昨日は急遽携帯交換にdocomoのお店に足を運んだため、仕事のほうも中途半端になりまして。
本日はまたせっせと仕事をしていた次第です。
通常業務にいろいろと入ってくると押せ押せになるところですが。まぁ以前から勤めてた会社が大抵「なんでも仕事が入ってくる」とこばっかだったので、現状でも対応可能だったりします。
以前の会社で鬱になったときは(前の菓子職人時代ではありません)、だいたい一緒に働いている人たちの仕事ぶりで絶望して自分一人で抱え込んで、
というよくあるパターンでしたけど。まぁ今思うとさっさと辞めて次いってたほうが建設的だったなと思うとこです。
そのときは気付かないもんですけどね。
さて、今日は先日購入したiPhone8プラス、のレビューでも。
その前に、本日朝仕事用のiPhone7を見たところ、メールの読んでない数が5555件となり、思わずスクショとったところ。
なんでこんなに溜まっているかというと、迷惑メールやら用のないメールなどが7年間分くらい溜まってこうなった感じですか。次は1万件超えを狙いたいものです。
さて、iPhone8プラスのレビューですが、
というか、来月には新型が発表されようかというときにやるのがすでに遅いのですけど。
簡単にいうと、画面がでかい
ですが、前のエクスべリアとそんな変わんないので持った感じは変化なし。
隣のiPhone7と比べるとこんなもんです。
iPhonexとどっちにしよっかな、と思いましたが。ホームボタンがないと落ち着かないのでこっちにしました。
XperiaとかAmazonタブレットとかつかってても、ホームボタンがないのでなんかしっくりこないんですよね。
なので、iPhoneのこのデザインは変わらないでほしいとこです。
まず写真の写りがいいですね。
とりあえず最初の風景写真もそうですが、以下の写真も全部8プラスで撮影したもの。
スーパーカブは浄化槽の屋根付きのとこにいつも置いているのですが、今日は検査があるのでサロンまえの屋根においてたとこです。せっかくなので写真とってますが。
単焦点レンズつけたPENTAX並みの解像度ですが、ちょっと背景のぼかしが「デジタル的」ではありますかね。
でもiPhone7よりぜんぜんいいです。
この先、風景写真はこっちで撮影するようになるかも。
8プラスは「望遠」と「広角」のレンズが2こ付いているので、鮮明な絵が撮れますね。
猫もこのとおり。
毛がもさもさ
そして、ポートレート機能、というのを使うとこんな感じも
何がいいって「背景がごみごみしてても綺麗に対象のみを撮れる」とこですか。
写真を趣味にしている人。
写真がメインの人、我が家の妻のように「写真撮りすぎていっぱいにすぐなる」と言うような人は8プラスがいいんでしょうね。
サブカメラとして秀逸な性能をお持ちです。
ただ、でかい。
操作性などは今までのiPhone7とそんな変わらんので変化はありませんが。
特別違いを感じたのは、
違いを感じたのは・・・
でかいだけですかね。
あとはカメラの使い勝手がいいのくらいで
速さとかその他は全く違いがわからないくらいなので、性能で選ぶなら安くなってる7かってても問題ないかもしれません。
動画見てみましたが、iPhone7よりは見やすいですかね。
iPadもってなくて、なんでもまとめて使おうという方にはもっていこいかと。
しかし、すっかりアップル系でまとまってしまった今日この頃ですが。
特にアップル信者というわけではありませんが、iMacもiPhoneもiPadもiPodも、全部まとめて似たり寄ったりの使い勝手なので、頭使わなくていいのが楽ですかね。
昔のソニーが目指してたものがここにある。
と言う気がしないでもないです。
さて、今日は仕事と鬱な感じの話をしてみましょう。
