おはようございます!
ハル文庫の高橋です。
今日も雨。
窓を開けると、湿気100パーセント(に近いはず!?)の
涼しい空気が室内に流れ込んできます。
湿気が多くても、涼しいならいいですね。
ただ、肌寒いくらいなので、窓は少しで閉めましたけど。
それよりもなによりも、待っていた葡萄が
今年も山梨県の果樹園から届きました。
シャインマスカットと、ピオーネと、それから赤っぽい品種のぶどうと。
毎年友人が、ついでにということで手配してくれます。
はじめて届いた年は、まったく感動しました。
こんな大粒の甘い葡萄、なかなかスーパーなどでは
お目にかかれません。
それがたくさん届くので、すごくうれしくなります。
果樹園直送の果物は、ほんとに美味しい!
試しに一粒口に入れてみましたが、
みずみずしい葡萄の果汁と果肉が口に広がり、
一瞬で幸せな気分に。
食べ物がおいしい時、幸せホルモンが分泌されるのでしょう。
口元がニヤつきます。
美味しいから、うれしい!
果樹園から送られてくる果物には
それを作ってくれている人たちの手間暇と
それから太陽や地下水、虫たちなど、自然の恵みが感じられるので、
倍も美味しく感じられますよ。
ということで、今朝は果樹園からとどいた葡萄の話でした。
それでは、今日も素敵な1日を!