昨日部屋を片付けてみると、なんとなく引っ越した当初を思い出して、いい感じです。
気持ち新たになりますね。
外国の映画などで、やたら壁を塗り替えているところが出たりしますが、ああやって気分を変えるというのも人生を楽しく生きる一つの手なんだなあ、と思いました。
あとは、そこから出た大量のゴミを処分するだけですが。これが面倒ですね。
子供の服なんかは、もう着れなくて綺麗なものは、NPO団体なんかにお送りすると海外で他のお子さん用に使ってくれたり、そういう活動の資金になったりしますのでそういうリサイクルもいいのかな、と思って団体をネットで探してみたりしてます。
大人の破れTシャツは車洗い用ですね。ある人は「オヤジのモモヒキとかパンツがいい」と言ってましたが、なんとなく愛車をそれで磨くのに抵抗を覚えるのは私だけでしょうか。
ちゃんと洗ってあるのですけど、なんとなく。
さて、今日のヘミシンク
とはいえ、またヒビキさんとこの桜祭りに行ったくらいですかね。
まあ、その話はミクシィの方で。
ここでは、ちょっと私も初めて体験したレトリーバルを御紹介。
ちょっと、人間関係の修復にレトリーバルとかは使えないものかと思いまして。
非物質的に人の意識がつながっているのならば、そのこじれた関係性を過去生のあたりから情報を調整し、今に至る意識の変化につながれば。
というのが私の過去生レトリーバルです。
あくまで、こちらの現実世界の人主体。すでに亡くなっているむこうの人を救助する、というよりは今の自分達への影響を無くすためにレトリーバルするような感じでしょうか。
という考え方のせいか、今回私が見たのは、自分でも「え、これいいの?」みたいな時代背景でした。
まず、最初に見えてきたのは鎧を着た騎士。しかも、西洋でも東洋でもない感じ。あえて言うならば「天上の騎士団」的なイメージです。馬が空飛んでいるイメージあるんですよね。雲の上とか。虹の色をした鎧とか。
どう見ても、現実世界の雰囲気がないのです。アトランティスとかそのあたりの話か?とも思いましたが、それとも微妙に異なる感じ。
ちょっと宗教的とか、漫画的な内容になりますが、とりあえず内容を書いて見ます。
その騎士は天上の騎士団をまとめるリーダーでした。
外部からの敵に備え、常に訓練を繰り返し、部下たちとの連携を深めています。
あるとき、敵の攻撃がありました。(敵、というのが影っぽい姿で、いかにも光と影の戦い的なイメージ)そこで、一人の部下が突出して功を焦ろうとしてしまったのです。
戦いの後、その騎士団のリーダーはその部下を叱責し、なんとなく二人の中にギクシャクしたものが生まれてきました。
騎士団の中も、2つに分かれて、内部でも不協和音的なものが出始める感じです。
こういう時にでも敵の攻撃はありまして。
それに打って出たとき、その部下が敵の攻撃を誘導して、リーダーのグループに攻撃をむけさせたように見えたのです。
そこで、リーダーはその部下が裏切ったと思い、その意識の中で敵と戦い続けている、というイメージです。
なので、死んでいるわけではないんですけどね。現在進行形で向こうの世界ではその仲たがいが続いていて、そのイメージがこちらにも影響を与えているという感じ。
で、結局この部下は本当に裏切ったのかというと、そうではなく。
功を焦るあまりに突出してしまって、それで相手への攻撃を、思いっきり空振りした感じだったのですが。
単に失敗しただけなんですね。
そこで、私はどうしたかというと、その部下が一生懸命リーダーの集団を助けに来ている様子を見せて、誤解を解きまして。
最期には二人の協力でその敵を打ち砕いた、という感じにまとめてしまいました。
「これ、レトリーバルなんかね?」
と思うところではありますが。
つまり、過去生でなくて、異次元での意識からの影響があって、こちらも向こうから見たら異次元なんですけど、勝手に相手に干渉して。
それで丸く治めるという。
これ、見方変えると自分はそのリーダーのガイド的役割を果たしていますよね。
