先日、ちょっとコメントでダメだしされたのでややイラッときましたが(まあ、人間ですから)、
「まあ、確かに。最近は偏り気味のないようではあったかな?」と思わせられる事もありました。サービス業に一度でもちゃんと付くと分かりますが、お客様は神様です。
そういうあらゆる声を聞いて、自分で判断する能力が必要とされるのですよね。お客様とこちらのギリギリの妥協点を探りながら商売というのは成り立っているのです。双方儲かった気にならないといけませんからね。
で、その辺の考え方でいうと、今回のコメントはまあ、私に対する戒めでもあったかな、と思いまして、今回は好奇心の赴くまま、久々に探検旅行に行く事にしました。
最近、imimiさんやルシアさんなど向こうでいろいろと活動されているようなので、私はそっち方面はあまり書かなくてもいいかな、とサボっていたところはありますので。
こういう気付きがあるので、コメントは大切ですね。
さて、今回はアースマンがやたらと気になっていたのと、地球温暖化の話しはどんなもんなのか?そのあたりを調べてみたいと思いまして、コアクリスタルの探検に行って見ます。
最初阿蘇山から入り込もうと火口に向かいますと、ルシアさんがいました。
そこで、ご一緒にいかがですか?というかんじでコアクリスタルに向かう事に。
火口を抜けてクリスタルまで向かいまして、いつものようにアースマンとあいまして、そこから案内されていきます。私達はアースマンについていきながら、いろいろと話しをしていました。
「地球のコアは金属の塊と思われているみたいだが、本来は美しい結晶状のものが存在しているのだよ。」とアースマンは言います。非物質的に見ると、たいていクリスタルの結晶状に見えるのは、そういう現実世界のイメージが反映されているからだとも。
で、案内されたのはどこかの居酒屋街のような場所。ネオンの光る夜の町です。
「なんですここ?」
「コアクリスタルに存在する意識体の居住地さ。」
「これ、まるっきり地上の町じゃないですか。」
「そう、アースコアには君達の言う『卒業したI/T』が住んでいる。地球の意識体、というのは、別宇宙から卒業したI/T達から成り立っているんだよ。だから、I/Tメンバーの居住する空間も存在する。」
という説明をされました。
地球(惑星とかも)の意識体というのは、数百、数万の意識が集まって形作られているものであり、それはI/T、I/Tクラスターなどに相当するもの。
なので、非物質のコア内にはそのI/Tメンバーが過ごしている『町』が形成されているという話し。
「君達がフォーカス27に好きな場所を作るのと同じで、コアメンバー内でも意識の近い存在が集まってそれぞれに町を作っている。もちろん、それぞれのコミュニケーションは十分に取れているから孤立した状態ではないよ。君達の言う捕らわれ領域とはまたちょっと認識が異なる。」
という事も言われています。つまり、コアの意識体というのは単独で存在しているのでなく、集団の細かい意識体の集まりというもののようです。それも数百万単位の。
以前から大会議室があるのは知っていましたが、町まであるとは思いませんでしたね。
「シャンバラとか地底世界の話は、ひょっとしてここの事?」とアースマンに聞いてみると、ニヤッと笑って
「こちらでどこの世界に入り込んだかだけが違うだろうけどね。」といわれました。
地底人、という認識で見れば見えないことも無いわけですね。それに、各惑星のI/Tメンバーだっているわけですから、そこに入り込むと宇宙人の国が地底にあるように感じたりするみたいです。なるほど、非物質的に見ると地底世界の説明がつくものなんですね。
で、アースマンや大会議室に来る存在達はI/Tの代表者と同格の存在、つまり水無月さんと同じレベルの存在ということのようです。
「なるほど、だからコアクリスタルにはフォーカス34,35で来るわけね。」
と納得した次第。それよりも低いフォーカスレベルでここに来ると、各コアメンバーの集合している地域に紛れ込んでしまう可能性があるみたいです。
安全に地底探検をするには、フォーカス35以上の意識状態できたほうがいいのでしょうね。
で、アースコアにはこの水無月さんレベルの存在が数百はいるみたいです。やっぱり地球は駄々者ではありません。
大会議室には、その数百の方々と、地上で活動されている存在なども加わって、数千の存在がひしめき合うようです。
そこで、ちょっとイメージしたのが八百万の神々が出雲に集まる神無月の話。アースマンにそのあたりの事を聞いてみると、
「似たようなものだよ。君達の国では神という存在になっているが、エネルギー的には近いし。」
じゃあ、大会議室で縁結びの話しでもしてるの?と聞いてみると
「近い事はやっているよ。色々な存在との縁を結んでどのように地球を運営していくかという会議だからね。」
という事。このアースコアのイメージを日本でみると八百万の神々の集まりに見えるのでしょうかね?
