撮影していくにつれてどんどんテンションが上がっていく梶本さん
ほんと元気なモデルさんですね
お喋りはいつもの調子で面白いし、思い切りのいい笑顔はいい感じだし
ときおりみせていただくマジメな表情もいいんです
絞り開放でRAWと同時保存したJPEG-BASIC（圧縮率1/16）をそのままペイントで45%のサイズ変更をした画像です
D40はとって出しの画像がいいと聞いていたのですが、このコシナのパンケーキレンズとの相性もいいみたいですね
D40 + Ultron40F2SLⅡ
ほんと元気なモデルさんですね
お喋りはいつもの調子で面白いし、思い切りのいい笑顔はいい感じだし
ときおりみせていただくマジメな表情もいいんです
絞り開放でRAWと同時保存したJPEG-BASIC（圧縮率1/16）をそのままペイントで45%のサイズ変更をした画像です
D40はとって出しの画像がいいと聞いていたのですが、このコシナのパンケーキレンズとの相性もいいみたいですね
D40 + Ultron40F2SLⅡ
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＞D40はとって出しの画像がいい
ニコンの下位機は、特にその傾向があるようですね。
大体の目安に、ＳＤカード機は派手目の発色、ＣＦ機は自然な発色にするのが、デジタル一眼の基本のようです。（プロ機はノイズ嫌いますからね）
かじまきさんと河原さゆりちゃんも機会があれば撮りたい人です
今後、600万画素ＣＣＤの一眼レフがもう発売されないのではと思ったのもD40を手に入れた理由のひとつです。
派手目の発色かどうかはまだわかりませんが、ダイナミックレンジは広いと感じていますよ。
河原さゆりさんは大阪モーターショーでおみかけしましたが、いい感じの方でしたよ。
初期のデジイチなので、画素数とか、高感度特性とか、連写性能とか、ＡＷＢなどは、不満だらけですが、解像感の少ないホワッとした描写は独特のモノがあります。
時々使ってやろうと思い、手元に残しています。
タムロンのマクロレンズ（旧型）とのコンビで小物とか花のクローズアップ撮影が多いですが、ポートレートでも解像感の無さがイイ時がありますね（ツルッとした画になりますが）。
そのカメラは当時かなり高価だった記憶がありますね。
そういうカメラをずっと残しておかれるのはいい事ですね。
Ｄ４０は高感度特性については、いいせんいってるような気がします。