そのリーダーを導くために、非物質的に援助を行った。
そう考えると、ガイド、として登場してくる存在は、向こうに行った人だけでなく異次元からの来訪者も多数あってしかるべき。という考えかたになります。
これって、アニメなんかで良くある「異次元もの」のネタになりそうですね。
ちょっとそういう物語が浮かんで来ますね。
もう小説のストーリーが一通り浮かんできましたけど。
『夢の中で見る風景。異世界の戦いの中に居る戦士。
そして、戦士を導く主人公。
戦いのさなか、出会った敵将、そしてそれを導く一人の少女。
異次元の戦いと、現実世界の愛が絡んだ青春ラブストーリー。』
という感じですが。設定もほとんど浮かんでいているので、何かにメモしときましょうかね。
後日、これをネタにお話でも書いて一儲けするか。
レトリーバルとパラレルワールド、そして体外離脱も含めたファンタジー作品になりそうですけど。
こういうネタ、漫画家の人なんかも、向こうとつながると降りてくるのでしょうね。
クリエイターの方はヘミシンク使わなくてもつながっている人多いですが、さらに良い効果がでるかもしれませんね。
そういえば、ついに本の表紙も決まりました。
このまま、隕石とか落ちなければ5月の上旬~中旬には本屋に並ぶことと思われます。
そろそろ、アマゾンでも予約できるかも?
まだ確認してないですけど。
気持ち新たになりますね。
外国の映画などで、やたら壁を塗り替えているところが出たりしますが、ああやって気分を変えるというのも人生を楽しく生きる一つの手なんだなあ、と思いました。
あとは、そこから出た大量のゴミを処分するだけですが。これが面倒ですね。
子供の服なんかは、もう着れなくて綺麗なものは、NPO団体なんかにお送りすると海外で他のお子さん用に使ってくれたり、そういう活動の資金になったりしますのでそういうリサイクルもいいのかな、と思って団体をネットで探してみたりしてます。
大人の破れTシャツは車洗い用ですね。ある人は「オヤジのモモヒキとかパンツがいい」と言ってましたが、なんとなく愛車をそれで磨くのに抵抗を覚えるのは私だけでしょうか。
ちゃんと洗ってあるのですけど、なんとなく。
さて、今日のヘミシンク
とはいえ、またヒビキさんとこの桜祭りに行ったくらいですかね。
まあ、その話はミクシィの方で。
ここでは、ちょっと私も初めて体験したレトリーバルを御紹介。
ちょっと、人間関係の修復にレトリーバルとかは使えないものかと思いまして。
非物質的に人の意識がつながっているのならば、そのこじれた関係性を過去生のあたりから情報を調整し、今に至る意識の変化につながれば。
というのが私の過去生レトリーバルです。
あくまで、こちらの現実世界の人主体。すでに亡くなっているむこうの人を救助する、というよりは今の自分達への影響を無くすためにレトリーバルするような感じでしょうか。
という考え方のせいか、今回私が見たのは、自分でも「え、これいいの?」みたいな時代背景でした。
まず、最初に見えてきたのは鎧を着た騎士。しかも、西洋でも東洋でもない感じ。あえて言うならば「天上の騎士団」的なイメージです。馬が空飛んでいるイメージあるんですよね。雲の上とか。虹の色をした鎧とか。
どう見ても、現実世界の雰囲気がないのです。アトランティスとかそのあたりの話か?とも思いましたが、それとも微妙に異なる感じ。
ちょっと宗教的とか、漫画的な内容になりますが、とりあえず内容を書いて見ます。
その騎士は天上の騎士団をまとめるリーダーでした。
外部からの敵に備え、常に訓練を繰り返し、部下たちとの連携を深めています。
あるとき、敵の攻撃がありました。(敵、というのが影っぽい姿で、いかにも光と影の戦い的なイメージ)そこで、一人の部下が突出して功を焦ろうとしてしまったのです。
戦いの後、その騎士団のリーダーはその部下を叱責し、なんとなく二人の中にギクシャクしたものが生まれてきました。
騎士団の中も、2つに分かれて、内部でも不協和音的なものが出始める感じです。
こういう時にでも敵の攻撃はありまして。