そして、エコロジーについて聞いてみると、
「君達がやっている環境保護活動は、結局エゴでしかない。なんで今の環境を維持しようと努力するのかな?それは自分達の存在が危うくなるからだろう。
自分達の今の生活を維持したいがゆえに、というエコ活動はただのエゴだよ。本気でやりたければ今すべての生産活動を停止して自然の営みにあわせた生活をすればいい。
でもそれはできないのだろう? 地球のために、というキャッチフレーズはどうなのかな、と思うね。正直に、「人類の未来のために!」と言ったほうがカッコいいだろうし。」
「じゃあエコロジー活動はやらないほうがいいんですか?」
「それは別。ぜひやるべきだよ。その活動自体には大変意味があることだから。」
「なんか最初は人のエゴだからやらないほうがいいように聞こえましたが?」
「地球のために、というものは止めてほしいと思っただけだよ。地球はもっと過酷な環境に何度もなっている。これくらいの温暖化では地球自体は特に何もないよ。地上の生き物は8割がた減るかもしれないが、そこからまた新たなものが生まれてくるし。」
地球的には問題なさそうですが、私達には死活問題ですね。
「エコ活動というものを行う事で、地球の営みを多くの人々が理解するようになる。これは大切な事だし、もっと広まるべきなんだ。互いを良く知ることが、共存共栄の基本だからね。私達は地上の意識体である君達と共に成長していく必要がある。いろいろな課題があったほうが、いいこともあるのさ。ほら、君達も文化祭のときに妙にカップルができるような話があるだろう?同じ課題を協力して取り組む事で連帯感が生まれ、ラブが生まれる。いいことじゃないか。」
妙に身近な話題に置き換えてもらったので理解しやすいですね。それにしても、地球の意識体が文化祭カップルの話とかなんで知っているのでしょう?
で、なんでコアクリスタルは女性的なイメージ(人によって異なるみたいですが)がしたりするのですか?と聞いてみますと、コアはマザーと同質のエネルギーに直結しているから、と言われました。各惑星コアがマザーのエネルギーにつながっているイメージが見えました。
アースコアも奥が深いですね。いろいろな話を聞くと世の中に言われている話しとつながるのが面白いですね。
今日はこれくらいで戻ってきまして、ルシアさんとはまた阿蘇の上空でお別れしました。ほとんどアースマンの話を聞いていただけでしたね。
ちなみに、アースマンと書いていますが、本当の名前は分かりません。名前すらないのかもしれませんね。水無月さんも名前ないですけど私が勝手につけたものですから。
アースマンはスーツ姿で頭に派手なターバンを巻いた40代くらいに見える男性です。
某企業のヒーローとか何かのヒーローもののような格好をしているのではありませんので。
「まあ、確かに。最近は偏り気味のないようではあったかな?」と思わせられる事もありました。サービス業に一度でもちゃんと付くと分かりますが、お客様は神様です。
そういうあらゆる声を聞いて、自分で判断する能力が必要とされるのですよね。お客様とこちらのギリギリの妥協点を探りながら商売というのは成り立っているのです。双方儲かった気にならないといけませんからね。
で、その辺の考え方でいうと、今回のコメントはまあ、私に対する戒めでもあったかな、と思いまして、今回は好奇心の赴くまま、久々に探検旅行に行く事にしました。
最近、imimiさんやルシアさんなど向こうでいろいろと活動されているようなので、私はそっち方面はあまり書かなくてもいいかな、とサボっていたところはありますので。
こういう気付きがあるので、コメントは大切ですね。
さて、今回はアースマンがやたらと気になっていたのと、地球温暖化の話しはどんなもんなのか?そのあたりを調べてみたいと思いまして、コアクリスタルの探検に行って見ます。
最初阿蘇山から入り込もうと火口に向かいますと、ルシアさんがいました。
そこで、ご一緒にいかがですか?というかんじでコアクリスタルに向かう事に。
火口を抜けてクリスタルまで向かいまして、いつものようにアースマンとあいまして、そこから案内されていきます。私達はアースマンについていきながら、いろいろと話しをしていました。
「地球のコアは金属の塊と思われているみたいだが、本来は美しい結晶状のものが存在しているのだよ。」とアースマンは言います。非物質的に見ると、たいていクリスタルの結晶状に見えるのは、そういう現実世界のイメージが反映されているからだとも。
で、案内されたのはどこかの居酒屋街のような場所。ネオンの光る夜の町です。
「なんですここ?」
「コアクリスタルに存在する意識体の居住地さ。」
「これ、まるっきり地上の町じゃないですか。」
