朝のデータ
太陽風 (ACE)
時刻JST 速度km/s 南北磁場nT
08:30 357 +1.0
-2 h 366 +0.9
-4 h 374 +1.1
-6 h 359 -1.3
-8 h 363 -4.0
-10 h 364 -4.6
-12 h 359 -5.4
現在のデータ
太陽風 (ACE)
時刻JST 速度km/s 南北磁場nT
22:50 356 +3.3
-2 h 358 +3.2
-4 h 352 -2.4
-6 h 346 -1.3
-8 h 345 -0.9
-10 h 349 -1.3
-12 h 348 -0.5
朝のうちにはすでに磁場は来た向きになっており、南向きは長くは続きませんでした。
環電流もこのくらいの変化でした。
地磁気への大きな影響はなかったようですので、今回も発震キッカケ無しとしたいと思います。
ふぅ、2回連続のスルー(~_~;)ヒヤヒヤもんです。
フレア (GOES)
発生日 JST 検出
7/13
17:41 C6.5
7/12
23:00 C4.6
昨晩の更新以降のフレア。
発生回数はかなり活発になるようなことはないものの、強弱がある状態で、規模はやや不安定。
突然の大規模フレアの懸念もあります。
発震
平成26年07月13日22時41分 13日22時37分頃 茨城県北部 M3.4 震度1
平成26年07月13日21時10分 13日21時06分頃 岩手県内陸北部 M3.6 震度1
平成26年07月13日05時01分 13日04時56分頃 福島県沖 M3.6 震度1
平成26年07月13日04時04分 13日03時59分頃 茨城県沖 M3.8 震度2
平成26年07月13日00時42分 13日00時37分頃 瀬戸内海中部 M3.8 震度2
思ったより流れないなぁ…。
台風が過ぎ、昨日の朝の大きなエネルギー解放もあったので、スルスルと発震が流れ出すかなぁと思ったのですが…。
関東から東北は依然活発ですが。
今日は瀬戸内海中部だなんて珍し胃ところが揺れました。
平成26年07月13日00時42分 気象庁発表
13日00時37分頃地震がありました。
震源地は瀬戸内海中部(北緯34.2度、東経133.0度)で、震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は3.8と推定されます。
↑この辺。
念のため場所チェックしておきましょう。
それから、雲に聞こうよの今日の一言に気になる記事が。
一部抜粋させていただくと、
○台風の進路と地震
台風8号の上陸エリアとバラケたエリア(↓A~E)は地震エネルギーが多く蓄積されています。
10日午前7時頃、A)鹿児島県阿久根市付近に上陸、18時30頃、 B)和歌山県串本町付近に再上陸、 C)伊豆半島南部から11日午前5時前頃には D)千葉県富津市付近に再上陸、午後3時頃には E)関東の東へ抜け温帯低気圧になりました。
・8月の極端な彗星近日点集中、ついで1年で一番の大潮になる9月です。
加えて6月には太陽のXクラス大規模フレア3回とMクラス中規模フレア10回が発生し、地殻には多量の磁気エネルギーが繰り越されています。
前回の「一言」にも警告しましたが、2014年後半は、未曽有の地球ダイナミズム(地象/気象)が現れるでしょう。
↑ここまで。
って、えぇ!!??((((;゜Д゜)))))))
記事中にあった前回の一言、というのがコレです↓
8号(ノグリー)が大型台風に発達し、列島に上陸するという事は、それに比例した地殻の地震エネルギーがあるという事です。
今年のシャク暦冒頭に述べましたが、今年の彗星近日点は過去に例を見ない多さであり、地球ダイナミズムが活発化、大災害の轟音がとどろく年になると予測します。
8月は、17日からの後半に10個の彗星が近日点を通過します。これほど極端に集中する月は、過去に例をみません。2014年の地球ダイナミズムも過去に例をみないようなものが現れるでしょう。 8月、9月は厳重警戒月です。
えぇ~!!??ヽ(;▽;)ノ
地殻に磁気エネルギーの供給が多量にあるだけなら地球上のどこでそのエネルギー解放があるか分からないわけですが、それに加えて今回の台風の話が書かれています。
台風が上陸したのは日本ですから、日本に「未曽有の地球ダイナミズム(地象/気象)が現れる」わけですね(~_~;)
地球ダイナミズムは地震を含め噴火や竜巻や豪雨、台風なども同根であると説明されています。
A~Eの地域では8・9月は厳重警戒しておきましょう!
今年の夏はエルニーニョ現象になると言われていましたが、その可能性はなくなったようです。
つい先ほども天気予報で、今年の日本の南の高気圧の張り出し具合が専門家でも予測できないと説明していました。
張り出しが弱ければ、その高気圧の縁をつたって台風や発達した低気圧が日本上空に来やすくなってしまう、とも説明していました。
そうなると豪雨での洪水や土砂災害が懸念されるわけです。
地震への備えと、昨年の伊豆大島での山津波や今回の台風の南木曽の土石流のようなことへの備えを、自治体任せにせず各自でも行う事が大切かもしれませんね。
ここ3日、猛烈な暑さで我が家も35度くらいまで上がったりしました。
最近、防災グッズの見直しをしていなかったので、まだ春仕様のままです!
早めに夏仕様に変更したいと思います!
