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Mark's Cafe(Blog)

ライダーのためのバーチャル喫茶店「Mark's Cafe」のBlog版です。バイクに関することを中心とした日記です。

F1モナコGP~フリー走行1日目~

2007-05-24 23:59:19 | F1
いよいよF1第5戦モナコGPが開幕しました。
モナコ公国で行なわれるこのGPは、F1サーカスでも最も華やかな闘いの場。

路面のミュー(摩擦)が低く、ブラインドコーナー(先の見えないコーナー)が続く公道レース…。しかし、国王自らがF1観戦を行い、かつ歴史と伝統に包まれたGP。ここでの勝者は、その卓越したドライビング・テクニックが認められ、モナコ・マイスターとして称えられます。

そして、2007年のモナコGPでの注目ポイントは、脅威の新人ハミルトン(マクラーレン・メルセデス)の初優勝でしょう。若干22歳の新人ながら、4戦終了時でなんと単独でのポイントリーダー。
それにF1ステップアップ前のF3やGP2でも優勝を飾っており、モナコのコースは得意なようです。

その注目のハミルトン、1回目のフリー走行では終始トップタイムを記録していたものの、最後に僚友アロンソに抜かれ2位。2回目のフリー走行では、アロンソ、ライコネン(フェラーリ)に続く3番手タイム…。
まずまずの位置につけています。

ちなみに、トヨタ勢はというと…。
1回目のフリー走行では19番手、20番手と下位に沈みましたが、2回目のフリー走行ではトゥルーリが4番手に入っています。(ラルフの方は、2回目も20番手と苦戦していますが…。)

明日の予選、日曜日の決勝ではどのようなドラマが待っているのでしょうか?
目が離せません!!

波乱のF1第4戦 スペインGP

2007-05-14 23:59:52 | F1
昨日行なわれたF1第4戦、スペインGPは波乱の展開となりました。

まず最初にトラブルが襲い掛かったのは、今季最高位となる6番グリッドを獲得したトヨタのトゥルーリ。なんと燃圧の問題からフォーメーションラップでスタート出来ず、ピットスタートに…。
これまでの3戦、調子が悪いながらも毎戦ポイントを獲得してきたトヨタチームも今回ばかりは黄信号。

そして、次にトラブルが襲ったのは2年連続チャンピオン、マクラーレンのアロンソ。マッサとの激しいトップ争いで、スタート直後の1コーナーで接触。大事には至らず、すぐに4位でコース復帰しましたが、優勝争いから離脱…。

また、同じく1周目にはウィリアムズのブルツがトヨタのラルフに追突。ラルフはピットイン後レースに復帰しますが、ブルツはそのままリタイヤ。同じトヨタエンジンを積む2台が絡んでしまうとは…。

さらに、トラブルが相次ぎ、結局8台がリタイヤし、完走は14台。
優勝を飾ったのは、フェラーリのマッサ、2位には恐るべき新人マクラーレンのハミルトン、3位に同じくマクラーレンのアロンソ…。

そして、入賞圏内最後となる8位に入ったのは、なんとスーパーアグリの佐藤琢磨。(・_・!)
嬉しい、嬉しいチーム初入賞です。

ちなみに、この日はダウンタウンの浜ちゃんがF1観戦。
そして、浜ちゃんがこの前、観戦した昨年のハンガリーGPでは、ホンダがコンストラクターとして久々の優勝。そして、今回はスーパーアグリのF1初入賞。
恐るべき浜ちゃん効果…!!

さて、ポイントランキングに目を向けてみると…。
スペインGPが始まるまでは、ライコネン、ハミルトン、アロンソが同ポイントで並んでいましたが・・・。
なんと、今回2位に入ったハミルトンがポイント・リーダーに…。
まさに脅威の新人ですね。

でも、まだ優勝はしてないんですよねぇ…。
このままハミルトンがチャンピオンになるとは思えませんが、やはりチャンピオンと最多勝利者は一致して欲しいですよねぇ。優勝回数が少ないチャンピオンはやはり素直に祝福できないものがあります。
昨年のMotoGPがまさしくそうでしたから…。
やはりチャンピオンは、その年、一番速かった選手になってもらいたいものです。

F1開幕戦 オーストラリアGP予選

2007-03-17 23:45:56 | F1
今日行なわれたF1開幕戦オーストラリアGP公式予選!!
いい意味で期待を裏切られました。(^O^)
まさか、こんな結果になるなんて…。

上位陣はマシントラブルで脱落してしまったマッサ(Ferrari)を除けば、まぁ打倒な並び。

注目は、8-9位に駒を進めたトヨタ勢。
シーズン前のテストではあまり好ましい結果が出せず、フリー走行のタイムもあまりパッとせず、苦しい開幕を迎えた今シーズン。それでも、なんとか予選では、結果を出してきましたね。(まだまだ目標には程遠いとは思いますが…。)
予選が終わるまでは、同じエンジンを積むウィリアムズに本家が遅れをとるのでは…と言われてましたが、なんとか面目を保ちました。

