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まるの日<へミシンクとミディアムな暮らし> ※ブログ引っ越し中

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に引っ越し。

狐に聞くと、昨日のキノコと

2020-10-15 20:21:23 | 狐に聞く!


昨日のキノコ、オニフスベと思われそうなものですが、今日みたら全然大きくなっておらず。



写真は昨日のですが、全く代わり映えがしませんでした

「これは、別のキノコの幼菌だろうか」

と思うようになってきました。
このまま明日も大きくならないなら、別のキノコの可能性が高いですねぇ。
まぁ何にしろ面白いのが生えてくることを期待したいところです。

オニフスベだとバレると食べられる!

と思って小さいまま成熟していく可能性もありますが。
味はあまり美味しくないと書かれている書物やブログが多いのですが、フライにするとうまそうな感じがあるので食ってみたいところですね。

オニフスベは以前職場に生えていたので「帰りに取って帰ろう」と思ってたら無くなっておりまして。
目ざとい人が取って帰ったようでありました。
まぁ田舎の人たちがたくさんくる職場でしたから、オニフスベが食べられると知っている人もいたようで。

オニフスベを食べるまで死ねぬ、
とかそこまで食べたいわけではありませんが、食えるなら食ってみたいところですね。

とりあえず、明日と明後日は夜会をやりますので興味がある方はぜひ
参加費は「来週振り込みます」でも参加できますよ。

・2020年10月16日 オンライン夜会 「人物お金の流れは太くなるには人氣に注意?」

https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/a4f1660f3a549a543f16b52a1e81fed7


・2020年10月17日 オンライン夜会 「パワーストーンのパワーと活用」

https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/94bb2168ee84a4a2d7ec33432399ee3c


昨日は31日の夜会の方も募集開始しておりますよ。


さて、今日はこちらのコーナーから。




【狐に聞く】


<今日のお便り>


狐に聞く
毎回ブログを楽しみにしております。
まるの日さんと狐さんに5つの質問があります。
よろしくお願いします。

私は、もう10年以上前にやめてしまいましたが、長年密教系の教団におりました。

その教団の活動の中で土地や屋敷を浄める法を修したりもしてきました。
その際に祀る本尊には、ムーンストーンが何粒か収められており、その石には空の悟りが導師によって転写されているとされていました。
その本尊を安置して決められた次第に則って法要を行なうと、法要後には明らかに空間が浄められた感覚がありました。
それは、何十回と行なっても同じでした。

古戦場や穢れの凝り固まったような土地でも浄霊法を修すると気持ちの良い空間へと変わっていった感じでした。
(集団ぷらプラセボとかもというのは、この際考えないとして。)

(1)これは、ムーンストーンに本質へのリンクをつなぐ、もしくはムーンストーン自体に本質のエネルギーを転写するというような方法で、みんなが真摯に祈りを向ける対象に仕立て上げ、それを奉ることでたくさんの人が浄化の意志を以ってエーテル体をつなげることにより同じ空間に対しての共通の認識が生じて、認識のされ方が変わったとも考えられるでしょうか?
つまり認識される側と認識する側の関係が変わったと。
(これは認識する主体抜きにして独立した空間も存在もないと言う考えに基づきますが。)

(2) もしそうなら、例えば穢れが堆積して半非物質生命体になったものや、穢れを取り込んで生きている半非物質生命体がその場所に住んでいた場合、存在しなくなったり、その性質を変えてしまうでしょうか?

(3) 大きな法要会場の結界が張られた中に入らせてもらったことがありますが、結界の中は外と違って、凛とした、それでいて清々しい感じの空間でした。
急に水で満たされた空間に入り込んだくらいの差がありました。
そこにも本尊が安置してあったのですが、結界を張る場合に意思をもって直接張る場合と、本質にリンクしたあるいは本質エネルギーを転写して役割を持たせた天然石を祀ったような本尊を安置して行うのでは、どちらが強力な結界になるでしょうか?
後者の方が強力で安定して持続する結界になるような気もしますが。

(4)もしその結界が破られることがあるとしたら意思の強さによるのでしょうか?
それともその結界が強いと認識する人たちがたくさんいるほど破られ難い強い結界(逆もあり)になるでしょうか?

