12月31日に、地元の神社の「大払いの儀」にお役として出席、
翌、1月1日、「元旦祭」に出席しました。
普段は出先でお酒を飲みませんが、
区長さんが「どぶろく」を奉納してありました。
以前、飲んだ記憶がありますが、味の方はサッパリ思い出せません。^^;
しかも、このどぶろく「ひとめぼれ」で造ったと書かれていました。
これはやはり、いただいて味見をせねばと...。(^^ゞ
アルコール度数12度、口にした時にピリッと舌先に感じます。
酸味もあり、さわやかな味わいです。
ドロっとした食感も、私には新鮮でいい感じでした。
飲み口がよく、一言で表現すれば「うまい酒」ですね。(^^ゞ
これは写真を撮っておかねばと、携帯でパチリと...。
お猪口で3杯程度味見しただけですのでさほど酔いませんでしたが
喉越しが良いからといって調子に乗って飲んでしまうと後で効きそうです。^^;
このお酒、瓶詰めしてからも発酵していているので
栓の開け方に注意書きがありました。
揺すらないで、栓を静かにあけてガスを抜き
分離しているもろ味を、ビンを上下にして混ぜてから飲んでくださいと。^^;
大昔は、たぶん家庭でも作っていたのではないかなんて話になりました。
今では信じられませんが、私が子供のころまでは味噌とかは自家産の
モノを使っていましたから...。
特に立派な銘柄でもなく300円程度の赤ワイン
十分立派に酔いました (^^ゞ
元々下戸体質なので1回の量はせいぜい50CC
程度かな ^^;
いつまでも瓶に残っているでしょうね。
ときどき、ご近所から手作り味噌いただきます。
習慣は無くともお楽しみで手作りしている人
けっこう 居るのかも知れませんね。
お互い手作り と聞くと興味深々の仲
手作りはジャンルを問わず 楽しいですね。
おお、、、お酒を購入して飲むこともあるんですね。^^
>1回の量はせいぜい50CC
安上がりでいいじゃあないですか。
>ご近所から手作り味噌いただきます
公民館の講座とかでもやってますからね。
今でも手作りしている人はいますよね。
>手作りはジャンルを問わず 楽しいですね
ですね~~。^^