きまぐれに

その日その時、興味があることを記録していきます。

14日と15日の記録

2019-03-15 | 野鳥
14日も公園に行きました。前日より少し早く行きました。

寒くてシバレていると感じる日でした。

遊歩道はツルツルの氷で覆われ、すべりました。



水門にはすでに二羽の幼鳥がいました。



土手の離れた場所には、もう一羽、幼鳥がとまっていました。



こちらが下の幼鳥。



そして、いつ来たのか、水門のすぐ傍の木に、成鳥もいました。





キツネもいます。

かなり近くを歩いているように見えますが、このキツネは、オジロワシに飛び掛かったりしません。

でも、去年のようなキツネもいるので、見ている方はハラハラします。



間もなく、成鳥は飛び去ってしまいました。



これが、遠くにとまっている幼鳥。よく見えません。



下の幼鳥たちも、全く動きません。







動きがないので、キツネも眠ってる?



しばらくして、一羽が飛び去りました。







北の方へ飛び去りました。



空を見ていると、遠くに成鳥が飛んでいるのが見えました。

目を戻して、もう一羽は?と探すと、多分すぐ後に飛び立ったのでしょう。

居ませんでした。



アオサギが飛んできました。



水門の後ろを人間が歩くのが見えました。



そのせいだと思います。土手の木にとまっていた鳥が、すぐ近くに下りて来てくれました。





とてもきれいな白っぽい幼鳥です。



また飛び立ち…










場所を移動しました。









でも、結局餌を捕る所は見られず…



飛び去ってしまいました。

誰もいなくなって、一時間以上待ったのですが、全く何も来ないので、

諦めて帰ることにしました。



帰り道、空の上を飛ぶ、オジロワシを見ました。
























ここまでが、14日の記録です。



今朝も昨日と同じ、いつもより少し早めに公園に行きました。

水門には既に成鳥がとまっていました。








水辺には、カワアイサやミコアイサがいました。






水門の後ろの木には、幼鳥がいました。



土手を歩くカメラマン。



幼鳥が飛び去り、成鳥もいなくなりました。



カワアイサも飛び去りました。



土手にいるムクドリの群れの声が聞こえました。



キツネが走っていました。



一時間以上待っても、オジロワシは戻って来ません。空も飛びません。



土手には次々とカメラマンが現れます。





ミコアイサ。



シジュウカラ。