いや、義理の甥が仕事で悩んでいると言う話を聞くもので。
「そういえば、僕も鬱になった会社では似たような感じもってたなぁ」
と思いまして。
あと、スピ系で独立した人とかは、本でも講演会でも
「既存のシステムから脱却するのだ!」
とか言いますが。
まぁ、そりゃ自営業やってそれなりに収入ある人はそういうでしょうけど。
自営業よりサラリーマンのほうが本質の人にとっては、その独立というのは逆にストレスになる事もあります。
僕の知ってるところでも、有名なアイスクリームメーカーに勤めてた人が。
定年というか早期退職後に自営業開始して。
結局鬱っぽくなってやめて知った人とか。自らこの世から去った人とか。
そういう話も見たり聞いたりしておりますので、なんでも独立すりゃいいもんでもないです。
そうなると、サラリーマンだけど、なんとか精神的安定を得て、それなりに仕事をしていく人たちの方向性というのも重要だと思うわけです。
なにせ、サラリーマンが世の中大半なわけです。
スピやら経営的に起業して、そんで成り立っている人の話には耳を貸す必要はありません。
・・・いや、僕の話は聞いてほしいですけど(笑)
ただ、そういう考え方もある。
という精神的逃げ場として使っていただけるといいかと思います。
それを目指すのは、自分の性質が本当にそうなのかを知ってからでも遅くはありません。
独立に向くと言う人は、たいてい「基本が楽天的」もしくは「自分は何かに守られていると本気で思える」人でしょうか。
あと「世の中は循環している」「エネルギーは人の間を循環している」と言うのを感覚的に理解している人は大丈夫でしょう。
ですが、心配性、守られてる感じがよく分からない、エネルギーは搾取されている気がする。
というような人は、サラリーマンでエネルギー循環か、雇われでエネルギー循環するほうがいいような気がします。
僕の場合は、まぁヘミシンクやってガイドとかそういうのの関わりしって。
「なんか守られているから、そのみちに沿うように進めばいいかな」
というとこがあったので現在に至ります。
ですが、それを感じ取れてない人は、独立しても不安のほうが先に立つと思うのでサラリーマンとして安定した給与と範囲内で自分の実力を発揮していく事になります。
で、ここで鬱となるのは
「あいつらバカばっかやん」
「口ばっかで仕事せんやん」
「あの課長ネギしか切らんやん」
「売上を上げないと給料が増えないのがわからんのかね」
とか自分ではなく「人に」意識が向いているときになります。
僕がそうでしたし、たいてい鬱っぽくなった人はそんな感じ。
これは真面目な人のパターンですが、不真面目な人も
「会社のせい」「上司のせい」「お客のせい」で自分は仕事ができないのだ。
という方向でも鬱になります。
まぁ、真面目だろうが不真面目だろうが、基本
「人」に意識が向いている限り、それが鬱になりかねないという話です。
これは僕の「人物お金の流れは太くなる」という本に書いてあるように
「エネルギー循環」のやり方で人のほうにエネルギーを注ぎすぎていて。自分がエネルギー不足になって現実面で行動できなくなる。
というのが鬱の原因になるかと思います。
それを防ぐには?
自分を充実させるしかないので。
エネルギー不足を感じたら、会社と距離を置く。
イライラする人たちと距離を置く。
とりあえずズル休みする。
診断書とって正式に長期休養をもらう。
いっそ転職。
という感じになりますので。結果的に「距離を置く」が最適な方法になります。
相手にエネルギーを奪われる流れを作ってしまっているので、
自分を充実させる時間を作って、まずそのパターンを壊す必要があります。
それに立ち向かい、解決しようとか無駄なので考えないほうがいいです。
これは鬱っぽくなった場合。
その前の「鬱にならない」ようにするには?
