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ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

「2020年 10月25日 日曜日 高次シンボルを書いてみよう講座 基本編」 募集開始

2020-10-06 11:06:16 | まるの日セッション





「2020年 10月25日 日曜日 高次シンボルを書いてみよう講座 基本編」


日時:10月25日(日曜日) 13:00~17:00
※オンラインセミナーです。

使用アプリ :Zoom
募集人数:20人くらい
参加費:6,000円(税込)


内容:高次意識にアクセスして、自分のシンボルをイラストに書いてみよう。

まず最初に、絵心はまったく関係ありません。
記号や線、図形を自分で組み合わせて描いていくので、イラストを書いたり、絵の上手下手はあまり問題ではありませんよ。

対談でも話しましたが、エネルギーの変化の時期には自分の本質につながることが重要。
なので、自分の高次シンボルを自分で書いてみよう講座、を今回は行ってみます。

高次シンボル、というとなにやら怪しげな感じがしますが。
実際に自分の意識が次第にワンネスというような状況に入っていくと、言葉ではなくイメージや漠然とした雰囲気の世界になってきます。
7次元を3次元の視点で捉えようとしているような感覚になるので、それは致し方ないことです。

で、その感覚を「いやぁ、高次体験したな」で終わってしまうと。
こちらに戻ってからはフツーの、一般的な日常を送っていく中で次第にその感覚を忘れてしまい。自分が大いなる存在の中にあることや、自分というものが無限の可能性を持っていることを感じた記憶を、だんだん埋もれさせていくことになります。

そこで、高次状態にアクセスした際に「感じる」シンボルをそこで手早く書いて、それを持っておくこと、必要に応じて眺めたりすることができると。
いままで忘れていた高次的なエネルギー、つながった感覚を無意識に何度も思い出すことができて、その状況に再び意識が入ることができます。

いわゆる、意識が現実世界にとらわれすぎそうな時の、リセット用のシンボルという感じです。

慣れてくると、ヒーリング用、仕事用、家内安全用、と目的に応じてシンボルを描くことができますので。自分だけの場を作る時や、空間の浄化など、さまざまに使えてくるものになってきます。
僕も人をヒーリングする際は、その方にあったシンボルをメージしてヒーリングを行っておりますので、現在でも活用しているやり方です。
オンラインなので手元を写しながら説明できるので、ホワイトボードに書くよりはわかりやすく伝わるかなと思いまして。
以前行いました内容をオンライン版として行うこととしております。

そのような話に興味がある方は、是非に。

最近はPayPal(ペイパル)での参加費お支払いもできますので、移動ができない方、ネットで決済したい方はそちらもご利用ください。
ただ、カートの都合上、一律送料がかかってしまいますもので、送料と合わせて6000円、夜会の場合は2000円になるように設定してあります、ご面倒ですがPayPalでのお支払いの場合は、1日分ずつでよろしくお願いします。
「お振込」の場合はまとめてで問題ありませんよ。

PayPalをご利用の場合は、まずクレジットカードPayPalの方へ登録していただく必要がありますのでご了承ください。
使い慣れると結構便利ですよ。

ちなみに「 PayPay(ペイペイ)」ではありませんので。





【お申し込み】

marunohisemina@gmail.com

タイトルに
 
「2020年 10月25日  高次シンボルを書いてみよう講座参加希望」

と書いていただきまして、内容には

・お名前
・長文でも受け取り可能なアドレス(一部の携帯、キャリアでは長文が受け取れませんもので)

を明記の上、お送りくださいませ。
申し訳ありませんが、メールの先着順でご予約を受けさせていただきます。

キャンセル待ちになってしまった場合でも、5日以内にはお返事いたしますが。出張などが重なりましたらちょっとお時間いただくかもしれません。もしも5日たっても返信がない場合は御手数ですが、もう一度送っていただけると助かります。





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