(5)もし浄化しようとしている土地が因縁・業に縛られた土地だったとしたら、このような法要によってその因縁・業を解放したいというたくさんの意志を集めて密教の法をおこなうことで解放する事は可能と思いますか?
因縁・業さえも囚われの一つの形に過ぎないとしたら必ずしも不変ではないと思うのですが。

長文になってしまいましたがよろしくお願いします。




<お尋ねさせていただきます>


ま「1については、これはムーンストーンにリンク貼って、あとみんながそれを活用するようにしたら土地の穢れが減った、という感じでいいのかね?」

狐「正確には、その人たちのグループにとっては、という話になります」

ま「それ人氣?」

狐「いいえ、ネットワーク、という話で言うならその認識を共有できる人たちがストリーミングされていく土地の本質情報を受け取り、その土地の本質情報に皆が半非物質状態をつなげてその認識を共有することで、土地が本来の姿、人の穢れのない姿になった物をそこに認識していく感じでしょうか」

ま「それは、そのお祈りしている人たち、密教などを行っている人たちにだけ共有されるってことかね?」


狐「そうですね」

ま「それ、浄化したと言えるの?」

狐「共通認識でそこに「浄化された状態」を映し出すものが生まれると、そこにつながる人が多くなるほどにそれが強化されていくのですから、その後の人たちの認識が変化するまで含めて浄化という形になります」

ま「簡単にまとめると
汚れた土地があリました。
そこに「土地が汚れる前」あるいは「汚れの取れたあと」の姿を、時を超え映し出す「映写機」を設置して行って(ムーンストーン)
それが映し出した姿をそこに参加している人たちが見て
「あ、この土地はこんなに本来は爽やかなとこだったんだ」
と思うようになって。
別の人たちがそこにやってきて、その映写機が映し出す映像を見る人は「本来は爽やかなところだ」という認識を持ち。
映像を感じない人、興味がない人には特に何もなく。

そして、映像を見る人が増えれば増えるほど「この土地は爽やかなところだ」という認識が増えていくので、次第にその土地が「爽やかな土地」であったかのように多くの人が振る舞うようになり。結果、その土地自体の情報が「穢れのない時代」を再現するようになって、汚れのある土地、ではなくなる。

見たいな感じ?」

狐「アナログな説明だとそのような形でしょうね」

ま「デジタルだと、
フリーでオープンワールドゲーム作って公開したところ、すっごいバグが出てしまって。
すると、プログラムに詳しい人たちがやってきて、そのソースコードを読み込んで自分たちでバグを修正するプログラムを組めるように
共有ファイルをネット上に作って公開していくと、
プログラムに詳しい人たちが寄ってたかって共有ファイルを開いてそれを毎日誰かがチェックして訂正して。
だんだんとスムーズに動く形に持っていくようになっていき、バグが外れてみんなで楽しいオープンワールドゲームができるようになった。
感じかなと」

狐「それわからない人多そうですね」

ま「ソースコードを読み込んで共有ファイルを作ったのが、ムーンストーンを埋め込んだ人たちと祈りを捧げた人達。その後そこを訪れて「ここには穢れがない」と感じる人たちがプログラムを修正して行った名もなき人達、って感じなのだけど、わかりにくいかね。
で、フリーでオープンで共有ファイルもあるので、悪用する人とかが入ってくると、またすぐプログラムが訂正されて変なゲームになったりする可能性がある、までつながるんだけどね」

狐「それは浄化してもまた穢れるということですか?」

ま「そうでしょ?」

狐「確かにやってくる人たちによってはそうなる可能性は高いですね」

ま「そういう場合はムーンストーンがパワーを発揮しないのでは?」

狐「ですが、圭さんの言う共有フォルダを常に監視しておけばいいので、そこまでやる人たちであれば常に修正作業が行われるので良いでしょう」

ま「それは、一度浄化した土地とかを遠隔で祈祷したり、まとめてそういう土地に対して祈りを定期的に捧げることでなんとかする感じかね?」

狐「そのようなところです」

ま「供養とか定期的にやる場合も、イメージとしては「過去に様々な僧侶が行って行った浄化のプロセス」を定期的に整えていく感じになるんかね。
ネット上にある共有フォルダにバグが入っているのを修正するプログラムを定期的に更新している感じとか」

狐「それで理解が早いなら、そのような考えでも良いですよ」


ま「じゃあ、2の場合は?」

狐「そこに穢れを喰らい続けた穢れが溜まった半非物質存在がいたとすると、今回のようなことをされると彼らはその集団とそれにつながる人たちからは認識されなくなります。
認識されないと存在が難しくなるので半非物質存在は自分を認識してくれる人がやってきた場合は、なんとか認識されようと行動するでしょう。
ですが、穢れのない土地、という認識を多くの人たちが行ってしまうと、この穢れの多い半非物質存在はそれらからも認識されなくなるので、多くは移動していくようになるでしょう」

