本日は朝から労働です。でも朝のヘミシンクは欠かせません。
なので、今日のヘミシンク。今日はミシェルでも調べてみるかなあ、と思いつつフォーカス21のCD聞いてみますと、いきなり意識がフォーカスしてしまいカフェに到着です。そこで、そういえば、他の人の場所を見るのも良い訓練になるなあ、と思いまして、モリンさんのローズクォーツの塔を探してみる事に。
向こうの世界の便利なところは、イメージすればすぐに行ける事。早速ピンク色の塔を発見しました。イメージはバベルの塔がかなりほっそりした感じ。優雅な曲線が生かされたデザインのようにも見えます。回りを見てみると、下の方は公園のようになっていて、大きな木が生えているのが見えました。そして、ルリカさんにでも案内してもらおうかな、と思っていたら、目の前に来たのはカガミ。「え、これからレトリーバル?」と一瞬思いましたら、カガミはニヤッとしまして「今日は面白い所に連れて行ってやる。」と言って、私を誘います。ついていかないと後で何されるか分かりませんので、言われるとおりにすると、そこは「まるの日カフェ」。と思ったら、そこを通り越して行きます。
すると、裏は崖になっていて、下のほうには美しい砂浜が広がっています。地中海の海のような景色。紅の豚に出てくるポルコの隠れ家的な感じです。
その浜辺に降り立って、海の中に足まで使っていると、砂浜の心地よい感触があります。「今度はここで海水浴をしよう。」と思っていると、カガミは海の上を歩いて先に進んでいました。え、海の上歩けるの?と思っていると、「空が飛べるくせに、海の上が歩けないわけなかろう。」と言われました。言われてみればそうです。なので、私も歩けるふりをして海の上を歩いてみると透明な固い地面の上を歩いているような感覚になりました。
「やれば出来るではないか。」カガミはそういって、さらに沖へと歩いていきます。
そして、遠浅の砂浜が切れて、ドロップアウトしているところに来ると、急に水中に沈みだしました。それも波一つ立てずに。これは新たな学習か?と思って、私も真似して水中に。最初は明るい水中も、だんだん暗くなってきます。これはどうしたものか、と思っていると、「お前はまだ、ここの仕組みを理解していないのか。そう見えるのはお前の思い込みじゃ。」とカガミの声が真っ暗な水中から聞えます。言われてみればそうなので、私は明るくなるイメージをしました。すると水中とは思えないくらいくっきりと周囲を確認できて、カガミのいる所も見えます。そして、近づいてくる海底には何かが建っているのが見えました。なんと、クリスタルの水中ピラミッドです。見た目はインカとエジプトを合わせて作ったような形。その中には一人の男性がいて、瞑想しているようです。
話し掛けてみると、どうやらここの場所を作った人とか。するとカガミがこそっと私に「こやつはもう死んでおる。なのに、この場所にずーっと居るのじゃ。いい加減上に連れて行ってやりたいのじゃが、こやつが頑固でな。なので、おぬしのお手並みで何とかしてもらおうと思った訳じゃ。」
やはり、カガミが出てくると必ず勉強させられるようです。
そこで、その男性と話をしてみると、ここは死後の向こうの世界の住人も、こちらの世界の住人も来るので、退屈しなくて済む。だからフォーカス27まで行かなくても、ここで充分です。と言います。どうやら、かなり難しい様子。そもそも、ここで安定しているのならば無理にフォーカス27に連れて行く必要もないのでは?とこっそりカガミに聞くと、「フォーカス21はあくまで、フォーカス27に行くまでのステップじゃ。ここに居座られるとここにあやつの世界が出来てしまい、新たな捕らわれ領域になる可能性もある。もっと精神的に成熟した、フォーカス27を一度体験した人物ならば良いのじゃが、あのように最初からここにいるのは問題じゃ。同じ仲間をひきよせかねん。」
そういってピラミッドの上を指差します。すると、そこにはこの男性のガイドがいまして、私に向って肩をすくめて見せました。困っているんだなんとかしてくれないか。と言う感じで。
ということで、また説得に向わされました。まあ、フォーカス27に行って、自分でその後を考えてもらわないといけないのでしょう。ヘルパーになるか、転生してくるかとか。
