「翼をください」
作詞 山上 路夫
作曲 村井 邦彦
一.今 私の願いごとが かなうならば 翼がほしい♪
この背中に 鳥のように 白い翼 つけてください♪
はるか昔、中学生だったでしょうか。合唱コンクールで同じ学年の別のクラスの課題曲でした。
いい歌だなあと思いました。
大人になってから聴くと、人間の理想的な生き様が、この曲に込められていると思いました。
愛と暮らすようになって、魔法にかけられてしまいました。
その魔法が何かは、よく説明できません。
でも、その魔法を一つづつ、ほどいてきました。
投げ出したくなる衝動にかられることもあります。
夏が終わり、秋がやってきました。時間が流れています。
愛パパは、この秋から2、3年はかかるであろう、壮大な謎かけをします。
そして、一つづつ、丁寧に魔法をといていきたいと思います。
少し時間が必要ですが、いつの日か必ず・・・。
魔法が解けるときがくると思います。
だから翼が欲しいのです。
二. 今 富とか名誉ならば いらないけど
翼がほしい♪
子供の頃 夢見たこと 今も同じ夢に見ている
この大空へ 翼を広げ 飛んで行きたいよ♪
悲しみのない 自由な空へ
翼はためかせ 行きたい♪
平成24年(2012年)夏。
今年の暑い夏が、とうとう終わりました。
真夏日連続、日照時間、最少降水量・・・。
足利は、どれをとっても記録づくめのスーパー猛暑でした。
愛パパ自身も夏バテと肋骨怪我の影響で、ブログの更新を愛ママに任せておりました。
もともと愛ママのブログですが・・・。
嬬恋村の風景「キャベチュー」は、1つの目標でした。
それを無事届けられましたので、少しブログから離れておりました。
↓ モデル愛ちゃんも夏バテ?
その名の通り、愛嬌たっぷりの格好で寛ぐことがあります。
最強女王、愛。
愛パパ始動の秋が始まります。
美しく咲いた花は、やがて果実になります。
咲かせた花たちが熟した果実になったとき、僕はその果実を摘みに、自分自身の手で、もぎとり行きます。
実際の愛パパは、涙うるる~ではありません。
常に前を向いてきました。
復活した愛パパが、新しいステージへ向けて始動です。
愛と過ごす感動の物語は、まだまだ続きます・・・。