ウンイドーズxpのパソコンがダウンしたので非常に困った。パソコン機器はNECLavieで製品はよいので、
基本osをリナックス（Ubuntu）をインストールしたが、インターネット接続に設定に苦労している。
Linuxの手引きは技術評論社の「ゼロからわかるLiunx超入門」を見ながら行っている。
インターネット設定はWI-FIの無線LANにより、Dokomoサービス店のスタッフの協力を得てようやくできた。
このブログは、LIUNXパソコンで書いている。
引き続き、LIUNXを勉強しなければならない。LIUNXを操作しての印象は、パソコンの作動がウインドーズと
比較して超早いという感想です。
管政権は、財界の要望にこたえ２０１１年度に法人税実効税率（４０％）が高いのでを５％を引き下げようとしている。
実際には、大企業はさまざまな優遇措置で実際の税負担率は、ソニー１２．９％、住友化学１６．６％、パナソニック１７．６％をとなっている。
管政権は、法人税の引き下げによって、投資や雇用が促進され、内需が拡大すると宣伝しているが、財界側は、雇用拡大の約束を拒否している。
その一方、管政権は「政治生命をかける」と消費税の増税５％引き上げに執念をもやしています。しかも財界は、「消費税率を早期に１０％、将来的には１５～２０％に引き上げるべきと主張している。
大企業は、２００８年秋のリーマン・ショック前の経常利益をほぼ回復しています。一方、庶民所得はこの１２年間で年収平均６１万円も下がっています。
このような政治を改めるには、今の民主党や自民党・みんなの党・公明党などは、財界いいなりでアカン。
このような政治を正すには、大企業の内部留保を社会に還元させること。すなわち労働者派遣法を廃止し、非正規社員を正規社員にすること。大企業や富裕層への優遇税制をとりやめて、適切な課税を行うような社会的ルールを実現させる政策を主張する日本共産党がまともな政党であると思います。
昨日、今日、我が家の周辺では野鳥のヒー、ヒーと大きな声で泣きわめいている。
家の外に出てみると、大きな鳥が十数羽がピラカンサスの赤い実を食べに食べている。
今日は、実は全部食べつくされた。おまけに私の自動車の上はフンだらけです。
この鳥を調べてみたら、大きく写っているのが、ヒヨドリです。この鳥は大きなヒー
と鳴くのが特徴で、留鳥で全国に分布しています。
テレビのアンテナにとまっているのは、キレンジャクです。「チリリリリ」と小さな声で鳴きます。冬鳥で渡り鳥で群れをなして行動しています。
今年は、年初から鳥づくめですね。
今日は別府に来ている。 この地の八幡朝見社に初詣で途中、出会いました。出会いました。 今年はじめて見たメジロの群れ、ビワの花の蜜を吸ってちょこちょこ。 さらに神社には、推定樹齢１０００年のクスノキの神木、巨人が鎮座されている 様子は、厳か。 今年はじめから縁起いいね。
旅籠「たきみず」さんに帰り、女将さんにメジロの話をしたところ、大分県の「県鳥」は「メジロ」とのことでした。
その後、宿で、親子でゆっくり食事した。美味美味、みなさんに感謝、感謝。