今日は夕空は見れなかったので分かりませんが、昼前までに怪しい雲などは見られませんでした。
今日はこんな感じです。
太陽風 (ACE)
時刻JST 速度km/s 南北磁場nT
08:30 357 +1.0
-2 h 366 +0.9
-4 h 374 +1.1
-6 h 359 -1.3
-8 h 363 -4.0
-10 h 364 -4.6
-12 h 359 -5.4
現在のデータ
太陽風 (ACE)
時刻JST 速度km/s 南北磁場nT
22:50 356 +3.3
-2 h 358 +3.2
-4 h 352 -2.4
-6 h 346 -1.3
-8 h 345 -0.9
-10 h 349 -1.3
-12 h 348 -0.5
朝のうちにはすでに磁場は来た向きになっており、南向きは長くは続きませんでした。
環電流もこのくらいの変化でした。
地磁気への大きな影響はなかったようですので、今回も発震キッカケ無しとしたいと思います。
ふぅ、2回連続のスルー(~_~;)ヒヤヒヤもんです。
フレア (GOES)
発生日 JST 検出
7/13
17:41 C6.5
7/12
23:00 C4.6
昨晩の更新以降のフレア。
発生回数はかなり活発になるようなことはないものの、強弱がある状態で、規模はやや不安定。
突然の大規模フレアの懸念もあります。
発震
平成26年07月13日22時41分 13日22時37分頃 茨城県北部 M3.4 震度1
平成26年07月13日21時10分 13日21時06分頃 岩手県内陸北部 M3.6 震度1
平成26年07月13日05時01分 13日04時56分頃 福島県沖 M3.6 震度1
平成26年07月13日04時04分 13日03時59分頃 茨城県沖 M3.8 震度2
平成26年07月13日00時42分 13日00時37分頃 瀬戸内海中部 M3.8 震度2
思ったより流れないなぁ…。
台風が過ぎ、昨日の朝の大きなエネルギー解放もあったので、スルスルと発震が流れ出すかなぁと思ったのですが…。
関東から東北は依然活発ですが。
今日は瀬戸内海中部だなんて珍し胃ところが揺れました。
平成26年07月13日00時42分 気象庁発表
13日00時37分頃地震がありました。
震源地は瀬戸内海中部(北緯34.2度、東経133.0度)で、震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は3.8と推定されます。
↑この辺。
念のため場所チェックしておきましょう。
それから、雲に聞こうよの今日の一言に気になる記事が。
一部抜粋させていただくと、
○台風の進路と地震
台風8号の上陸エリアとバラケたエリア(↓A~E)は地震エネルギーが多く蓄積されています。
10日午前7時頃、A)鹿児島県阿久根市付近に上陸、18時30頃、 B)和歌山県串本町付近に再上陸、 C)伊豆半島南部から11日午前5時前頃には D)千葉県富津市付近に再上陸、午後3時頃には E)関東の東へ抜け温帯低気圧になりました。
・8月の極端な彗星近日点集中、ついで1年で一番の大潮になる9月です。
加えて6月には太陽のXクラス大規模フレア3回とMクラス中規模フレア10回が発生し、地殻には多量の磁気エネルギーが繰り越されています。
前回の「一言」にも警告しましたが、2014年後半は、未曽有の地球ダイナミズム(地象/気象)が現れるでしょう。
↑ここまで。
って、えぇ!!??((((;゜Д゜)))))))
記事中にあった前回の一言、というのがコレです↓
8号(ノグリー)が大型台風に発達し、列島に上陸するという事は、それに比例した地殻の地震エネルギーがあるという事です。
今年のシャク暦冒頭に述べましたが、今年の彗星近日点は過去に例を見ない多さであり、地球ダイナミズムが活発化、大災害の轟音がとどろく年になると予測します。
8月は、17日からの後半に10個の彗星が近日点を通過します。これほど極端に集中する月は、過去に例をみません。2014年の地球ダイナミズムも過去に例をみないようなものが現れるでしょう。 8月、9月は厳重警戒月です。
えぇ~!!??ヽ(;▽;)ノ
地殻に磁気エネルギーの供給が多量にあるだけなら地球上のどこでそのエネルギー解放があるか分からないわけですが、それに加えて今回の台風の話が書かれています。
台風が上陸したのは日本ですから、日本に「未曽有の地球ダイナミズム(地象/気象)が現れる」わけですね(~_~;)
地球ダイナミズムは地震を含め噴火や竜巻や豪雨、台風なども同根であると説明されています。
A~Eの地域では8・9月は厳重警戒しておきましょう!
今年の夏はエルニーニョ現象になると言われていましたが、その可能性はなくなったようです。
つい先ほども天気予報で、今年の日本の南の高気圧の張り出し具合が専門家でも予測できないと説明していました。
張り出しが弱ければ、その高気圧の縁をつたって台風や発達した低気圧が日本上空に来やすくなってしまう、とも説明していました。
そうなると豪雨での洪水や土砂災害が懸念されるわけです。
地震への備えと、昨年の伊豆大島での山津波や今回の台風の南木曽の土石流のようなことへの備えを、自治体任せにせず各自でも行う事が大切かもしれませんね。
ここ3日、猛烈な暑さで我が家も35度くらいまで上がったりしました。
最近、防災グッズの見直しをしていなかったので、まだ春仕様のままです!
早めに夏仕様に変更したいと思います!
今日は夕空は見れなかったので分かりませんが、昼前までに怪しい雲などは見られませんでした。
今日はこんな感じです。