ま「その話だと、全てが浄化されるわけではなく穢れの強い半非物質存在はその土地に居続ける場合もあるのかね?」

狐「そこを訪れるすべての人たちが同じ感覚を持っているわけではありませんからね。
皆が感動している映画を見ている中で、一人だけ冷めているような人もいるでしょう。
そういうのが人間ですから、穢れが全てきれいになくなり、穢れの強い半非物質生命体がそこから全て消え失せることはありません」

ま「では、浄化された土地であっても、穢れに反応する物を持った人がそこにいくと、囚われる場合もあるわけか。
そういうのよくホラー映画のラストシーンで「すべてのゾンビが全滅した」はずなのに一体だけ目がカッと開いて終わる、みたいな感じで「まだ終わったわけではないのだ」って雰囲気があるね」

狐「人が住む限り、完全なる浄化された世界は生まれません。人の性格が様々なように、その土地がすべて浄化されることもありません。
ただ、人間が食品を作るところを限りなく無菌状態にできるように、土地も限りなく穢れのない状態にすることは可能です。
ただし、隔離したり常にそうなるように維持する努力が必要になります」

ま「先の祈祷してムーンストーンで、というのはムーンストーンなどがその維持するために必要な「プログラム」みたいなもんなのかね?」

狐「遠隔祈祷受信機みたいなものでしょうか」

ま「そして、それを見て感じる人たちがいると、その空間は常に浄化されていくわけ」

狐「そうです。その感じる人たち、浄化された感じを受け取れる人たちがいないと難しくなります」

ま「それがある空間、浄化エネルギー受信装置が強い空間であればさらに良い感じになりそうなわけね。
では3については?」

狐「電波発信基地と中継アンテナのようなものと思えばいいでしょうか」

ま「それは御本尊が発信基地で先のいしとかだと中継アンテナみたいなもの?
Wi-Fiの発信器と中継機の方が僕としては理解しやすいかな」

狐「そちらでもいいですよ」

ま「発信器の近くであればWi-Fiが強いのでインターネットがスムーズにつながるし、早くて情報の受け取りも素早くなるけど、
中継機を通して行うと、受信機近くでWi-Fiを使われていると遅くなるし、受信機が調子悪いとつながらないしで微妙な感じになったりするし。

なので、自分の本質につながる情報を強く発信している「御本尊」がある空間は、一定の距離でその効果を強く感じられるって感じかなと。
結界というのも「Wi-Fiがうまく伝わる距離」を設定している感じでもあるかと。
なので、結界の外に出るとWi-Fiの圏外になるので、急に情報量がへる感じ、本質につながってない感じ、というふうに思えるかな」

狐「人間が祈りにより作った本質とつながる道。
それが太くあるところには一定の範囲で「常に本質の空間」が生まれます。そこでは穢れは払われ自らも本質へと強くつながることができます。
それを半非物質状態をつないで全国各地を移動するのが、祈祷していく人たちのようになります」

ま「宗教団体があって。
御本尊は神氣のエネルギーが降りてくる空間として作られていて。
そこから各地に宗派の人たちが出向いて祈祷して行くことは、エーテル体で電線を張って、有線でその御本尊エネルギーを各地に持っていく感じでもあるのかね?」

狐「無線でも有線でもいいですが、同じ集団の人たちが必要になります」

ま「つまり、結界を祈祷などで作る場合は御本尊的な何かがあるといいのかね?」

狐「人氣にならないなら、人氣を強めて本質に繋げられるならそれで良いと思いますよ」

ま「4になるけど、それを破る場合はどうやればいいのかね?マッスル日本みたいなクロールで太平洋を渡り切る強力な精神力とか?」

狐「精神力はあまり関係ありません。まずそこに集う人たちをバラバラにして、その集団をまとまらないようにするのが良いでしょう」

ま「バラバラ、というのは物理的な話じゃないよね」

狐「半非物質世界での話です。噂でも流してまとまらないようにすれば手っ取り早いでしょう」

ま「つまりそこに集う人たちの心が乱れ、それを信じなくなるようにすればいいということかね。でもそれだと時間かかるし」

狐「結界を破るには圭さんの言うところの「ノーガード」で進むと可能ですよ」

ま「どういうこと?」

狐「結界、というのはある種それをプラスに動かすエネルギーとマイナスに動かすエネルギーの境界とも言えます。
そのエネルギーの境界をすり抜けていくには、±どちらのエネルギーにも属さない存在が入り込みその境界を曖昧にしていくことです。
そのためには、プラスでもない、マイナスでもない、中庸な意識を持った人がそこにいる必要があります」

