過酷な行い

えー、一日部屋に篭っての断捨離の経過ですが、だいぶ頑張りました。家具移動やらの家具撤去は終わり、減った収納スペースに次々と物を収めていきました。

まだ整理がついてない物がありますが、それも夕方時点よりは減り、あとは明日やることにします。お正月までには片付きそうな感じです。

それでもやはり断捨離ができたところまではいっていません。収納スペースには７割くらい物を収めるところを、maruは今ほぼ１０割詰めています…。収納スペースを半分に減らしての１０割だからかなりいい線いってはいるのですが…。

しかし、物の量の多いこと多いこと…。断捨離の本を読めばなるほどと思います、生きていくために必要なものだけあればいい。
たしかにそうだけど…。執着してる自覚はないけど、お気に入りで手放すことができないというのは、ある意味それに執着しているということになるのかな…。

執着心を手放す（離）も断捨離の意味の一つ。これがこんなにも手強いものだったとはね…。

使ってないメモ用紙やノートがゴロゴロ…目をつぶって『エイ、ヤー！』で捨てました。でもしばらくしてからまた拾いだしてみる…勿体ないいつか使うかもしれない…いやいや、もう何年も使ってないんだから捨てよう！とまた捨てる。
この思いを今後に活かせばいいわけだから、これからは無駄にノートは買わないようにしようと考えたら落ち着きました。

明日は石鹸作りながら、残りの片付けをやりたいと思います(´▽`)せっかくの休みだから、少しは楽しみもないとね(´`；)