基本的に「人は人、じぶんはじぶん」「じぶんがいなくても会社は動く、世界は動く、だから自分の仕事は自分の手の届く範囲しかやんない」「給料をもらう分働く」
というやる気のない作戦が一つ。
ですが、問題は自分の給料も減ってしまう可能性と、昇進もしない可能性があるので「窓際族が理想」とか「平社員最高」とかいう人はこれでもいいですけど。
家を持ちたいとか、趣味のお金を稼ぎたいとか、できればいい生活したいとかになると、
「仕事は常に、自分のクオリティを上げることに全力を注ぎ、他人は気にしない」
「会社は自分のクオリティを上げる場であって、友人知人を作るとこではない」
「仕事は仕事。そこでの人間関係も仕事のうち」
「プライベートと仕事ははっきり分ける」
「責任者に必ず話を通す」
「無能な上司だったら、そいつが責任を取るように書類を整え、その上司に裏をとった上で、自分のやることを承認させ。責任を上司に押し付けて自分のやれる仕事を全力で行う」「上司は「自分の責任を取ってくれるために存在し、そのために給料が高いのだ」と考える」
「俺以外みんな無能」
「無能なので仕事を振るときはバカでもわかるように丁寧に説明する」
「クレームは、世の中の特殊な人間を知るためのいいチャンス」
「自分の不始末は会社の責任。会社の不始末は俺のせいではない」
という非情な考え方をすると、割と出世すると思います。
これ、サイコパスっぽいですが似たような思考で働くと、思いのほかストレスなくブラック企業的な労働環境でも楽しく仕事ができます。
会社で自分磨きをせっせと行うというのが、鬱防止かなと僕は思いますね。
それは、以前鬱になったところでの僕の思考が前の「人の」ほうに意識を向けていた考え方。
でも、よくよく考えると休日とかは菓子職人やってるときのほうが断然少なく仕事量も仕事時間も多かったです。その分給料ももらってましたけどね。
前の職場は、僕のブログ見るとわかりますが。仕事時間に仕事の内容などをみると8割のひとが「それブラックでしょう」と言われるくらい働くとこでしたが。
考え方が「自分磨き」になったせいで、上司の不条理も「これは自分を磨くチャンス」
とか考えられるようになり。
ISOが入ったりQC活動がはいったり、トレーサビリティーのシステムがどうとかそういうのがはいってきたりしても。
あと、会社関係の講演会とか勉強会とかに休日を使って行ったとしても。
「全ては自分を磨くために」
というセンスでいきましたところ、
「よし、これでいくぞ」と仕事で腹を決めた瞬間、次々と新しい道が広がっていく、道が組み変わっていく経験をしております。
今でもそうですが、常に自分磨きがあり、それを怠ると道がふさがるのを感じるもんです。
仕事のクオリティを常にあげること、それを現在もしてますが。
その習慣は前の会社で身についたパターンだったりしますので、ブラック気味であっても僕にとっては学びの多い会社でしたね。
でも、二度と務める気はありませんが。
現状が行き詰まっているひとほど、腹が決まってないひとが多い、というのは今の仕事をしてても感じるところです。
鬱々となるのは意識が自分ではなく人に向くのでそうなってしまうため。
一旦現状の人間関係を断ち切るのが手っ取り早いのですけどね。
僕も鬱になって会社辞めて、3ヶ月は鬱々と家でしてましたから。
転職活動もなんかやる気なく、というとこでしたが。そんなときもふと話がはいってきたりして。
本来募集とかかけてないのに、そこに行ってみたら、と言う話を聞いて。
それで行ってみたら採用されたのが前の会社。
いや、経緯を聞くと「なんじゃそりゃ」というものなんですが。
面白いのでちょっと書いてみますかね。確かまだ書いてなかったと思うので。
僕は鬱々として3ヶ月暮らしてましたが、そろそろ妻も「次の仕事ないの」と言い始める時期でして。
そろそろ、仕事に就かねばな。
というところ。この時はまだ子供ができてないので妻と猫だけしかいませんが。
すると、妻のお母さんが「知り合いのとこがなんか人を欲しがっているらしい」という話を聞き。
特にアポも取らず妻のお母さんと妻と、僕と、3人でその会社に向かいます。
で、なんかその知り合いのひとが話をしているのかとか思ったら全く何もしてなく。
え、なんで今日ここに来ることになったの?
と僕が思ったくらいでしたが。
そもそも、約束もしてないので本来だったら門前払されて終わりだった可能性もあったし、社長たちがいない可能性もあったのです。
ですが、その日はなんか話が繋がって、社長とかが会ってくれるという話に。
そんでまぁ、妻、妻のお母さん、僕、とあとあっちの人事とか三役っぽい人たちと面談ですか。
そこで妻がだいたい話をしていたので僕の存在はまったく覚えられておらず。
その後も、その知り合いの方から「なんか妻のほうは採用してもいいくらいだったが、僕のほうは印象がないのでダメだろう」なんて話を聞かされて。
たまに冗談でなんでワークショップに妻を連れてこないか、という話の中で
「僕の印象が、「まるの日さん」ではなくて「まるの日さんの奥さんの旦那さん」になるからです」
と言って笑ってますが。
それくらい妻のほうは一発でひとに覚えられるくらいのインパクトがあるのですが。
僕はステルスモードに入ると印象に残らないくらいになってしまいます。
んで、「手紙でも書いたら、採用してくれる気になるんじゃないか」という話になり。
とりあえずイキナリ行って面接してくれたお礼と、会社についての印象。そして是非御社で働きたいという意識を乗せて文章を書いたところ、その手紙を読んで
「これならok」
となり、本来採用がないのに採用していただいたことがありました。
今思っても、よく社長がその時にその場にいて、よく会ってくれたなぁ、というのが
ありまして、何かしらのご縁は感じているとこです。
で、そういう謎の経緯で入ったせいで仕事は頑張らねばとせっせとガツガツを取り組み。
最初はにんにく卵黄を作るとこで働いてましたが、そこで働いてても「にんにくの皮むき製造担当」になってしまいそうで。
このままでは、僕のボーナスも危うい。
と考え、にんにくを皮剥いた後の保管庫の問題を様々な資料を集めて写真付きでまとめ、上司に提出。
こういう改善を行うと良いはず(可能とはいってない)という提案をしましたら、一気に株が上がりまして。
部長とか他の部署の係長とかからもいい感じで対応していただけることになり。
仕事も別の責任あるものを行うことになりました。
その後新しい工場を作るとか、新しいシステムを入れるとかで新工場の立ち上げ会議とかなんとかに何度も出席したりして。その辺の立ち上げにも参加。
トレーサビリティとかISOとかはその辺から勉強したりしましたね。
で、鬱状態の時は子供ができませんでしたが。
にんにく卵黄製造工場で働き始めたら子供ができまして。
いや、毎日にんにく卵黄を飲んで夜の営みが力強くなったから、とかではありません。
まぁ鬱状態だと体もボロボロなので、それが仕事をするうちにで改善したというとこでしょう。工場は休日や給料が割と安定していて、生活するのにもいい感じでしたし。
日曜が休みだったので子供が生まれる時に立ち会うこともできましたし。
そんなこんなで、「よし、子供もできたし、にんにく博士なみににんにくについて利会を深め、この仕事を極めていこう!」と思って高い本とか揃えはじめたり、会社の研究室で資料もらったりしてたとき。
「菓子工房やってくれ」
という話がイキナリきまして。
「僕菓子工場にはいましたが、菓子職人じゃないんですけど」
「前の会社で、豆腐の体験とかないのに豆腐職人になってセミナーとかやってたでしょう。だから、社長は君ならできると思ってるらしいよ」
「・・・」
という部長との会話もあり。
菓子職人へ道がここで切り替わってしまいました。
僕は正直お菓子とか興味ないし、人間の食にもあんまし興味ないのですが。
まぁ仕事だからやるか。ということで菓子職人をここから開始。
だいたい、全く経験もないのに2週間で「卵白だけを使った新商品を作って販売せよ」という無茶振りもあり。
そこにある施設は、パン焼き釜と冷蔵庫と生地こねマシーン
普通の菓子職人なら「こんなん2週間じゃむりや!」とキレるでしょう。
今の僕だったらまず「3ヶ月くれ」と言います。
いや、包材から原料からまったく「ない」状態からでしたからねぇ。
んで、会社でも試作、当時借家だった家に帰ったら、赤子をおぶって妻と商品の試作をして。
で、菓子工房やっていきましたが。
その中でも、常に「自分磨き」をメインに行動してた気はします。このころからヘミシンク聞き始めてたのもあり、そういう気分になったのでしょうね。
5年くらいそこで働いて、次は新しい施設を会社が作るので。
そこの菓子工房の設計から立ち上げまでをやることになり。
機材の選定、使いやすいレイアウトなどなど。
この時には本を2冊書いてた時ですか。
サラリーマン菓子職人時代に3冊書いてますから。
で、ヘミシンク界隈で名も知れ始めて、スピリチュアルの仕事もするようになりましたが。
「とりあえず立ち上げまでは全力で菓子工房立ち上げやる。あとはなるようになるか」という状態にして、自分を追い込んでいきました。
そしたら、交通事故で強制的に休憩時間を10日ほどもらいまして。
そこで「スピリチュアル方面で独立」という方針が固まったのがありました。
まぁ、ここまでで何が言いたいかというと、
今やれることに腹くくって取り組んだら、必ず次の道が開けてくる。
というところ。
この腹くくる、というのは人のことを意識しているといつまでも難しいので。
自分の、今できること。今やれること。で自分を磨くために行うことを主体にしておくといいかと思います。
僕は結果的に、独立という道を選択せざるをえないくらい道がふさがれていきましたが。
これも、「今やれること」に意識を向けた結果ですので先を見て行動してたわけではありません。
自分を守ってくれる存在。
自分んを見守ってくれる人たち。
自分のために、自分を磨くことを続ける。
今目の前にあることに全力で取り組む。
その結果、道が出てくるのを何度も経験しているので、こういう話をしているとこです。
まぁ、こういうパターンが人にハマるかどうかわかりませんが。
人のパターンを見て自分の行動を無視してしまうといけませんので。
サラリーマンでも自営業でも、僕は今でも同じことをやっております。
サラリーマン菓子職人時代はちゃんと毎年売上を前年比2割くらいは上げてましたし。
今も、まぁ、生活できるくらいの収入はありますし。
どちらも、それなりにやっていくには特別な方法とかはなく、自分でやれることをやるしかない、という腹くくることがまず重要かなというのはありますね。
自営業になると、毎回腹くくらないといけないわけなので。
サラリーマンのほうがのんびりしてたなぁ、というのは感じます。
ですが、この「常に自分を磨かないと落ちるかもしれない」スリルが自営業にはありまして。
これはどんなゲームをやっていても体験できないスリリングなものなので、
そういうのが楽しいと思える、ちょっと変態気味なひとが自営業に向いている気がしないでもないですね。
まぁ、結局鬱にならないためには、自分を磨く方向に意識を全力で向ける必要があるので。
それをさせてくれない会社、させてくれない雰囲気のあるところで働くなら、さっさと辞めて別のとこ行ったほうがいいですね。
僕も、前の会社で自分磨きに全力を使えるような環境でしたので(給料が安いとか休みがものすご少ないとかありますが)今の仕事に生きているというとこですか。
こういうのですぐ「選ばれたひとなんですね」とか「スピリチュアルな導きがあるひとなんですね」なんて言われることもありますが。
ただの仕事です。
誰しも今やっている仕事は選ばれて今そこにいるわけですし、導きがあってそこに至っているわけなので、僕の仕事も同じようなもんです。
なので、ツイッターで「魂に貴賎なし」ということ書きましたが。
仕事にも貴賎なし、というところで自分の今やってる仕事のなかで、
ひととか関係なく「自分を磨くのに使えるとこは?」という自分磨きのための自分のための仕事のやり方を追求してみたらいいかと思いますよ。
ということで、今日はなんとなく、仕事関係について書いてみたくなったので書いてみましたが。
基本、「ここでは自分が磨かれない」と思うとこに行ったら、さっさとやめたほうがいいです。
ブラック並みの仕事でも、「自分磨きができるぞ」と思うならそこで一時働くのもありですよ。ひとの評価、社会の評価は関係ありません。
ということで、前作の本をまた読んでいただけると、仕事に対しての考え方もまた変わるかもしれません。
さて、それとは関係ありませんが、
秋のルリカさんを描こうとして、なんとなくスーツ姿を書いてしまいました。
僕は、この女性がパンツスーツ着て、胸元がちょっとカパカパしてる感じが好きでして。
ルリカさんならちょうどいい感じかな、と勝手に書いてみました。
スーツに胸が一杯一杯に収まっているより、余裕のある感じが見てて好ましい感じがありますが、多分こういうこと言うのは一部の人だと思うので気にしないでください。
