大雄寺。避難所となっている。参道の並木は津波に流された。
支援物資のなかみを説明する佐々木さん。現場にカスタマイズしながら丁度いい量をうけとってもらうのだ。
南三陸町戸倉中学校。高台にあるこちらでも1階が浸水したという。
志津川自然の家避難所には、日本の各市町から応援が届いていた。こちらは沖縄県からの応援横断幕。
そこで我々も適量を運び込んだ。
「戸倉をどうやって復興していく!」
ボランティアリーダーたちは明るく前向き。1名の方は、なんと会社を退社して活動しているのだ。本当に頼もしい。
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