
左頬に〆印模様が特徴の三重の姿がありますが
この日はカイツブリも姿を見せます
オスっぽいカイツブリですが
元気よく走ってゆきます。
そんなモエレの様子でした それでは また
8月もあと残りわずかとなったこの日のモエレの様子となります
カンムリに変化は見られませんでしたが オジロワシの幼鳥が1羽姿を見せました
沼の東側の土手を歩いていた時に現れ 公園の道路わきの高い木にとまったものです
遠いので姿を確認するだけとなりましたが 公園の道路を人が通っても道路からは気づかなかったものと思われますので 中の橋からガラスのピラミッドへ向かう太い道路の沼側のどこか高い木になると思われますが珍しいことです おそらく春恵と一二郎の今年生まれた幼鳥になるのだと思われますが
そう思ってみると春恵にどこか似ているように思われます
彼らの子は幼鳥ではあれどくちばしの先があまり黒くならないようでこの幼鳥にもその特徴がみられるようです
中の橋の西側 旧S-中洲の水の中には
中(あたる)の姿がありますが 親鳥は見えません…
橋の反対側の東側を見るといつもの奥の水辺の中に
Gファミリーのさくらと花子の親子が見られます
土手を歩いて近づいてゆくと
さくらと
花子の姿は見えましたが 新吉と雪の姿は発見できませんでした。
ここで 向こう岸 曲がり角より左側の高い木の上にオジロワシがとまるのを目撃します
向こう岸なので遠いのですが かろうじてその存在がわかります
一二郎でも春恵でもなく 幼鳥ですが
胸のマダラが強いのでおそらく今年生まれた春恵と一二郎の子なのかもしれないと思いました
今年は1羽だけ育ったようです
くちばしが大きいのは春恵の特徴です また幼鳥といってもあまりくちばしの先が黒くはならないのも
彼らの子供の特徴になりますね 去年のがそうでした
樹の高いところから沼を見ているように見えますが
公園の奥の木の上からではよく見えませんので おそらくは公園の道路の岸側のどこか高い木の上になるのかと思われますが道路からはなかなか発見出来ないのだと思いますね
いくら待っていても飛び立ちませんので この場を後にします。
D-水門の脇の
バンの若ですが可愛いものです
上の橋付近にはいつものように
こちらの伊勢と
左頬に〆印模様が特徴の三重の姿がありますが
この日はカイツブリも姿を見せます
オスっぽいカイツブリですが
元気よく走ってゆきます。
そんなモエレの様子でした それでは また
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