ま「そういう人は結界壊そうとか思わんでしょ」

狐「しかし、そのような人たちが数人そこに紛れ込むと、結界は容易に崩壊するものです」

ま「しかし、バトルものでは盛り上がらない感じになるね。
中庸を説いている人は「結界破壊者(フォースフィールドブレイカー)!」とかになるのかね」

狐「反発するものが集まると、結界はより力を増します。
ですから強い結界を張るのは、周りがその集団に対して「受け入れがたい」と思われている時ほど強くなり、受け入れられているときは弱くなるというところでしょうか」

ま「追い込まれる程に意固地になるみたいな感じなのかね。でもそれは人氣のような気がする?」

狐「結界を張る時点で人氣です。ただし、その内側に「その集団がつながる神氣」があるところです」

ま「中庸の人は清濁合わせの無ではないけど、それがあるので境界を曖昧にしてしまうわけかいな。
じゃあ強い精神力、よくバトルものの漫画とかで最終決戦で手からなんかエネルギー出して押し合いへ試合して最後は気合で勝つみたい展開では結界を破れないってことか」

狐「並外れたものがあれば可能ですが、人間同士ではそのようなまとまった力は難しいでしょう」

ま「じゃあ結界にとらわれないようにするには、強力な精神力のマスターアジアより、スナフキンみたいな感じがいいってことかね」

狐「まぁ、近いですが遠い感じもしますがそれでもいいでしょう」

ま「しかし、結界が人氣だったらみんなで結界張らないなら問題なくみんなで神氣にならないの?」

狐「圭さんが部屋を掃除するときは、一気に全て行いますか?」

ま「それやる時間ないが」

狐「そのように、まとめて全部やろう、とすると時間と空間と、やる気がなくなるでしょう。
ですが、机の上から、足元の棚から、と範囲を決めて行うとだんだん部屋が片付いていきますね?
それと同じで人間が「ここからここまではキレイにする」と意識した方が、人氣で設定した方が良いのです。
地球全体を浄化できる人たちがいるのであれば、それはそれで良いのですが」

ま「それは人間じゃないやろ。
まぁ、範囲を決めた方が勉強も捗るし、掃除も捗るし、という感じなのかね。制限がないと人間は集中できないみたいな」

狐「ですから、結界は必要なのです」

ま「なんかイメージしてた結界とは違う気がするけど。
じゃあ結界の強さは、いかに周りから不遇に扱われているかによるもので、中にいる人が強力な術者とかそういう力のある人たちが集まっているとかではないと」

狐「中庸な人には、欲のあまりない人には影響があまり無いものです」

ま「なんか色々聞いていくと、5の密教的手法で土地の浄化は可能かな、と思うけど。
因縁やら業やらのある土地の場合は行けるのかね?」

狐「土地自体が穢れの流れ出ていく土地で因縁や業のようなものがたまるところであれば、手を出さない方が良いでしょう」

ま「あ、神氣人氣の本であったやつね。
それ以外は今回のような方法で可能?」

狐「因縁とか業とかその設定がどのようにされているかによりますが、人の作ったものを解放するのであれは問題なく可能です。
ですが、土地自体の性質によっては全く無理な場合もあります」

ま「人気の流れいでるところ、ってことね。ここはでも定期的に祈り、祈祷を行うことで穢れが浄化されて祈りを捧げるもの、祈祷を行う人たちのエネルギーになるよね?」

狐「ええ、ですからそのような土地の場合は祈祷などを常に行う人が常駐する必要があります。半非物質状態になった人間でもいいですよ」

ま「それ、地縛霊的な話だよね」

狐「そういう役割でそこにいる人もいますし」

ま「レトリーバルでそういう人たち結構見かけたよ。なので土地がらみでは手を出しちゃならんな、としみじみ思ったところで。
だから、いろんな手法があっても僕はあまり積極的にこのような土地の何かを解放するのは行わ無いかな。関わる人たちに影響出ていくから」

