6日に何年振りかでイベントに行きました
「東京現代」というアート展で
招待状をいただいたので行って来ました
みなとみらいのホールが会場で
この頃ほとんどでかけることをしないので
もう少しのところがわからず
人ともあまりであわずでしたが
お声をかけた人が 同じところに行く人で
僕も探しているところですとのこと
一緒に行って最後はそのかたがホテルの守衛さんに聞いて
会場につきました
その方は1時からの入場で
私は2時からでした
作品はたくさんあり
いろんな国の方の作品がありました
楽しいひと時ではありました
こんなに歩いたのは何年振りかなので
普段もっと動かないとだめだな～
と痛感しました
作品は載せられないけど
遊具のようなものが一つありました
プラレールのようなものです
7月カレンダー
先日 歯科の帰りにそごうに寄り
そごう美術館の券をいただいていたので
オールドノリタケと若林コレクションを見てきました
コロナ以降 通院とお買い物と近くの地区センターと体操教室以外
出かけたことはなかったので 何だかとても疲れてしまいましたが
久しぶりに素敵なものをみられて ちょっと幸せでした
唯一写真を撮って良いもの
栗木神社で28段の階段に有志の方が
お雛様を飾り付けてくださったと
新聞か何かで見つけて
今日見させてもらいました
お天気も良くて
とてもきれいですてきでした
今年は昨年5月にお祝い事をして
とても美味しかったので
そのレストランを予約しました
お正月は初めてだったのですが
5月の時のほうが
おいしかったような気がして
ちょっと残念でしたが
楽しんではきました
お料理の写真は撮り忘れてこれ1枚だけです
ホテルにはお正月のお花が
きれいに飾られていました
やっと建物の前までたどり着きました
しかし中央辺りはじっと見たい人がいて
特に外国の方の気持ちはわかります
入れ替わるのも傘と傘がぶつかり合い
「冷たい」と小さく叫んでる人もいました
ぐしょぐしょになりながら撮った写真です
レンズに水滴がついているところもあります
写真は建物群を正面 横側 後ろ側 三方向から撮ったものです
膳屋（神饌を調理した建物）
小忌幄舎（男子皇族が参列された建物）
風俗歌国栖古風幄（楽師が歌（悠紀地方及び主基地方の風俗歌と国栖の古風）を
奏した建物）
庭燎舎（庭火を焚いた建物）
南神門（大嘗宮の中心部分を長方形に仕切る柴垣の東西南北及び雨儀御廊下の中
央に設けられた5つの門の一つ)
衛門幄（武官の装束（緑色の衣）を着た者（威儀の者）が着座した建物）
ここからは横からの写真
これからは裏側から撮ったもの
この後 2時20分頃に家人と東京駅で落合い
ゆっくりランチをとり
家人について西洋美術館に行くことになり
「ハプスブルク展」の立派な絵画や甲冑などを
観てきました
常設展も見ましたが
作品が多すぎて全部は見られませんでした
常設展はほとんど写真を撮ってもよかったのですが
1枚も撮りませんでした
