ついに待ちに待った公開~~~~~
六本木ヒルズで、前夜祭やってたので急遽いってきました
まず、感想は「最高に可愛い乙女な青春映画」でした。
まつゆうは今春大人なブルーが気になっていて、春物もブルーの総レースワンピとシャツを買いましたなので、この映画のブルーの使い方には感激すごく参考になる。本当に可愛かった!調べてみたら、マリーはブルーが一番好きな色だったそうで自分の隠し部屋もブルーで統一していたそうです。(映画でもそうだった!)
映画の中で一番気に入ったのは文句なし、この写真のドレス。
マリーが最初に着たフランス製のドレスですね
さて、こっからは若干ネタばれ。
というか、感想なのでそうでもないか。
仮面舞踏会はクラブっぽかったし、
お誕生日会の後の日の出を酔っぱらってみたりするのも
「あ~!そういうことするする~」
と、マリーたちが等身大に描かれていて良かったです
マリーアントワネットの周りの人間関係があまり映画では描かれていないので、歴史に詳しくない人はあらかじめパンフレットの人間関係図をチェックしておくと話がわかりやすいとおもいますパンフレットも写真が満載なのに600yenなので、お買い得です
あとベルバラ読んだことある人は大丈夫。
ヴェルサイユで売られているらしいマリー扇子
Marie Antoinette (ハードカバー写真集・洋書) Sofia Coppola
六本木ヒルズで、前夜祭やってたので急遽いってきました
まず、感想は「最高に可愛い乙女な青春映画」でした。
まつゆうは今春大人なブルーが気になっていて、春物もブルーの総レースワンピとシャツを買いましたなので、この映画のブルーの使い方には感激すごく参考になる。本当に可愛かった!調べてみたら、マリーはブルーが一番好きな色だったそうで自分の隠し部屋もブルーで統一していたそうです。(映画でもそうだった!)
映画の中で一番気に入ったのは文句なし、この写真のドレス。
マリーが最初に着たフランス製のドレスですね
さて、こっからは若干ネタばれ。
というか、感想なのでそうでもないか。
仮面舞踏会はクラブっぽかったし、
お誕生日会の後の日の出を酔っぱらってみたりするのも
「あ~!そういうことするする~」
と、マリーたちが等身大に描かれていて良かったです
マリーアントワネットの周りの人間関係があまり映画では描かれていないので、歴史に詳しくない人はあらかじめパンフレットの人間関係図をチェックしておくと話がわかりやすいとおもいますパンフレットも写真が満載なのに600yenなので、お買い得です
あとベルバラ読んだことある人は大丈夫。
ヴェルサイユで売られているらしいマリー扇子
Marie Antoinette (ハードカバー写真集・洋書) Sofia Coppola