狐「それを皆が覚悟して、どのような影響が出ても構わないならいいのでは無いですか?」

ま「今の社会、そういう世の中から隔離された人が寺に、仏教にきているわけじゃ無いから難しいやろ」

狐「世俗と縁を切った人たちを集めるなら可能かもしれません」

ま「土地を浄化するために、身寄りのない子供たちを修行させて術者に仕立てて。
そして土地を浄化していく集団として育てていく話?
なんかそういうので漫画原作になりそうな気がする」

狐「その土地の性質によりけりですが、土地自体に因縁やら業は基本残っておりませんので。そこにつながるエーテル体の情報と認識を変えてしまえれば問題ありません。
その土地がレジャーランドになって子供たちの笑顔が溢れる土地になれば、そういうものも解放されたりしますし」

ま「密教的手法に限らず、土地の雰囲気を強引に変える方法があればいいということね。
しかし、中庸な人を多く量産したらそういうのも問題なくなるのでは?」

狐「それやってみます?」

ま「自分は中庸であろうと思っているけどね。
結界破壊者(フォースフィールドブレイカー)!になろうとは思ってないよ」



ということで、今日の狐に聞くでした。
途中話が逸れてるような気もしないでも無いですが。


話題は変わって、
ゴーストオブツシマ の話。

クナイをよく間違って投げます。
R2を押して下に降りようとすると、間違ってR1を押して虚空にクナイを投げてます。

いや、そんなことやって「くそ!」とか叫んでたりする今日この頃です。

明日の夜会は明日の昼くらいまではお申し込み大丈夫ですよ。



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※しばらくはzoomを使った「オンライン」のみとなります。


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おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
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5 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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こんばんは (夜想姫)
2020-10-15 21:31:07
2000年に出版されたバブルを総括する本を読んでいます。巻末に特別インタビューとして財界人やエコノミストの反省の弁が載っていました。その中にはトランプさんがアメリカの不動産王の肩書で話された記事もありました。この時はまさか大統領になるとは本人含め誰も考えていないですよね。まさかがありふれている時代。良い流れに乗りたいものです。
返信する
ありがとうございました! (質問者)
2020-10-15 22:22:03
狐に聞くの質問者です。
狐さん、まるの日さんありがとうございました。
ほぼそうではないかなと思っていたような回答でした。

> 狐「ええ、ですからそのような土地の場合は祈祷などを常に行う人が常駐する必要があります。半非物質状態になった人間でもいいですよ」

>ま「それ、地縛霊的な話だよね」

これを見て思い出したのですが、昔、読んだ中国仙道の本に奇門遁甲の術で同じようなことをしようとする人の話がありましたね。

「この老人は自分の生年月日を八卦図に書き込み、廟におさめ、毛髪や爪を郁大人像の中へしまい込んだ。これによって十二宮の尽きる年、つまり十二年目に老人の生命は終わるのである。彼は、自分でこのことを知っており、十二年たって死んだのち、霊的存在となってこの郁大人の像に入り込み、尖筆山の神仙となって失われたこの地の霊気を呼び戻そうとしているのである。これは奇門遁甲に属する霊法のひとつだ。霊能者は地霊経を学んでいたので、一目見て老人の行っているのがそれであることが分かったのである。」

しかし、自分が半非物質状態で祈祷などを常に行う存在として常駐しなくても、機械にやってもらえば良いと思いますけどね。ロゴストロンみたいな。

いや、ロゴストロンを使う主体(人)もひっくるめての祓い浄化の装置だと考えると、機械による「完全全自動」とはいかないような気もしますね。
やはり常に何らかのアップデートが必要かもですね。
返信する
Unknown (かつおぶし)
2020-10-15 22:44:29
その本学研から出ていた本ですか。

東照宮の家康さんも似てますね。
返信する
Unknown (Unknown)
2020-10-16 00:04:40
大陸書房から出ていた高藤聡一郎さんの本ではないですかね。
「現代中国の仙人」。
返信する
キノコ注意 (りんパパ)
2020-10-16 05:05:55
まるの日さん、こんにちは。

 キノコの季節ですね。
 まるの日さんは、土地の人なので、キノコには詳しいと思うので安心ですが、素人は山に生えているキノコを食べるのは危険ですね。
 よく、食べられるキノコと勘違いして、食中毒や、亡くなる方もいます。
 皆さんも気を付けましょう。
返信する

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