山口県スマ旅女子第2弾、色々体験したことをまとめてみました!
まずは、はじめて乗ったSL♡
新山口駅から、『SLやまぐち号』に乗車。欧風という車両に載りました。とっても浪漫な感じ。
続いては、秋芳洞&秋吉台。
秋芳洞入り口!すっごい!!!大きいし水が澄んでる。
百枚皿。未だに成長中なんだって。
黄金柱(こがねばしら)。景都ちゃんと「大きなキャンドルみたいだね」って話してたよ。すっごい自然のパワーを感じまくって、体がドキドキと反応してました。パワーを吸収!
続いては、壮大な自然がいっぱいの秋吉台へ。
ここからは、手つくり体験などをご紹介します!
金魚ちょうちん製作体験したよ!すっごい可愛いから柳井市に来たら作ってみて。簡単だし楽しい。目の位置で顔が全然変わる♡ 私は、帰ってきてから夏っぽいしお部屋に飾ってます!
機織り体験もして、コースターを作ってみました。ああいう黙々とした作業、私も景都ちゃんも好きみたい(笑)すっごい集中してやっちゃった。
・機織り開始 ツイキャス録画
・機織り完成 ツイキャス録画
色々作ったあとは、甘いもの補充!!!
甘露醤油を混ぜた甘露ソフトクリームをいただきました。これ、超絶品!もっと食べたかったなー。
・甘露アイス ツイキャス録画
と、いうことで1泊2日弾丸!山口県スマ旅女子第2弾、如何でしたでしょうか?山口県の魅力は伝わったかな?1泊2日でここまで出来る。是非皆さんも山口県へおいでませ♡
・山口県スマ旅女子第2弾 公式サイト
まずは、はじめて乗ったSL♡
新山口駅から、『SLやまぐち号』に乗車。欧風という車両に載りました。とっても浪漫な感じ。
【SL「やまぐち」号】
「貴婦人」の愛称で親しまれる「C571」は、山頭火が愛した「新山口」を出発し、「湯田温泉」、大内文化の香り漂う「山口」、四季折々の情緒を楽しめる「長門峡」、山陰の小京都「津和野」までの62.9kmを約2時間かけて、多くの人の夢を乗せて走ります。
・SL「やまぐち」号 ツイキャス録画
続いては、秋芳洞&秋吉台。
秋芳洞入り口!すっごい!!!大きいし水が澄んでる。
百枚皿。未だに成長中なんだって。
黄金柱(こがねばしら)。景都ちゃんと「大きなキャンドルみたいだね」って話してたよ。すっごい自然のパワーを感じまくって、体がドキドキと反応してました。パワーを吸収!
続いては、壮大な自然がいっぱいの秋吉台へ。
【秋芳洞】
山口県美祢市東部、秋吉台の地下100-200mにある鍾乳洞で、約1kmの観光路をもって公開されている。鍾乳洞としては日本最大規模。洞奥の琴ヶ淵より洞口まで、約1kmにわたって地下川が流れ下っている。1990年前後の洞窟探検家による琴ヶ淵から奥への潜水調査の結果、東方約2.5kmにある葛ヶ穴まで連結し、総延長は約8,500mに達した。その後の探検によっても延長は伸びており、現在日本第3位にランクされている。1926年以前は滝穴(瀧洞)と呼ばれていた。特別天然記念物。秋吉台国定公園に属する。
・秋芳洞 ツイキャス録画:
・秋吉台 ツイキャス録画
ここからは、手つくり体験などをご紹介します!
・【大内塗り/金魚ちょうちんづくり】
赤と白のすっきりした胴体に、パッチリと黒い眼を開いたおどけた顔の金魚ちょうちんは、幕末のころ、今からおよそ150年の昔、柳井津金屋の熊谷林三郎氏(さかい屋)が、青森の「ねぶた」にヒントを得、伝統織物「柳井縞」の染料を用いて創始したといわれています。
それを、戦後、長和定二氏の指導を受け、独自の技法を加えて今日の美しい金魚ちょうちんを完成したのは、大島郡の上領芳宏氏です。古くは多くの家々で大人が作って子供に与えていました。 また、氏神様の祭礼などに「お迎えちょうちん」の中に交じって、色どりをそえましたが、昭和期に発行された日本郷土玩具番付(日本郷土玩具の会)等でも上位にランクされるなど、山口県の代表的な民芸品にまで成長しました。
金魚ちょうちん製作体験したよ!すっごい可愛いから柳井市に来たら作ってみて。簡単だし楽しい。目の位置で顔が全然変わる♡ 私は、帰ってきてから夏っぽいしお部屋に飾ってます!
機織り体験もして、コースターを作ってみました。ああいう黙々とした作業、私も景都ちゃんも好きみたい(笑)すっごい集中してやっちゃった。
・機織り開始 ツイキャス録画
・機織り完成 ツイキャス録画
色々作ったあとは、甘いもの補充!!!
甘露醤油を混ぜた甘露ソフトクリームをいただきました。これ、超絶品!もっと食べたかったなー。
・甘露アイス ツイキャス録画
と、いうことで1泊2日弾丸!山口県スマ旅女子第2弾、如何でしたでしょうか?山口県の魅力は伝わったかな?1泊2日でここまで出来る。是非皆さんも山口県へおいでませ♡
・山口県スマ旅女子第2弾 公式サイト