忌引き休暇の最終日。
雨の中、実家へ行ってきました。
途中の花屋で花を買い、御骨の前に供えました。
此処までの流れはこんな感じ。
12日(木)
0:58母死去
8:00 上司に電話を入れ、休みを貰う
10:00頃 実家に到着
12:00過ぎ 斎場で焼香
葬儀屋さんと葬儀の契約について打ち合わせ
15:00頃 会社(事務所)へ電話
16:00 上司に電話を入れる
17:00頃 実家を出発し、家へ向かう
13日(金)
6:00 出勤するユキさんを見送る
土日は葬儀なので、洗濯、掃除等の家事を済ませる
11:30 ユキさんが半休を取り、帰宅
12:00頃 2人で実家へ向かう
実家に顔出した後、斎場へ行き、焼香する
14日(土)
14:00過ぎ 雨の中、家を出発して実家へ向かう。
雨の為、バスと電車を乗り継いで向かう事に。
16:00頃 実家到着。喪服に着替えてタクシーで斎場へ
16:30頃 予定通り斎場に到着
葬儀屋さんと打ち合わせをし、納棺を行う
僧侶が到着し、挨拶に行く
親戚が到着。18:00のお通夜開始迄時間が有るので、控室で談話。
18:00前 家族葬なのだが、会社の人が訪れたとの知らせを受け、対応する
18:00 お通夜開始
19:30頃 お通夜終了
親戚と控室で食事
20:30過ぎ 散会
15日(日)
11:00頃 家を出発
12:00過ぎ 実家に到着
12:30 斎場到着
旅立ちの準備
13:30 告別式と初七日の法要開始
14:10過ぎ 終了し、霊柩車に乗せて隣市の焼き場へ向かう
15:00頃 焼き場で作業開始
控室で同行して戴いた叔父1日と父・姉・私・ユキさんの5人で食事
16:00前 放送が流れて呼ばれ、収骨を行う
16:30前 すべてが終了し、タクシーで家路に
18:00過ぎ 家を出て帰路に
16日(月)
この日は実家へ行かなかった
喪中はがきの用意をする
17日(火)
ユキさんは仕事。
実家へ行く。
父と市役所へ行き、高額医療還付金の届け出と健康保険の返還、窓口で他に行う手続きが有るかについての相談を行う
荷物の片付け、ワックスがけ、庭の掃除、手入れを行う
17時頃家路に
帰宅後、再び出掛け、家電屋さんへプリンターのインクを買いに行く。
喪中はがきを印刷する為
18日(水)
雨の中実家へ。
途中の花屋で花を買い、お供えする。
郵便局へ出す書類に記入
明日は葬儀屋さんから請求書が届くとの事。
市から補助金が出るので、葬儀屋さんからの請求書を提出する必要が有るそうです。
あとは郵便局と銀行の手続き。
埋葬許可書は手元に有るので、墓地への連絡を行い、四十九日の手配を行わなければなりません。
四十九日は12月30日になるので、そんな年末にお坊さんを含めて対応してもらえるのかどうかを聞かないと。
ちなみに12月23日は祖母の13回忌。
年末は大忙しです…。
家に有るのは白木の仮位牌なので、本位牌の作成を四十九日に間に合うように依頼しなければいけません。
二週間位かかるのが普通で、2~3万位が相場との事。
あとは、健康保険料は
「12月引き落とし分がストップできないので、引き落とされてしまうが、後で戻される」
と言う事なので、その手続きが必要になるでしょう。
他は、入院していた病院に払った保証金を返してもらいに行く事位かな?
今回は敢えて父1人に任せず、極力2人で対応したので「流れ」と「やらなければならない事」を知る事が出来た。
思っていたよりはスムーズに出来たけれど、数日間の休みを取れないと矢張り厳しいな。
明日からは仕事か…。
土日を入れて7連休だったから、面倒な仕事(トラブル処理)が溜まっていそうで嫌だなぁ~~~。
まぁ、「溜まっていそう」ではなく、間違いなく「山ほど溜まっている」のだろう…。
あぁ~気が重い!
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