で、私はこういう人はフォーカス27に行くともっとすごい事ができるということを見せ付ければ良いだろうと考えまして、その男性の前で、海底一面を花畑にしてしまいました。すると、その男性は感動しています。どうやればあなたのような事ができるのですか?と。そこで、私はフォーカス27から来た(ウソです)人物で、そこではこういう風にもっと自分の良い場所を作ることが出来る。とか言って、なんとか上に行く事に興味を持たせました。すると、上がってくれる気になったもよう。そこですかざずぐっと手を握ってフォーカス27まで誘導、レセプションセンターでガイドと交代して、私は役目終了となりました。
カガミいわく、「いつも同じようなレトリーバルばかりだとおぬしも勉強にならん。たまにかこういう難物相手にするのも良いじゃろう。」と。
今回も勉強させられましたね。カガミに感謝です。
で、昼からはリアルまるの日カフェの準備で急いで店に向かいます。
今日は午後から天気も回復して、紅葉の美しい山を眺めながら心地よい午後のひとときが過ごせました。本の話をしながらお茶を楽しんだりして。今回は主に本の内容ばかりでしたね。
少人数だったので、かなりゆっくりした時間でしたね。寒ければ薪ストーブに火が入るところでしたが。
次回はまだ未定ですが、たぶん平日になりそうですね。でも年末は忙しいのでどうなることか。また詳細が決まりましたらこの場所で連絡しますね。
で、今日はlirioさんとモリンさんからお店にお電話がありまして、初めて直接お話することができました。私にとっては嬉しいサプライズでしたね。
今回は電話でのご参加もありまして、ちょっと盛り上がりました。ありがとうございます。
なので、今日のヘミシンク。今日はミシェルでも調べてみるかなあ、と思いつつフォーカス21のCD聞いてみますと、いきなり意識がフォーカスしてしまいカフェに到着です。そこで、そういえば、他の人の場所を見るのも良い訓練になるなあ、と思いまして、モリンさんのローズクォーツの塔を探してみる事に。
向こうの世界の便利なところは、イメージすればすぐに行ける事。早速ピンク色の塔を発見しました。イメージはバベルの塔がかなりほっそりした感じ。優雅な曲線が生かされたデザインのようにも見えます。回りを見てみると、下の方は公園のようになっていて、大きな木が生えているのが見えました。そして、ルリカさんにでも案内してもらおうかな、と思っていたら、目の前に来たのはカガミ。「え、これからレトリーバル?」と一瞬思いましたら、カガミはニヤッとしまして「今日は面白い所に連れて行ってやる。」と言って、私を誘います。ついていかないと後で何されるか分かりませんので、言われるとおりにすると、そこは「まるの日カフェ」。と思ったら、そこを通り越して行きます。
すると、裏は崖になっていて、下のほうには美しい砂浜が広がっています。地中海の海のような景色。紅の豚に出てくるポルコの隠れ家的な感じです。
その浜辺に降り立って、海の中に足まで使っていると、砂浜の心地よい感触があります。「今度はここで海水浴をしよう。」と思っていると、カガミは海の上を歩いて先に進んでいました。え、海の上歩けるの?と思っていると、「空が飛べるくせに、海の上が歩けないわけなかろう。」と言われました。言われてみればそうです。なので、私も歩けるふりをして海の上を歩いてみると透明な固い地面の上を歩いているような感覚になりました。
「やれば出来るではないか。」カガミはそういって、さらに沖へと歩いていきます。
そして、遠浅の砂浜が切れて、ドロップアウトしているところに来ると、急に水中に沈みだしました。それも波一つ立てずに。これは新たな学習か?と思って、私も真似して水中に。最初は明るい水中も、だんだん暗くなってきます。これはどうしたものか、と思っていると、「お前はまだ、ここの仕組みを理解していないのか。そう見えるのはお前の思い込みじゃ。」とカガミの声が真っ暗な水中から聞えます。言われてみればそうなので、私は明るくなるイメージをしました。すると水中とは思えないくらいくっきりと周囲を確認できて、カガミのいる所も見えます。そして、近づいてくる海底には何かが建っているのが見えました。なんと、クリスタルの水中ピラミッドです。見た目はインカとエジプトを合わせて作ったような形。その中には一人の男性がいて、瞑想しているようです。
話し掛けてみると、どうやらここの場所を作った人とか。するとカガミがこそっと私に「こやつはもう死んでおる。なのに、この場所にずーっと居るのじゃ。いい加減上に連れて行ってやりたいのじゃが、こやつが頑固でな。なので、おぬしのお手並みで何とかしてもらおうと思った訳じゃ。」
やはり、カガミが出てくると必ず勉強させられるようです。
