ハリマロンVSメガメガニャース!

2013-12-19 | ポケモン
このギガとかテラとか使わないところが素敵。
研究データってこんな簡単に応用できるんですね。すげえ。


なんかプレイヤーもNPCもテンションがおかしいな!
シナリオクラフトプレイだったのかしら。
最後クライマックス戦闘中にアドヴェントが来て
「デウス・エクス・マキナチャート:突然メガバシャーモが現われ、ボスを倒して去った」
引いたっぽいし。

CM前後のアイキャッチ、今シリーズでのポッチャマ・ミジュマル枠は
ケロマツではなくハリマロンだということがよくわかりますね!
ていうかセレナがママを思い出しそうな声なんですがそれは。

ミアレジム攻略!シトロンの秘密!!

2013-12-08 | ポケモン
ミアレシティジムはそういう状況だったのかー!
それででんきタイプ対策ができてるホルビーを。

いいですねー、音声認証のキーワードとか、
サトシが攻略を後回しにする理由とかもう完璧なお話ですよ。
シトロンが自分で解決したのもグッド。短い旅で学んだことを取り入れつつ。

シトロイドのレトロな部品で異様なハイスペックさ。
ある種のスチームパンクめいていてこれが大好き。

「じならし」の採用もすごいAIだなあ。
なぜかレギュレーションで「じしん」「マグニチュード」が禁止されてるから
でんきタイプ攻略には「あなをほる」が使われる可能性が高くて、それをメタってますね!

パーティの男女2:2だと夜会話もはかどりますね!

ポケモントリマーとトリミアン!

2013-12-04 | ポケモン
アニメのレギュレーションでは「ミラーコート」のタイプは受けたわざと同じになるんで、
マーイーカに効いたのもあれでいいんです。
知らんけど。

カロスのジュンサーさんはライボルト使いかあ。
ちょっと影の薄い奴だったんで、活躍するといいですね。
でもピカチュウが困るので「ひらいしん」個体は控える方向で。

セレナにおまかせ!?激走サイホーンレース!

2013-11-23 | ポケモン
【昔のことを思い出してもらう】【サイホーンレースと向き合う】【ママに挨拶】……
セレナがすごい勢いでクエストをクリアしていくな!
ここからは【自分のやりたいことを見つける】のキャンペーンクエスト一本ですかね。
恋愛系のなんかもあるかもしれないがこれは達成されることはないだろう……。
女子力高いのに汚れることもいとわない、いいキャラですよね。

氷上決戦!ピカチュウVSビビヨン!!

2013-11-20 | ポケモン
いいなあ、おいしいなあ過去ネタ。

今度は逆パターンで引いた! 仕返しか!
でも実際、次のセッション日までに対応を考えておけばよいのである意味楽ですよね。
シナリオに深くかかわるような内容だとGMが大変だけれども。
次回はサイホーンレースかあ。うむ、どちらに転んでもうまい。

パンジーさんとはお別れだがトーキーなのでどんなアクトにもPC5で遊びに来れるはず。

ハクダンジム戦!華麗なるビビヨンの舞バトル!

2013-11-14 | ポケモン
ついにPCが揃ったり。
ユリーカのふたつ目の「キープ」は定番の流れになりそうね!
兄妹っぽくてよいよい。ただお兄ちゃん大好きな妹よりもこれくらいの方が、個人的には!
セレナも突撃したが、ここで引き……!


それとバトルの方もですね。カロス地方初のジム戦!
キャンペーン始めるごとに版上げに合わせてPC初期作成だから大変ですよね……。
ポケモンジムの厳しさも表現できていいのではないかと。
フィールド氷結をこおりポケモン使いじゃなくてむしポケモンでやるのも面白い。
確かにアメタマならつるーっと行けそうなイメージはある。

ピカチュウとデデンネ!ほっぺすりすり!!

