織物の街と栄えた桐生市と足利市
。
市域を渡良瀬川が分断し、北部に山がそびえる似たような自然と風土。口調や言葉も似たような街です。
足利が合併するならこの街でしょう。愛パパ代議士による命名は、ちょっと長いけど、「足利桐生市(あしかがきりゅうし)」(あいうえお順で桐生市に譲歩して頂きましょう)。
今年は、共に市制90周年を迎えます。
桐生八木節まつりを待つ、桐生市街の風景。
本町6丁目あたりの七夕かざりです。
土日はこのあたりで八木節踊りで盛り上がることでしょう。
そして我が足利の歴史ある花火大会のメイン会場↓。
いつも愛が友達と遊ぶ渡良瀬川の田中橋緑地はもう花火を待ちきれない様子です。
↓場所とり後。
↓仕掛け花火の骨組みです。
いつも愛がボールトレーニングする場所です。
花火前日。日本の復興を祝す虹がかかりました。
田中橋緑地から浅間山(せんげんやま)と田中橋の方向にきれいな虹がかかります。
愛の誕生日を祝う桐生八木節まつりと足利花火大会
。
織物の街として栄えた両市の夏の祭典が幕を開けました。
8月8日は、愛の4歳の誕生日。何をしようかな。