そして、もっと注目すべきはスーパーアグリ勢の大躍進!!
なんと、第3予選まで進み、本家ホンダを上回る10-11位。
これにはみんなビックリです。

さぁ、明日の決勝はいったいどんな展開になるんでしょうね。
ますますドキドキ感が高まってきました。


2007 F1シーズン開幕!!

2007-03-16 23:59:17 | F1
先週開幕したMotoGPに続いて、いよいよF1もシーズンイン!!
2007シーズンの開幕です。

今年は、皇帝M.シューマッハの姿がなく、2006年王者のアロンソがルノーからマクラーレンへと移籍するなど、上位チームのドライバーラインナップがガラリと変わっているだけに、ドキドキワクワクした気持ちで迎える開幕です。

冬季テストでは、フェラーリ、マクラーレン、BMWザウバーが好調、トヨタ・ホンダは苦しいスタートになりそうな感じでしたが、いざレースを迎えてみないとわからないというのがこの世界の常!!
そういった意味でも開幕戦は注目の的なのです。

さて、オーストラリアのアデレート・パークで開幕を迎えたF1サーカス。
本日は、フリー走行が行なわれました。

天候の方は、雨上がりということもあり、1回目のフリー走行はあまりコンディションが良くなかったようでしたが…。

結果の方は、やはり事前テストから好調さが伝えられていたフェラーリ、マクラーレン、BMWザウバーが上位に…。ルノーもなかなかのポジションにつけています。でも、注目の日本勢は・・・。
トヨタ勢が1回目20-22位、2回目12-16位、ホンダ勢は1回目5-10位、2回目14-15位と中盤以降に沈む結果に終わってしまいました。

その中で明るい話題が…!!
なんとウィリアムズチームの第3ドライバーとしてチームに帯同している中嶋一貴。今回、1回目のフリー走行でN.ロズベルグに変わり走行。
そして、なんと6番手タイムを記録!!
フリー走行時間中に刻々と路面コンディションが大きく変化していったようなので、単純なタイム比較はできないのでしょうが、これは本人にとっても大きな自信につながるでしょうし、他のF1関係者からの注目を集めることになるでしょうね。
まずは、今年から参戦するGP2で結果を出すことが先決ですが、レギュラードライバーとしてのF1参戦にまた一歩近づけたのではないでしょうか。

そして、もうひとつの注目はスーパーアグリF1の2台。
この前新車SA107を発表したばかり、しかも昨シーズン着々とポジションを上げてきたとはいえ、後方で戦いを繰り広げる常連チームだったのですが、1回目のフリー走行では11-18位、2回目は11-13位と大躍進。
今シーズンは戦える車が準備できたようです。

中嶋一貴、バレンシアテストでトップタイム!!

2007-02-20 23:59:18 | F1
スペインのバレンシア・サーキットで行われているF1バレンシアテストでなんと中嶋一貴(ウィリアムズ・トヨタ)がトップタイムをマーク!!

・・・とはいえ、この日参加していたのは、ウィリアムズ・トヨタとスパイカーF1の2チームだけ。

でも、レギュラードライバーのブルツ(ウィリアムズ・トヨタ)を抑えてのトップタイムは見事ですよねぇ。
定期的にテストでも起用してもらってるみたいだし、GP2で安定した成績(できればチャンプ獲得)を残せば、確実にF1への道が開けてくることでしょう。

目指せ!!日本人初の親子でF1ドライバー!!

F1 2007プレシーズン

2007-01-31 23:59:36 | F1
3月18日の開幕に向けて、各チームの新型車がある程度揃ってきましたね。

1月30日から開催されているバレンシア合同テストには9チーム14台が参加。
天候に恵まれず、コースコンディションはあまり良くなかったとはいえ、トップタイムを記録したのは、2年連続チャンピオンに輝いたF.アロンソ。

なんと2番手タイムに1周1秒近い大差をつける圧倒的なタイムを叩き出しています。
昨年までのルノーから、今季マクラーレンに移籍し、序盤は苦戦が予想されていましたが、それを振り払うかのような快走ぶり。
アロンソ恐るべし・・・です。

まぁ、今の時期のテストでのタイム比較はあまり意味がないんですけどね。

ちなみに中嶋Jrの一貴くんもテストに参加していて、こちらは10番手タイム。
タイム的にはイマイチでしたが、こうして名門ウィリアムズからテストのチャンスを多く与えられることは、本人にとってはプラス。早くF1マシンに慣れ、レギュラードライバーへの切符を掴めるといいんだけど・・・。(そのためには今季のGP2で活躍してもらわないと・・・。)

F1開幕まで残り1ヵ月半。
2007シーズンの戦力図はどのように変わってくるんでしょうか。

トヨタF1 2007年新型車TF107発表!!