それに打って出たとき、その部下が敵の攻撃を誘導して、リーダーのグループに攻撃をむけさせたように見えたのです。
そこで、リーダーはその部下が裏切ったと思い、その意識の中で敵と戦い続けている、というイメージです。
なので、死んでいるわけではないんですけどね。現在進行形で向こうの世界ではその仲たがいが続いていて、そのイメージがこちらにも影響を与えているという感じ。
で、結局この部下は本当に裏切ったのかというと、そうではなく。
功を焦るあまりに突出してしまって、それで相手への攻撃を、思いっきり空振りした感じだったのですが。
単に失敗しただけなんですね。
そこで、私はどうしたかというと、その部下が一生懸命リーダーの集団を助けに来ている様子を見せて、誤解を解きまして。
最期には二人の協力でその敵を打ち砕いた、という感じにまとめてしまいました。
「これ、レトリーバルなんかね?」
と思うところではありますが。
つまり、過去生でなくて、異次元での意識からの影響があって、こちらも向こうから見たら異次元なんですけど、勝手に相手に干渉して。
それで丸く治めるという。
これ、見方変えると自分はそのリーダーのガイド的役割を果たしていますよね。
そのリーダーを導くために、非物質的に援助を行った。
そう考えると、ガイド、として登場してくる存在は、向こうに行った人だけでなく異次元からの来訪者も多数あってしかるべき。という考えかたになります。
これって、アニメなんかで良くある「異次元もの」のネタになりそうですね。
ちょっとそういう物語が浮かんで来ますね。
もう小説のストーリーが一通り浮かんできましたけど。
『夢の中で見る風景。異世界の戦いの中に居る戦士。
そして、戦士を導く主人公。
戦いのさなか、出会った敵将、そしてそれを導く一人の少女。
異次元の戦いと、現実世界の愛が絡んだ青春ラブストーリー。』
という感じですが。設定もほとんど浮かんでいているので、何かにメモしときましょうかね。
後日、これをネタにお話でも書いて一儲けするか。
レトリーバルとパラレルワールド、そして体外離脱も含めたファンタジー作品になりそうですけど。
こういうネタ、漫画家の人なんかも、向こうとつながると降りてくるのでしょうね。
クリエイターの方はヘミシンク使わなくてもつながっている人多いですが、さらに良い効果がでるかもしれませんね。
そういえば、ついに本の表紙も決まりました。
このまま、隕石とか落ちなければ5月の上旬~中旬には本屋に並ぶことと思われます。
そろそろ、アマゾンでも予約できるかも?
まだ確認してないですけど。
波紋と波紋がぶつかり重なり…みたいな。
レトリーバルで括ったら変な答えになりそう。
互いの波紋と波紋がぶつかり重なり、まるの日さんが、もう一つ波紋を重ねて…三重奏?♪
…ダメ?(笑)
まあ…自分で書いて訳わからんから、これにて終了♪( ̄∀ ̄)
スキー「骨でも折って帰るかと思った」
たのしみです。
まだ、アマゾンでは、予約はしていませんね。
はじまったら、すぐに予約しますね。
この脚本でCG映画作れば興行収入アバターを抜くかもですね(^_^)v
いっそ 脚本家に転向されたらどうですか(^-^)
小説本なら ミリオンセラーかもですよ(^O^)/
過去生レトリーパルを題材にした脚本ならば、これからの時代にマッチしたものになるでしょうね。
そこで、かなり昔に読んだ書籍を思い出しますが、
釈尊の教えを受け継ぐ上座部仏教では、過去生レトリーパルの事を 因縁解脱と解釈されるでしょう。
釈尊の入滅(臨終)後、今日まで 人は因縁解脱法を失っていた為、霊障に苦しめられて来ました。
過去生レトリーパルという因縁解脱法(成仏法)は、正に 時代のニーズにマッチした これまでの人間文化が築いて来た”人の幸せ”というものに魂を通わせる”真の人の幸せ”をもたらすことでしょう。
ただ、戦う事が幸せという価値観を持つ人には理解出来ないでしょうね。
始めたのはあちら。
こういう話はむこうとつながると書けるのかもしれませんね。