サラリーマンを待つ女主人（あるじ）と、赤提灯
Tv（シャッター速度） 0.8
Av（絞り数値） 4.0
測光方式 評価測光
露出補正 0
ISO感度 100
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM
焦点距離 144.0 mm
蒸し暑い一日の締めは、やっぱりおでんだよね。
…って微妙な気がする。
サラリーマンを待つ女主人（あるじ）と、赤提灯
Tv（シャッター速度） 0.8
Av（絞り数値） 4.0
測光方式 評価測光
露出補正 0
ISO感度 100
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM
焦点距離 144.0 mm
蒸し暑い一日の締めは、やっぱりおでんだよね。
…って微妙な気がする。
でも、‘食事’と捉えないで‘交流の場’と捉えたらどうでしょう。
ある程度の年齢に達した方達は、‘食’では無く
‘人’を求めにお店に赴くのだそうです。
今では屋台その物が無くなりつつある昨今です、
‘時代の風景’の一つとして、楽しみません？
交流の場。
確かにそうですね。
この後30分程過ぎてから再び通りかかったら、ちゃんと
交流の場にサラリーマン達が集っておりましたよ（笑）。
港区のど真ん中で屋台というシチュエーションがなか
なか良い感じでした…(^_^;)
スペック数値だけじゃわからない、
レンズの持ち味ってやっぱりあるんですね。
って、このレンズをいつも持ち歩いてるんですか！？
いや～、スペック通り撮影者の迷いがそのままピント
合わせの迷いを写しだしています…(T_T)。
え？レンズを持ち歩いているかって？
たまたまですよ、た・ま・た・ま（笑）。
いい絵だねぇ～。極上の映画を観てるようだね。
女主人は首振ってる？
caracoさんもいつの間に「かわいい家族」が増えてるやろ～！
すげー撮りに行きたいんですけど（笑）。
あ、工房も勿論ですが。
＞女主人は首振ってる？
振ってますねぇ（泣）。
シャッタースピードが0.8秒とかなり長めになってしまったので、
その間にモデルさんが動いてしまいました。
主人公を提灯と決めて撮ったのですが、これはやはり
女主人にピントを合わせシャッタースピードを調整す
るべきでした。結果迷いがそのままブレとして出てし
まった写真ですが、これも勉強と思い掲載させて頂き
ました。精進致します…(-_-;)