そこで、その男性と話をしてみると、ここは死後の向こうの世界の住人も、こちらの世界の住人も来るので、退屈しなくて済む。だからフォーカス27まで行かなくても、ここで充分です。と言います。どうやら、かなり難しい様子。そもそも、ここで安定しているのならば無理にフォーカス27に連れて行く必要もないのでは?とこっそりカガミに聞くと、「フォーカス21はあくまで、フォーカス27に行くまでのステップじゃ。ここに居座られるとここにあやつの世界が出来てしまい、新たな捕らわれ領域になる可能性もある。もっと精神的に成熟した、フォーカス27を一度体験した人物ならば良いのじゃが、あのように最初からここにいるのは問題じゃ。同じ仲間をひきよせかねん。」
そういってピラミッドの上を指差します。すると、そこにはこの男性のガイドがいまして、私に向って肩をすくめて見せました。困っているんだなんとかしてくれないか。と言う感じで。
ということで、また説得に向わされました。まあ、フォーカス27に行って、自分でその後を考えてもらわないといけないのでしょう。ヘルパーになるか、転生してくるかとか。
で、私はこういう人はフォーカス27に行くともっとすごい事ができるということを見せ付ければ良いだろうと考えまして、その男性の前で、海底一面を花畑にしてしまいました。すると、その男性は感動しています。どうやればあなたのような事ができるのですか?と。そこで、私はフォーカス27から来た(ウソです)人物で、そこではこういう風にもっと自分の良い場所を作ることが出来る。とか言って、なんとか上に行く事に興味を持たせました。すると、上がってくれる気になったもよう。そこですかざずぐっと手を握ってフォーカス27まで誘導、レセプションセンターでガイドと交代して、私は役目終了となりました。
カガミいわく、「いつも同じようなレトリーバルばかりだとおぬしも勉強にならん。たまにかこういう難物相手にするのも良いじゃろう。」と。
今回も勉強させられましたね。カガミに感謝です。
で、昼からはリアルまるの日カフェの準備で急いで店に向かいます。
今日は午後から天気も回復して、紅葉の美しい山を眺めながら心地よい午後のひとときが過ごせました。本の話をしながらお茶を楽しんだりして。今回は主に本の内容ばかりでしたね。
少人数だったので、かなりゆっくりした時間でしたね。寒ければ薪ストーブに火が入るところでしたが。
次回はまだ未定ですが、たぶん平日になりそうですね。でも年末は忙しいのでどうなることか。また詳細が決まりましたらこの場所で連絡しますね。
で、今日はlirioさんとモリンさんからお店にお電話がありまして、初めて直接お話することができました。私にとっては嬉しいサプライズでしたね。
今回は電話でのご参加もありまして、ちょっと盛り上がりました。ありがとうございます。
それからもっとお礼を言いたかったのに、言えなかったのでいまここで。
まるさん、いつもありがとうございます!
話は変わりまして、この前まるの日カフェに行ったふりをして、カフェでバンド演奏のふり(自分はドラムを叩いてるふり)勝手に壁にメンバー募集の紙を貼るふり(笑)をしてみました。紙を探してみてください!なかったら失敗ですね(>_
共同探索で、ある方が私の見たビジョンとの一致がなく…どうなんでしょう?みたいな意見があり、どうもそれから見れなくなったのです。自分の調子が悪いせいだとばかり思っていたのですが、POMMさんのコメントを読んで眩暈がし解放されました。
私には物質世界以外に違う世界があると信じる強い思いがあり、自分で確かめたいと願っています。もっと自分を強く持ちヘミシンクを続けて行きます。
また楽しくやっていきます。
ちなみにまるさんの本には私も出るのでしょうか?ピッピで使って頂いてOKですので。リアルまるカフェは遠いですが、いつか本当に会える日を楽しみにしています。
クリスタルピラミッドが出てきたので、すわメキシコかと思いましたが、非物質領域だったのですね。
メキシコのクリピラは、ちゃんと見た人も居るので実在していているのは確からしいです。
森の中で苔むした状態らしいです。
それではまた。
でもそんな風に言っていただけて本当に良かったです。私も自己否定してしまうことが多いのです。でも恐れず自分のありのままを受け入れ認めたいです。というか「認めます。」ですね・・^^
今後も本の原稿手直しなどで何かありましたら、手ほどき宜しくお願いしますね。