またまた当った、と言うか。
長年庭のある家に住んでいた性か、土に接する機会が無いマンション暮らしはやはり味気ない。
そんな思いでいた所、タイミング良く市の「市民農園募集」の知らせが届いた。
早速応募しないわけにはいかない。
それからというもの首が長くなるほど当落の知らせを待つはめになった。
やっと届いたハガキには無情にも落選の文字と、補欠10番目とあるではないか。
こりゃだめだとがっかりしあきらめ、近所で空いているらしい畑を見つけ、その所有者に貸してもらえないか当たることにした。
ところがこれがそう簡単にいかないことが分かってきた。
農家の人にしてみれば見ず知らずの赤の他人に、先祖代々受け継いできた大節な畑を、たとえ一坪たりとも貸すわけにはいかないというのが心情のようだ。
先ずは農家の人と親しくなり、信用してもらうことからでなければ始まらないということだ。
作戦を練り直すのにいき詰まっていた所、市役所から一本の電話が。
「市民農園」の当選者から辞退する人が出たので、ついては借りる気があるかという問い合わせだった。
これまたラッキー、二つ返事で引き受けたことは言うまでも無い。
まったく期待していなかったことなので嬉しさもひとしお。
こういう事もあるんですね~。
てなわけで4月に入ってから土日は畑仕事で忙しい。
長年庭のある家に住んでいた性か、土に接する機会が無いマンション暮らしはやはり味気ない。
そんな思いでいた所、タイミング良く市の「市民農園募集」の知らせが届いた。
早速応募しないわけにはいかない。
それからというもの首が長くなるほど当落の知らせを待つはめになった。
やっと届いたハガキには無情にも落選の文字と、補欠10番目とあるではないか。
こりゃだめだとがっかりしあきらめ、近所で空いているらしい畑を見つけ、その所有者に貸してもらえないか当たることにした。
ところがこれがそう簡単にいかないことが分かってきた。
農家の人にしてみれば見ず知らずの赤の他人に、先祖代々受け継いできた大節な畑を、たとえ一坪たりとも貸すわけにはいかないというのが心情のようだ。
先ずは農家の人と親しくなり、信用してもらうことからでなければ始まらないということだ。
作戦を練り直すのにいき詰まっていた所、市役所から一本の電話が。
「市民農園」の当選者から辞退する人が出たので、ついては借りる気があるかという問い合わせだった。
これまたラッキー、二つ返事で引き受けたことは言うまでも無い。
まったく期待していなかったことなので嬉しさもひとしお。
こういう事もあるんですね~。
てなわけで4月に入ってから土日は畑仕事で忙しい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます