maru的生活 地震ブログ

日々の雲や気象状況などの観察日記です。地震以外の記事は→http://ameblo.jp/mallika719

蒸し暑い中植え替え作業

2010年06月27日 23時41分16秒 | お知らせ
今日はお昼を食べてから、延ばしていた苗の植え付け・植え替えをしました。

姉さんから貰ったゴーヤとルバーブの苗をようやくビニールポットから鉢に植えました!これが一番心配だったので一安心。

それからガーデニングショーで購入したクレマチスのチェリーリップも、ビニールポットから鉢に植え付けました。

maru母の小さなシマトネリコの鉢は大きめの鉢に。

2月にダーリンに買ってもらったバラの苗を植え替えようと、土をブレンド→土誇りがもわもわと立ち汗まみれの顔にくっつき顔がじゃりじゃり…
まずはマダムフィガロを植え替えたら、赤玉土が足りなくなってしまいました。

暑くて熱中症が気になりながらの作業で顔は酷いことになってるし、買いに行くのはやめてシャンパーニュだけは来週以降に植え替えすることにしました。

なぜマダムフィガロを先に植え替えたかというと、一番小さいバラ鉢なのに、ぐんぐんとシュートが伸びてきていたから。早目に植え替えてあげないとと思ったのです。

シャンパーニュは花が一つ咲いただけで、その後上がってきた新芽には、今朝チュウレンジバチが産卵中でした<(´Д`)>オーマイガッ
シュートも上がってこないし、葉は虫食いだらけでボロボロです(涙

今日思ったのは、病害虫に強い品種とは言え、デイビッドオースチンとデルバールの品種には差があるのかな?と。

デルバールの品種は虫があまり付きません。なぜだか分からないのですが…。
Dオースチンは虫がたくさん付きますが、葉が食い尽くされて丸坊主になっても翌年の花付きにさほど影響はありません。葉がなくなったら枯れるわけではありません(もちろん株の生育には影響ありますけど)

どちらも確かに強健種には変わりないです。

ただ、デルバールの育て易さといったらDオースチンとは比べものになりません。

Dオースチンの品種には数えきれないほど好きな花があり、もちろん大好きなのですが、そこに育て易さが加わってくれないものかと強く思った今日のmaruでした。

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