2013-11-01 | ポケモン
電気で応急処置になるのかとか、
下敷きでそこまで発電できるのかとか、
ピカチュウでいいんじゃね? とか……
色々思うところはあるだろうけど後付け演出だよ!
《タイムリー》でデデンネの体力を回復するという処理にフレーバーくっつけてるだけなんだ!
そういえばタタラのスタイルはロケット団と被ってるっすね。

ヤヤコマ、初めての雑用。
「あなをほる」要員のホルビーも大事だ。

一方、まだ合流できないヒロイン。
あー。フシデのいるところで野営はきっついな……
ビークインだわーい。
相性の悪い「パワージェム」を「ひのこ」で相殺できるフォッコすごい。

ケロマツVSヤヤコマ!空中機動バトル!!

2013-10-25 | ポケモン
タイトルにしてるだけあってナイス空中戦でございました。


科学の力ってすげー!
って毎回言うのかなこれ。
最初はひゃっほいしてたけど、ほ、ほどほどでいいっすよ?

なかなかPC4人そろわないのね。
実際のセッションでも一気に合流するんじゃなくて2~3シーンかけた方が
進行がスムーズだったりしますしね!
その分自己紹介プロセスが重複するけども、
そこを埋めるのが思い出やテレビ中継の設定になるわけだ。
いやあ、うまいプレイングですね!

おー、ホロキャスター。
同じようなポケモンゲットミッションなのにあっちとこっちでえらい難易度の差が!
食事を使い捨てリソースにして判定の達成値を上げるシステムだったのか。
いいよねマーイーカ!

ポケットモンスターXY スタートスペシャル

2013-10-18 | ポケモン
『カロス地方にやってきた!夢と冒険のはじまり!!』
『メガシンカとプリズムタワー!!』
の2本立てで新シリーズのスタートです!


遊助のオープニングは基本カッコイイけどタイプ羅列は語呂悪いなあ。
と言いつつ来月あたりには口ずさんでいるかもしれない。


この導入、ゲームでやったところだ!(タッチペンを握りながら)

まず気になるのは新しい旅の仲間ですね!
ポケモンもそうだけどここは人間重点で。

『アドバンスジェネレーション』シリーズを彷彿とさせる4人パーティで、
中でもシトロンがサトシと年齢変わらなさそうなのが新しげでよいなと。
パーティ内での立ち位置とか面白そうじゃないですか。

ヒロイン・セレナの合流はまだこれからですがこっちも期待。
いやあ、ついにインスタント幼なじみが生えるようになったか!


あと面白かったのはスタート地点をミアレシティにしてきたところですねー。
ゲームとアニメのアピールポイントの違いというか。
ゲームでいきなりあの大都会だったら大変だ。

ポケットモンスター ジ・オリジン

2013-10-03 | ポケモン
あの頃、私は11歳だった。
大好きなポケモンがアニメ化すると何かで読んだ。
いまはなき『小学五年生』だっただろうか。友達から聞いたのかもしれない。
とにかくアニメ化を知って、非常に楽しみだった。
どんなものになってブラウン管から出てくるんだろう。色々と想像した。
そう、その時夢想していたアニメがいま、ここにある。

あちこちを旅してどんどんポケモンをつかまえ、どんどん強くなっていく。
ピカチュウは「ピカチュウ」とは鳴かなくて、ゲットなんて言葉もなかった。つかまえる、だ。
極悪非道なロケット団とも1対1のポケモン勝負で決着をつける。
8つのバッジを集め、してんのうを倒し、チャンピオンになり、そして――。

もちろん、長年続いてるサトシの冒険譚も大好きだ。
当時『ジ・オリジン』のようなアニメを作ったとしても人気は獲得できなかっただろう。
いまだからこそ観ることのできるアニメだ。
だが、非常に素晴らしい作品だった。

いつの間にか対戦・交換する相手もいなくなり、
ゲームソフトも買わなくなっていた。
でも、また冒険を始めたくなった。
『ポケットモンスターX/Y』……とりあえずどちらか、手を出そうと思う。
おっと、『ニンテンドー3DS』も買わないとな。
ゲームが立体になるんだぜ!
「かがくの ちからって すげー!」