今日、３０日は眼が疲れた。

　今日、３０日は前半連休の最後の休日であった。
　今日は川の資料づくりのため一日中、パソコンにむかって
キーボードをうち、デスプレーを見ての作業。眼が疲れた。
　明日は仕事、この資料づくりの期限も締め切られている。
　作業はぎりぎりだが、マイペースでやるしかないね。
　今日はもう辞めた。おやすみなさい。

結婚披露宴に出席して

　今日は、知人の子どもさんの結婚披露宴に呼ばれて出席した。
　多くの知人も同一のテーブルであり、久闊を叙した。
　花嫁さんのご両親へのスピーチされた内容は、おとうさんの
　働く後姿を見ての言葉や子どもの頃から苦労されたお父さん
　の様子や子どものことを理解されて育てられたエピソードには
私も泣かされた。
　このカップルは立派な家庭を作るであろうとの確信をもって、
式場から帰った。
　本当に今日は、良い結婚披露宴に出席できて、感謝感謝である。
　

里山に行った。

　今日は、グループで里山に行った。山々に囲まれた田んぼや川沿いののり面にはフキやワラビなどが生えていた。一生懸命にこれらの山野草を採取し、今晩のおかずとなる。
　とったフキの匂いは、ほろ苦い匂いであった。
　時期的に田植えのための準備がすすんでいた。水をはっての代掻きであった。
　農民の方の耕耘機作業は大変ご苦労なことだと思った。
　とてもすてきな里山風景であった。

私の車は１１才・・・・

　昨日、私の愛車が車検から帰ってきた。
　この車は私が乗り始めて１１年。
　私は運転が下手で、特にバックは駄目である。愛車の体はすり傷だらけ
　であるが、文句一つ言わない。かみさんより従順である。
　走った距離は１４４千kmであり、思い出がたくさん詰まっている。
　退職後は、あまり走っていない。今は自転車に乗っているため。
　この愛車、たまに走ると調子がいい。
　この連休は、かみさんとワラビ採りに愛車で行こうと思っている。

美しい藤の花。

　仕事で里山の小道を歩いていると、薄紫の花が垂れている。
　よく見ると「品の良さなら天下一品」の藤の花である。
この花をしばらく観察していると蜂が花弁のなかで密を吸っている。
　自然の営みは、私が気づかなくても行われている。
　里山の緑も段々濃い緑になってゆく。
　遠目にある人家をみると鯉のぼりが大空を泳いでいる。
　もう少しで５月の連休楽しみだ。

憲法９条が大好き。

　もうすぐ５月３日、憲法記念日だ。
　日本が戦後６０年近く、戦争がなく平和なのは憲法９条のおかげ。
　今、この憲法を改正して、自衛隊を海外に派兵して、アメリカ
のいいなりになる国を変えようという動きがある。
　世界の国々のなかで、戦争を放棄しているのは、日本憲法の９条のみ
である。世界の貴重な財産だ。
　憲法９条が大好き。
　子どもや孫の世代に平和を引き継ぐために憲法９条を守りましょう。
　全国各地で「９条の会」が活動してますよ。あなたも参加しませんか。　　　

雨がふってもハナミズキは凛とし・・・・。

　今日、午前中に雨が降った。庭の植えてあるハナミズキの花はまだ咲きかけのためか、雨に打たれながらも美しさがかわるこなく、凛として咲いている。
　私も何があっても物事に動じないようしたいものである。
　今、パソコンの前に座って、調査物を調べながら原稿を作っている。締め切りもすぎているので速やかに作成している。
　眼の前から見えるハナミズキの花もがんばれと言っているようである。

足湯につかり・・・・。

　今日は、電気店への買い物の帰りに湯田温泉の足湯にいった。湯田温泉には足湯の場所が５カ所あるが、私たちが行ったのは、中也記念館付近にある足湯である。
　駐車場の直ぐ側にあることや屋根がついているから雨のに日も大丈夫であり、ここが湯田の足湯で一番人気のある所である。
　今日の湯の温度がすこし高つたが、温度はその日その日ですこしずつ違うとのことである。
　観光客や知人との世間話でワラを炊くのも楽しいものである。
　ちなみに、この４月２９日は、中原中也生誕１００年で記念行事もあり、特に４月２８日は、中也賞の記念講演に大江健三郎が講演するので楽しみである。
　もし、山口においでの時は、中也記念館を見て頂くといいですね。

春風はさわやか

　昼休み、散歩がてら公園にいった。噴水から周期的に水が上がり、デジカメを
持っていたら撮影したい気分であった。
　木々が春風にゆれ、ヒューヒューとかすかに風が囁いているな気持ちになった。
　ケヤキの緑は少しこくなっており、クスノキの葉はほんのりとしたピンク色である。
　春の光のなかですべての物が生き生きとしていた。
　私のまわりは春風が爽やかに吹いていた。
　山の緑も濃淡であり、山笑うの表情をしていた。
　

親の心 子知らず

　今日、子どもから電話があり、久しぶりに聞く元気な声でとても嬉しい。
　私も若い頃、親になんの連絡もしなかった事を今、思い出している。
　小生は心配性の性格であるためか、人のことが気にかかる。
　今、考えると私の親も随分と心配していた様子が眼前に浮かび、親のあ
りがたさを、しみじみ感じる。
　今、私が子どもことを思う事は順送りであろう。
　誠に「親の心　子知らず」とはよく言ったもんだ。
　今夜はうれしいなあー。