マサノリの成分解析結果:

2006-03-31 | 雑記
成分分析

マサノリの成分解析結果 :

マサノリの44%は根性で出来ています。
マサノリの35%は小麦粉で出来ています。
マサノリの21%は赤い何かで出来ています。


そんなに根性はないと思ふ。(?)
本名でもやってみた。


 の成分解析結果 :

 の69%は魔法で出来ています。
 の17%は鍛錬で出来ています。
 の11%は希望で出来ています。
 の3%は気合で出来ています。


うむファンタジック。
最後に


えんとつやまブログの成分解析結果 :

えんとつやまブログの42%は利益で出来ています。
えんとつやまブログの38%は運で出来ています。
えんとつやまブログの18%は砂糖で出来ています。
えんとつやまブログの1%は濃硫酸で出来ています。
えんとつやまブログの1%は下心で出来ています。


当ブログは行き当たりばったりの営利目的です。(違う)

バトルタワー! 以心伝心バトル!!

2006-03-31 | ポケモン
リラ…なんて高度な技を!(バトルの話ではなく←?)
恋する少女がもどかしくて見ていられませんでした。


>ロケット団

バルーンもあれだけだとけっこう経費かかりそうなもんですがどうか。


>ヘイガニVSフーディン

「こんらん」回復の何の伏線もないゲーム的処理は気になりましたが
熱いバトルでリベンジを果たしました。


>ケンタロスVSメタグロス

はがねタイプにノーマルタイプは相性悪いって話から
かつてのVSゲンガー戦のように「じわれ」を使ってくれるのかと思いましたが違った。
でも真っ向勝負も燃えたぜ。


>ピカチュウVSエーフィ

暗闇でのバトルは良かったのですが
ラストバトルにしてはエーフィのうろたえぶりがちょっとなんかね。
あと最後の「でんじほう」は命中するんだけど打ち破った、とかのほうが好みの演出だった。


全体的にフロンティアバトルとしてはもうちょっと迫力が欲しかった感じ。
「心を読んで指示を出す」のがテンポ悪くしてたんかな…?

残すフロンティア施設はバトルピラミッドのみ。
ピラミッドの空中要塞とかだと燃えるけどどうだろうか。(?)

来週はお休みですが再来週は1時間スペシャルだやっほい。

ポケモンレンジャー

2006-03-28 | ポケモン
いや、未入手ですが。
ポケモンセンターオンラインで注文したところ。
以前なら予約して発売当日買いに行くくらいの情熱もあったはずなんですが、まあそれはいい。(?)

ソフトは入荷予定あったんですが肝心のDS Liteが品切れなんですね。
Liteじゃない普通のDSでも良いかと思ったんですが、それもない。

まあソフトが届いてから探しに行けばいっかー。(……)

一〇八ツ星レストラン

2006-03-26 | マンガ
購入物:
・鋼の錬金術師13巻
・ガンガンパワード春季号
・ガンガンWING5月号

上海妖魔鬼怪ドラマCDは置いてなかったわ。



>鋼の錬金術師

背表紙ハボさんだけどハボさん出てないよ。



>パワード

>次号より隔月刊化

ゆくゆくはWINGみたいに独立?
またターゲット層の住み分けができてない雑誌が増えます。
七瀬葵先生が新連載を始めるそうですが……あんまり。


>ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編

最終回。次号から解答編が新連載。


>盗んでリ・リ・ス

新連載。次回最終回だと嬉しいな。


>勤しめ! 仁岡先生

重大発表は普通に新連載だったようです。
このマンガは好き。でも校長の出番少なくなりましたね。(?)


>女王騎士物語外伝

途中からクリスが忘れられている。
ウンコプがハイクオリティ。


>SNUFF

イメージが違うんで一瞬違う人かと思いました。(?)
ストーリーの矛盾と男同士のいちゃつきっぷりが気になったけど面白かった。
また違う作品で帰ってきて欲しいです。


>チキン★パンチ

背景設定はありがちですがキャラも絵柄も好みで今号一番の拾い物。
前作はなんだっけかと調べてみたら「サディスティックマドンナ」の人か。あれも好きでした。



>WING


>賽ドリル

河内和泉先生新連載。
まだ一話目なので何とも言えませんが女の子の名前が「直々」ってのは思い切ったもんだと。(?)


>ひぐらしのなく頃に 綿流し編

最終回。8月号から解答編が新連載。


>ネバー☆ネイバー

最終回ですが…短かったな。普通のマンガならここまで「第一話」でやるところです。


>D線上のアリス

最終回。また戻ってくるならエロ分控えめにして欲しい。


>ワンダフルワールド

何事!? 最終回近いの!!?


>次号予告

>スクウェア・エニックス小説大賞作品ダブルコミック連載スタート!!

「スタンプデッド」と「Fiss」。
スタンプデッドは2巻も出るようですし意外と放ったらかしじゃないんですねスクエニ。

個人的にはどっちかと言うと「あおいろ家族」シリーズ新連載に期待。
シリーズと言わずに本格的に連載してよー。

マンティコアの起源

2006-03-25 | 神話、幻想
紀元前5世紀のクテシアスが「インド誌」にこの魔獣を書いたことでヨーロッパに知られるようになりました。
クテシアスが実際にインドを訪れたことが無いのは有名な話ですが。
一説によると語源は「人肉を食すもの」という意味のペルシア語で元は虎のことを指していたとのことですが確かではありません。

結局
実際にインドにマンティコアがいた(という伝承があった)のか?
それともペルシア辺りで信じられた伝説だったのか?
はたまたクテシアス、あるいはその周辺の人物の創作か?
ということが(私の調べた範囲では)はっきりしてないのです。


ちなみにユニコーンも「インド誌」からだった、ような気が。(うろ覚え←?)



伝播というか、ヨーロッパの神話・伝承の地域分布とかにはけっこう興味が。調べてないけど。(何)

鵺とマンティコア

2006-03-24 | 神話、幻想
でも逆にキマイラであること以外に共通点ってあんまり無いよなあ、と。(?)
物語も違うし生態も違うし身体の構成要素も
鵺     ――猿、狸、虎、蛇
マンティコア――人、ライオン、蠍   と。
どちらも鳴き声が特徴的、というのはあるか。


あと、あれです。
この二者では見たこと無かったですが、ある神話とある神話は似てるよね、という話題では
「つまり同源なんだよ」ってのより「どこの人も同じようなこと考えるんだね」のほうを支持したくなるのは
ただの個人的な好みであってケースバイケースに考えにゃならんことですねすみません。(何)


ええとなんだ。
しかし明確に否定できる材料もありませんし、
なにより面白かったのでもっとやってください(笑)。
地理や歴史の方面には(にも?)暗い私にはできないことですし。



マンティコアについては以前調べてみましたが成り立ちは結局不明確でした。
クテシアスに訊けばわかりますか?(?)