「そう、アースコアには君達の言う『卒業したI/T』が住んでいる。地球の意識体、というのは、別宇宙から卒業したI/T達から成り立っているんだよ。だから、I/Tメンバーの居住する空間も存在する。」
という説明をされました。
地球(惑星とかも)の意識体というのは、数百、数万の意識が集まって形作られているものであり、それはI/T、I/Tクラスターなどに相当するもの。
なので、非物質のコア内にはそのI/Tメンバーが過ごしている『町』が形成されているという話し。
「君達がフォーカス27に好きな場所を作るのと同じで、コアメンバー内でも意識の近い存在が集まってそれぞれに町を作っている。もちろん、それぞれのコミュニケーションは十分に取れているから孤立した状態ではないよ。君達の言う捕らわれ領域とはまたちょっと認識が異なる。」
という事も言われています。つまり、コアの意識体というのは単独で存在しているのでなく、集団の細かい意識体の集まりというもののようです。それも数百万単位の。
以前から大会議室があるのは知っていましたが、町まであるとは思いませんでしたね。
「シャンバラとか地底世界の話は、ひょっとしてここの事?」とアースマンに聞いてみると、ニヤッと笑って
「こちらでどこの世界に入り込んだかだけが違うだろうけどね。」といわれました。
地底人、という認識で見れば見えないことも無いわけですね。それに、各惑星のI/Tメンバーだっているわけですから、そこに入り込むと宇宙人の国が地底にあるように感じたりするみたいです。なるほど、非物質的に見ると地底世界の説明がつくものなんですね。
で、アースマンや大会議室に来る存在達はI/Tの代表者と同格の存在、つまり水無月さんと同じレベルの存在ということのようです。
「なるほど、だからコアクリスタルにはフォーカス34,35で来るわけね。」
と納得した次第。それよりも低いフォーカスレベルでここに来ると、各コアメンバーの集合している地域に紛れ込んでしまう可能性があるみたいです。
安全に地底探検をするには、フォーカス35以上の意識状態できたほうがいいのでしょうね。
で、アースコアにはこの水無月さんレベルの存在が数百はいるみたいです。やっぱり地球は駄々者ではありません。
大会議室には、その数百の方々と、地上で活動されている存在なども加わって、数千の存在がひしめき合うようです。
そこで、ちょっとイメージしたのが八百万の神々が出雲に集まる神無月の話。アースマンにそのあたりの事を聞いてみると、
「似たようなものだよ。君達の国では神という存在になっているが、エネルギー的には近いし。」
じゃあ、大会議室で縁結びの話しでもしてるの?と聞いてみると
「近い事はやっているよ。色々な存在との縁を結んでどのように地球を運営していくかという会議だからね。」
という事。このアースコアのイメージを日本でみると八百万の神々の集まりに見えるのでしょうかね?
そして、エコロジーについて聞いてみると、
「君達がやっている環境保護活動は、結局エゴでしかない。なんで今の環境を維持しようと努力するのかな?それは自分達の存在が危うくなるからだろう。
自分達の今の生活を維持したいがゆえに、というエコ活動はただのエゴだよ。本気でやりたければ今すべての生産活動を停止して自然の営みにあわせた生活をすればいい。
でもそれはできないのだろう? 地球のために、というキャッチフレーズはどうなのかな、と思うね。正直に、「人類の未来のために!」と言ったほうがカッコいいだろうし。」
「じゃあエコロジー活動はやらないほうがいいんですか?」
「それは別。ぜひやるべきだよ。その活動自体には大変意味があることだから。」
「なんか最初は人のエゴだからやらないほうがいいように聞こえましたが?」
「地球のために、というものは止めてほしいと思っただけだよ。地球はもっと過酷な環境に何度もなっている。これくらいの温暖化では地球自体は特に何もないよ。地上の生き物は8割がた減るかもしれないが、そこからまた新たなものが生まれてくるし。」
地球的には問題なさそうですが、私達には死活問題ですね。
「エコ活動というものを行う事で、地球の営みを多くの人々が理解するようになる。これは大切な事だし、もっと広まるべきなんだ。互いを良く知ることが、共存共栄の基本だからね。私達は地上の意識体である君達と共に成長していく必要がある。いろいろな課題があったほうが、いいこともあるのさ。ほら、君達も文化祭のときに妙にカップルができるような話があるだろう?同じ課題を協力して取り組む事で連帯感が生まれ、ラブが生まれる。いいことじゃないか。」
妙に身近な話題に置き換えてもらったので理解しやすいですね。それにしても、地球の意識体が文化祭カップルの話とかなんで知っているのでしょう?