あくまで、個人的感想です。
【ただいま募集中のワークショップ】
・2018年 東京 10月29日 見えない世界のかんじかた2
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/1be4000f03739be7d7fb9aed186023c6
・2018年 東京 10月28日 半霊半物質講座
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/d5a8e18dd52f79aae3443efa12e8f4a3
・2018年10月13日 「神戸 まるの日圭の グリッドで人氣と神氣活用ワークショップ 」
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/a27e1cac04bfb3c6f423b10056c376fb
・2018年10月14日 「神戸 水素吸引 と半非物質ミトコンドリア(ミェフ)ヒーリング」
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/763e48f0dc97eb6f4384476036570ed2
・10月13日 神戸夜会 「『神氣と人氣』と古代大陸」
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/2085d474ea9a73e5d6cde092c248a7ba
・福岡 「神氣と人氣」出版記念特別講演会 2018年 9月8日
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/e204e3162357968a6fda7bc108194ef9
・東京 9月29日 第二グリッド解放編 ワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/122eb8e6c8a0c834e7b6c06e10ff2eae
【ヘミシンク質問箱&ルリカさんに聞く!そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】
ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
ヘミシンク関連の話を聞きたい場合はコメントのタイトルに「ヘミシンク質問箱」とご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入の上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。
「ヘミシンク質問箱 まとめサイト」を作っていただきまして。こちらのほうが参考にしやすいかと思います。
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私は人のことに気をとられ、エネルギーを失う
タイプなので、そこを切っていかないと、うまく
いかないみたいだなあ、と考えていた矢先です。
肚をくくる、って大事ですね。キモですね。
私がいつも利用している書店は基本ヒカルランド社の本を置いていないのですが、今日のぞいてみると、まるの日さんの『神氣と人氣』の御本が置いていましたよ!
思わず「おぉ~」と言ってしまいました。
なんだか嬉しいですね~。
私も、以前、鬱になったことがあります。
でも、その時は、鬱になった自覚がなくて、血圧が高いので、夜眠れないのかとか、閉所恐怖症になったりしました。
そして、やたら昔のことを思い出して、後悔したり、やたら、マイナス面が出ていましたね。
それで、気分転換で、映画を見たり、ウォーキングをして、体を動かしたりしました。
鬱の改善に、一年ぐらいかかりましたね。
その時、初めて、今まで鬱だったとわかりました。
症状が出ているときは、鬱だとは思いませんでしたね。
人に気をとられ過ぎるのはダメですね。
自分磨きとか、自分を省みるように意識してみます!仕事もスキルあげなきゃって思いました。
まるの日さん、とてもためになるブログいつもありがとうございます。
もう一回〝これは自分を磨くためのものなのだ〟と向き合ってみよう。
その先に導かれるのを信じよう。
るりかさん。パンツスーツなんですね(*´ω`*)
今日もタイムリーでした。
ありがとうございました。