『“ルイス・ハレヴィ”は、“マユ・アスカ”へのオマージュか…？』

『ＳＥＥＤ』→『ＤＥＳＴＩＮＹ』→『００』…、
と、もうパターン化された感もある“逝っちゃってる３人トリオ”の設定…。

３度も同じパターンで、
いい加減『芸』がないとも言えますが…、
どうですか…？

さて、そんな中…、
“ネーナ・トリニティ”のわがままな感情そのままの攻撃により、
理不尽にも左手首から先を欠損した“ルイス・ハレヴィ”…。

こりゃまた、“むごい演出”をしたなぁ…。

と、思うと同時に、
もしかして、これは、ケイタイを掴んだ手首から先だけを残して、
その他の身体が消滅した“マユ・アスカ”へ対するオマージュか…？

と、感じたしだいで…。

さ～て…、
これで、のん気な“沙慈”の人格が、
一気に『復讐の鬼』へと変貌していくのであろうか…？

あの“シン・アスカ”の如く…。