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ニューヨークフィル 北朝鮮公演

2007-12-11 12:14:21 | ひとりごと

北朝鮮の金正日(Kim Jong-Il)総書記が米国の名門オーケストラ、ニューヨーク・フィルハーモニック(New York Philharmonic)を平壌(Pyongyang)に招聘したことが14日、明らかになった。

 世界で最も閉鎖的な国家の1つ北朝鮮で公演を行うとしたら「きわめて異例なこと」なので、応じるかどうかは現在検討中とラツキー氏。
しかし「ニューヨーク・フィルはいかなる招聘にも感謝し、公演の可能性を真摯に検討する」とも述べた。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2267753/2023704

素晴らしいことだ
音楽は、言葉の壁を越えたコミュニケーション
民間レベルでこのような機会が増えることが人類平和への近道であろう。
さすがNYC
世界随一のホスピタリティ。

ニューヨークフィル紀行


広告会社の生きる道は?

2007-12-11 11:00:36 | ネットマーケティング

引用:広告業の新潮流 ADKインタラクティブ横山氏

マーケティングオリエンテッドなコミュニケーション開発には、広告会社のプロデュースが必要だが、コンシューマオリエンテッドなコンテンツ開発は、プロダクション主導でできる。

特に、マス広告枠への出稿を前提としないブランドオリジナルコンテンツを量産する仕組みは、制作会社とブランドマネージャーがタッグを組むほうがスムーズだろう。

 さて、クライアントから「広告ではなくコンテンツ」といわれ、さらに「プロダクションと直接やるからいいよ」といわれたら広告会社はどうするのだろう。

本当にそのとおりだ。
広告業界は、変革を迫られている

しかし、この業界は環境の変革に慣れていない業界だ
この警笛に反応する人材がどれだけいるのであろうか?

わかってるよぉ!
じゃぁ、どうすんの?!


逆切れするしかない、というのが広告会社各々方の本音であろう。

だが、何とかこの変化を乗り切らなければならない
極めて大切なことだ

一方、米国広告業界でも、この話題は重要なテーマである
時代に合せて変化を遂げている会社と、そうではない会社がある。

先日、米国で行われたカンファレンスの内容を改めて紹介したい
充分参考になるはずだ

ad:tech NYC ユニバーサル・マッキャンCEO Nick Brien

as:techサンフラン The state of agency

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