今日の足利は晴れ。
梅雨の中休み。雲間からの陽射しは強いです。
昨日の初山ペタンコ祭のお話の続き・・・。
無事に御朱印も終わり、渡良瀬川の渡良瀬橋がある土手を散歩しようか。
6時過ぎになると、足利は陽射しがもう強くなります。
今年も梅雨が明けると、きっとスーパー猛暑だなと思いながら、愛と渡良瀬橋が見える土手を散歩しました。
愛パパ「早朝、早めに来て、良かったね、愛ちゃん。」
6月の青い空が眩しいです。
↓ 御朱印を押した愛ちゃんスマイル。
↓ 愛パパ「愛ちゃん、パパによく見せて。」
↓ 照れてる愛ちゃん。
可愛いモデルさん。
↓ ブログ書き始めて、やっと撮れた、渡良瀬橋を背景にした愛ちゃんスマイル。
後ろに見えるトラス橋が、有名な「渡良瀬橋」です。
「足利の渡良瀬橋」でなく、全国に「渡良瀬橋がある足利」になったのは、この橋のおかげです。
見事な愛ちゃんスマイル。さすがのモデル魂。
愛パパ「愛ちゃん、水際に行ってみる?」
愛「パパ、渡良瀬橋と織姫山が見えるね」
愛パパ「愛の故郷の風景だね。愛ちゃん、これからも一緒にこの街の風景で暮らそうね。」
愛「・・・」
↓ 渡良瀬橋と織姫山。
私達の故郷の景色です。
愛パパ「愛ちゃん、お家帰って二度寝しようか」
愛「うん。」
↓ 5歳にして、ペタンコ祭で念願の御朱印を押すことができました。
天気、曜日の関係で5年かかりました。
あとがき
「下の宮御朱印」は、無病息災を祈願し、清らかに美しく成長するよう神の守護を受けた証と言われています。
男の子と女の子で、御朱印を押す神社も印影も違うのです。
愛の頭に押してあるのは、女の子用。
また、夏が来る。
そして夏が来るということは、愛が一つ年を重ねるということ。
愛とずっと一緒にいたい気持ちが年々、強くなっていく・・・。
「愛、これからも、ずっと僕を愛パパでいさせてくれるかな。」
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歴史と文化と花のまち 夕日がきれいなまち 足利です
渡良瀬橋と織姫山と清き流れの渡良瀬川がある故郷
(栃木県足利市にて撮影)
又、ひとつ新しい事が覚えられました(*^_^*)
愛ちゃん、花びらみたいに見えてかわいいーー!
照れてる笑顔も素敵です
愛パパさんが溺愛するのもよく分かります(*^_^*)
ペタンコ祭は栃木県足利周辺では、有名な奇祭です。
昨日、今日と愛を散歩させていて、「怪我?」という方は皆無でした。みんな「ペタンコ祭行ったの。」と言われました。それぐらい由緒ある祭りです。
やっと、愛に「ペタンコ」することができました(笑)。
年々、愛への溺愛、寵愛ぶりが増していく愛パパです。