2007-01-12 23:59:44 | F1
ドイツ・ケルンでパナソニック・トヨタ・レーシングが2007年型の新型車TF107を発表した。
昨年同様、全てのF1チームの中で最も早い発表となる。

今後、様々な解説が色々なところでされるとは思うが、写真を見る限り、昨年のマシンTF106の正常進化型ということができると思う。
トヨタらしく手堅くマシン作りを行なってきたなぁ、という感じ。

この新車の素性の程は、これから各チームが新型車を発表し、開幕前のテストを重ねていく中でハッキリとしてくるだろう。
チームの今季の目標は、昨年同様「シーズン中の初勝利」。
昨シーズンはライバルの第3期ホンダが初勝利を達成しているだけに、今シーズンのトヨタは本気で狙っているに違いないのだが、個人的には「まだまだ目標達成は難しいかもしれない・・・。」と感じている。

いい意味で期待を裏切ってくれるといいんだけれども・・・。

筋書きのないドラマ(F1第17戦 日本GP決勝)

2006-10-08 23:59:42 | F1
レースは筋書きのないドラマとはいいますが・・・。

まさか、2度目のピットイン作業を終え、後はチェッカーフラッグを受けるだけの状態で首位を快走していたM.シューマッハ(フェラーリ)が残り17周でエンジントラブルのためにリタイヤ・・・。

チャンピオンシップを争うF.アロンソ(ルノー)が優勝し、10ポイントを獲得したために、チャンピオンとして引退するのが非常に困難になってしまいました。(シューマッハがチャンピオンになるには、最終戦ブラジルGPでシューマッハが優勝し、アロンソが9位以下でゴールしないと駄目・・・。)

世代交代とはいえ、なんだか寂しいですねぇ。

そして、予選2列目からスタートしたトヨタの2台。
昨年ほどではありませんでしたが、終わってみれば6位と7位。
まだまだ、やらなきゃいけないことはたくさんあるようです。
今回は、ホンダとマクラーレンの作戦にやられてしまいましたね。

そして、泣いても笑っても、今季のF1は再来週のブラジルGPで最後。
シューマッハがフェラーリのマシンを駆る姿もいよいよ見納めです。

新旧チャンピオン対決&JAPANパワー

2006-10-07 23:48:29 | F1
昨日から鈴鹿サーキットで開幕したF1第17戦日本GP。

今日の公式予選では青空が広がり、ドライコンディションでの開催となりましたが、強い北風が吹き荒れる難しいコンディション。

そして、予選結果ですが、赤(フェラーリ)青(ルノー)の新旧チャンピオンを擁する2チームのガチンコ勝負だと思っていたのですが、そこに思わぬ伏兵が・・・。

さすがホームGP。トヨタもホンダも好調です。
なんとフェラーリとルノーの間に割って入ったのは、トヨタの2台。
予選第1ピリオドから好タイムを記録し、R.シューマッハが3位、J.トゥルーリが4位に入る大健闘!!

ちなみに、ポールは自身2度目となるフェラーリのF.マッサ。
そして2位には、今季限りでの引退を発表したM.シューマッハ。
昨シーズンのチャンピオン、F.アロンソは5位につけています。

ところで、トヨタといえば、昨年の鈴鹿ではポール・ポジションを獲得しながら、決勝レースではズルズルと後退し、あまりいい所がなかったのですが、今回は期待してもいいのかな?

さぁ、明日の決勝レースはどんな展開になるんでしょうか。
今のところ、フェラーリ優位のようですが、スポーツは筋書きのないドラマ。
どこで番狂わせが生じてもおかしくないです。
そして、トヨタ&ホンダの日本勢の活躍にも期待したいところです。

今から楽しみ・・・。

F1第15戦イタリアGP 決勝

2006-09-11 23:59:14 | F1
昨日、イタリアのモンツァ・サーキットで行われたF1第15戦イタリアGP決勝。

レース終了後に今季限りの引退を発表したM.シューマッハ(フェラーリ)が見事逆転で通算90勝目を飾れば、チャンピオンシップを争っているF.アロンソ(ルノー)は残り10周となったところでエンジンがブローしリタイヤ。
これで、2人のポイントは、アロンソ108ポイント、M.シューマッハ106ポイントとわずか2ポイント差まで急接近。
本当に最終戦まで2人のガチンコバトルが見られそうです。

そして、特筆すべきは、3位入賞したBMWザウバーのクビサ選手。
なんとデビュー3戦目にして表彰台獲得の快挙です。(ちなみに、M.シューマッハが初表彰台を獲得したのは8戦目でした。)
スーパーサラブレッドのN.ロズベルグ(ウィリアムズ)も霞むスーパールーキーの登場です。

一方で精細を欠いたのがトヨタ勢。
予選では2台揃って、第2ピリオドで脱落。
決勝でも、なんとかトゥルーリが7位入賞を果たしたものの、ホンダはおろかBMWの後塵を拝する始末・・・。
昨年は2台揃って入賞したモンツァですが、もともとトヨタ勢は苦手としていたコース。その辺りも影響したのかもしれませんね。
でも、間もなくエンジン開発が凍結される時期。V10時代は高評価を得ていたトヨタのエンジンですが、V8はまだライバルに遅れをとってるような気が・・・。

大丈夫なのかな?


で、冒頭にも書きましたが、レース終了後に発表されたシューマッハの引退。
書きたいことはいろいろとあるのですが、長くなりそうなので、その辺りはまた後日ということで・・・。