愛の日記にお越しいただき、ありがとうございます。
今日の足利は曇りのち晴れ。
朝は涼しかったけれど、お昼頃は太陽が出てきて暑かったです。
愛ちゃん、涼しい朝の散歩だね。
パパ。公園涼しいね。
もう秋が近いね。
ハートの形をした葉。
愛ちゃんの葉っぱも少し紅葉してきたかな。
お昼頃は太陽が出てきて、暑くなりました。
でも、例年に比べると涼しい８月でしたよ。
愛ちゃんは日光浴です。
お庭でお昼寝、愛ちゃん。
パパ～。夜も涼しいね。
そうだね、愛ちゃん。
愛ちゃん、スヤスヤ・・・。
明日から９月です。
残暑が厳しい日があるかもしれないけれど、秋の虫たちが鳴き出した栃木県足利です。
明日からも笑顔で行きましょう！
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今朝の足利は曇り。
８時を過ぎて、セミの鳴き声が賑やかになってきました。
残暑が戻りそうす。
愛がお散歩デビューした０歳３ヶ月の秋。
初めて一緒に遊んだお友達、茶柴のモモちゃん。
モモちゃんは２歳でした。
今年８月６日にモモちゃんは９歳になり、愛は８月８日に７歳になりました。
二人で一緒に過ごした時間は、モモちゃん、愛も忘れないと思います。
人は未来を見て生きていかなくてはいけないけれど、パパはまた過去に生きている・・・。
モモちゃん、愛がまだ幼い頃、一緒に遊んだ秋の日はパパも忘れることができません。
ワンコの１年は人間の４年と言われている。
やはり、早すぎる・・・。
神様は不公平ですね。
そして、「命の儚さ」を教えてくれたのは愛の友達ワンコたちです。
ラブちゃん、アトム君、トッポ君、チロさん、タロ君・・・。
元気ですか？
お友達たちが、みんな・・・あなたたちのこと、忘れていませんよ。
これからも天国から愛ちゃんたちを見守っていてください。
神様に与えれた命が不公平であるがゆえに、その悲しみに気がつくことがある。
しかし、悲しみを乗り越えたとき、「命の尊さ」を知るのだと思う。
だから、モモちゃん、愛の成長、生き様を見届けることが私のできることだと思う。
涙は、ときとして涸れることがあります。
しかし、「愛」が涙を再びあふれさせます。
パパは涸れた涙がまた、あふれてきましたよ、モモちゃん、愛ちゃん。
また涸れるのは辛いから、いつまでもで元気でいてね。
過去に生きることは決していけないことでないと思う。
秋が来ますね。
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