マッチblog

2次元3次元にこだわらず『今が旬!』のオンナの子達の話題を中心に、面白おかしく、しかも真剣に語ったブログです。

『“花澤香菜”萌えキャラベスト10』

2012-05-03 16:06:13 | 燃え&萌え アニメ
癒しボイスで定評がある“花澤香菜”…。

この度、彼女個人名義でのCDデビューを記念して、
彼女が2006年~2011年に演じたキャラの中から
『萌えキャラベスト10』を
あくまでも私的な趣味で選んでみました…。

1位…千石撫子『化物語』



『暦お兄ちゃん…。』と、囁かれたら即、萌え

2位…ざんげちゃん『かんなぎ』



小悪魔的な甘え声迫られたら萌え

3位…天使/立華かなで『Angel Beats!』



成仏して消えるラストシーンで萌え

4位…カミナギ・リョーコ『ゼーガペイン』



素人っぽいセリフが萌え

5位…花戸小鳩『こばと。』



天然ドジっ子なとこが萌え

6位…椎名まゆり『STEINS;GATE』



ほんわかトークが萌え

7位…羽瀬川小鳩『僕は友達が少ない』



甘え声で『あんちゃん』と言われると萌え

8位…湊 智花『ロウきゅーぶ!』



おませな妄想をしながら赤面するとこが萌え

9位…宮野まゆ『B型H系』



極度の恥ずかしがり屋なとこが萌え

10位…汐宮 栞『神のみぞ知るセカイ』



言葉にできないもどかしさに苦悩するとこが萌え

次点…園原杏里『デュラララ!!』



存在自体が萌え

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『“咲‐Saki‐ 阿知賀編 episode of side-A”のこれからを大予想ぉ』

2012-05-03 00:56:20 | 咲-Saki-
『咲‐Saki‐』(本編)のサイドストーリーとして、
現在同時進行で描かれている『阿知賀編』…。



現在『原作マンガ』で描かれているのが…、
『咲‐Saki‐』(本編)が2回戦大将戦…。
『阿知賀編』が、それより先の準決勝先鋒戦…。

で、TVアニメでの『阿知賀編』は2回戦先鋒戦…。

たぶん、『阿知賀編』は、
『TVアニメ』を6月末(よって1クール)で、
『原作マンガ』を7/12発売号(よって残りあと3局)で、
両方を同じタイミングで準決勝に決着をつけて終了させるはず…。

なぜなら…、
『阿知賀編』のサブタイトルである『episode of side-A』とは、
<全国大会トーナメント表・左半分側ブロックの戦いを描く>
と言う意味だと思うので…。

当然、決勝進出校は圧倒的1位で“白糸台”…。
そして、“千里山女子”に競り勝って
奇跡の決勝進出を果たすはずの“阿知賀女子”の2校…。

ここから、『咲‐Saki‐』(本編)での
トーナメント表右側ブロックの準決勝戦終了後、
2つのストーリーは合体する…。

まぁ、そこにたどり着くまでには
まだ2年くらいかかりそうだけど…。(^^)

さて、ここで…、
『阿知賀編』を描いた意味を考えたワケですが…。

アニメ製作者サイドとして、
人気作『咲‐Saki‐』の2期が作りたい…。

しかし、いかんせん前作から2年では
まだ『原作』のストックが足りない…。

そこで、サイドストーリーとして
“清澄”と反対側のブロックの戦いを描くと言う
アイデアを発案…。

って、流れではないでしょうか…?

尚…、
“清澄”と反対側のブロックには当然“白糸台”がいるワケで、
『阿知賀編』を描く中で“宮永 照”の超人的な闘牌も描け、
決勝での“宮永 咲”との姉妹対決を
より一層盛り上げる効果もあると思われます…。

きっと2,3年後には
『咲‐Saki‐』(本編)の続編もアニメ化されるでしょう…。

内容を一言で表せば…、
『咲‐Saki‐ 清澄編 episode of side-B & final』…。

決勝進出校は…、
“白糸台”“阿知賀女子”“清澄”“臨海女子”の4校…。

注目の大将戦は…、
準決勝で爆発的な異能力を発動させた“宮永 咲”対策として、
白糸台はエースの“宮永 照”をオーダー変更して起用…。

そんな“宮永姉妹”の超常対決に、
必死に食らいつく阿知賀の“高鴨穏乃”って構図かな…。

臨海女子にも能力者がいそうなので、
“高鴨穏乃”が一人だけ大苦戦する展開は予想されますが…。

まぁ、普通の人である“高鴨穏乃”が
“能力者”相手に立ち向かう姿は感動的でもあるので、
彼女が第二の“池田華菜”になるような気がします…。

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