で、なんでコアクリスタルは女性的なイメージ(人によって異なるみたいですが)がしたりするのですか?と聞いてみますと、コアはマザーと同質のエネルギーに直結しているから、と言われました。各惑星コアがマザーのエネルギーにつながっているイメージが見えました。
アースコアも奥が深いですね。いろいろな話を聞くと世の中に言われている話しとつながるのが面白いですね。
今日はこれくらいで戻ってきまして、ルシアさんとはまた阿蘇の上空でお別れしました。ほとんどアースマンの話を聞いていただけでしたね。
ちなみに、アースマンと書いていますが、本当の名前は分かりません。名前すらないのかもしれませんね。水無月さんも名前ないですけど私が勝手につけたものですから。
アースマンはスーツ姿で頭に派手なターバンを巻いた40代くらいに見える男性です。
某企業のヒーローとか何かのヒーローもののような格好をしているのではありませんので。
まるさんと探索したことは記憶していないのですが、最近富士山でもPULの放射をして阿蘇と北海道とつないでそれがぐるっと地球回って帰ってくるみたいな感じなのと、私の意識がかなりのフォーカスに分散してあるのを感じるようになったので、阿蘇上空にも常駐しているのかも?
まるさん、もっと、探索してください。まるさんの知覚力は特別だと思いますよ。普通の人は(私)いまだに普段はエネルギー体の状態で知覚しています。風景も見えるところと見えないところとあるし。まるさんのようにはっきり見えて情報が受け取れるようになることが目標ですが、なかなかです。
弓道部は今週から本格的に始まったんですが
辛い・・・
朝は早く夜は遅い
そして上下関係が厳しい!
先輩が来たら「○○さんいらっしゃいました!」と叫び全員で並んで挨拶etc...
とまぁ基本的なことなんですが・・・
あと一年生が三十人近く
二年生が十何人か
三年生が六人
この中で何人やめるのか・・・
という感じです(笑)
なんかやってると大変と思ってたんですけど後から考えるとそうでもない?
あとなんか初めてあった先輩のはずなのに前に言ったことある感覚?があったり
夢で会ったかも?
よく覚えてませんが・・・
三年間がん・・・ばれるのか?すでにくたくた・・・
えっとー。。。marunohiさん、なんかへこんでたんですか?ガイドさんに言われたことで?釈迦が宇宙を悟った時、宇宙の秘だから人間の言葉や文字では表すことが出来ないとおっしゃったとか。marunohiさんは、一生懸命それを私達のレベルで話そうとしていらっしゃるようですね。ヘミシンクで、自分たちでわかるのが一番なんでしょうけどね。ガイドさん達は繋がるタイミングを見計らっているようです。このブログと繋がっていらっしゃる方は接続が早まる気がいたします。
私の会った方々はフォーカス35くらいの方々でしたが、それ以外のフォーカスレベルの方も多くいらっしゃるみたいですので、そちらの方かもしれませんよ。まあ、高次の存在だろうが、話すと普通ですから、あまり気にしないほうが。
私のあったルシアさんはジーンズ姿で、十二単衣ではありませんでしたから、留守番意識が阿蘇山に居るのかもしれませんね。
探索は楽しいですが、それを書くのが大変で(笑)。なのでサボっていたところありますね。
まあ、気の向くまま、いずれ会えるといいですけどね。
私は大学から入ったので、かなり上下関係は楽でした。そこは助かりましたね。
なんか、その減り方激しいですね(笑)。単純計算で生存率2割・・・過酷ですね。
来年になればだいぶ楽になります。人生、若いうちに苦労はしとくもんですよ。これも縁ですからね。
まあ、へこむというか、一瞬イラッとしただけですけどね。それで私の探索意欲がなくなるわけではありませんので。
ただ、丁度良いタイミングでこういう言葉がきたのかな?と思える出来事でした。
火星人とかも火星の意識体のことなのでしょうね。この考え方だと。
コメントは遠慮なく書いていただけるのが一番です。いろいろな意見を目にすることが出来ることで、さらなる思考の拡大ができますので。