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Mark's Cafe(Blog)

ライダーのためのバーチャル喫茶店「Mark's Cafe」のBlog版です。バイクに関することを中心とした日記です。

鮫と真夏のライダー

2006-08-23 23:59:40 | コラム(バイク関連)
泳ぎ続けていないと、呼吸ができず死んでしまうという鮫の仲間たち。

真夏のライダーもなんだか似ている。
空からはジリジリと照りつける太陽、そしてそれを照り返す灼熱のアスファルト。さらに、下半身はエンジンの熱をまともに受ける。
フルカウルのバイクの場合は、より一層エンジンの熱を強く感じる。

走っている間は、これらの熱気を風が吹き飛ばしてくれるのでそれなりに快適なのだが、赤信号で停止するとこれらの熱気が一気に襲ってくる。

身体中から噴き出す汗、朦朧とする意識。
早く信号が青に変わり、再び風が身体を包んでくれる瞬間を待つ・・・。

でも、こんなにしんどい思いまでして、なんで真夏の昼間にバイクに乗るんだろう?

結局、真夏の昼間のライダーも、真冬の寒い時期のライダーも本当にバイクが好きなんだろう。(やむを得ない事情でバイクに乗ってる人もいるだろうけど・・・。)

どんなに辛くても、それを上回るバイクの魅力を知っている人なんだろう。
そして、そんなライダーたちは基本的にナルシストでMなんだとも思う・・・。
僕もその一人だ。

春のツーリングの楽しみ

2006-03-15 23:59:22 | コラム(バイク関連)
ツーリングにはいろいろな楽しみ方がある。

美味しいものを食べるのを楽しんだり、雄大な景色に感動したり、豪快なワインディングロードを駆け抜けることに喜びを感じたり・・・。

そんな楽しみ方の一つに季節の変化を肌で感じるということがある。
身体をむき出しにしてオートバイに跨るライダーたちは、肌で感じる風一つで季節の変化を感じ取ることが出来る。
そして、季節の変化に敏感なライダーだからこそ、四季の移り変わりを感じさせてくれるものを大切にしたい。

春は、様々な花が咲き誇る季節。
3月には梅や菜の花、4月は桜やチューリップ、5月になればフジやサツキ、ボタンにシャクナゲ、6月はアジサイなどなど・・・。
こうした花が咲く姿を見ると、さらに強く季節の変化を感じ取ることができる。

今年も、こうした花が美しく咲く季節がやってきた。
そして、その姿を見たくてバイクを走らせる。
今年はツーリング先でどんな花が出迎えてくれるのだろう。

豚まんと缶コーヒー

2006-01-12 23:59:42 | コラム(バイク関連)
『豚まん(肉まん)』『缶コーヒー』
どちらも寒い季節のライダーの味方ですよね。

二つに割ると、中から湯気が立ち上る豚まん。
頬張ると口に広がる甘い肉汁とシャキシャキっとした竹の子の食感。
身体も中から温まり、空腹も癒してくれるありがたい食べ物。

そして、缶コーヒー。
まずは蓋を開けずに、寒さでかじかんだ手を温めます。
そして、手が温まったところで、ほっぺたにそっとあて、次に首の後ろに・・・。
という感じで、まずはカイロがわりに。
で、手で掴んでいても熱くないほどになってきたところで、蓋を開け、今度は身体の中から暖めます。

味や眠気覚ましという意味では、缶コーヒーよりも紙コップのコーヒーの方が上だけれども、こうしてカイロがわりにして利用できるのは缶ならでは・・・。

寒さに震えつつも、自分の愛車を眺めながら味わう肉まんと缶コーヒー。
冬のツーリングでのほっとする一瞬ですよね。

ただ、缶コーヒーを飲みすぎるとトイレが近くなるので注意が必要。(お茶や紅茶でも一緒ですよ。)
そういう時には、缶のスープ。
これなら缶コーヒー同様にカイロ代わりにも使えるし、空腹も癒してくれます。

冬のツーリングで、ほっと一息つく瞬間、あなたはどんなことをしていますか?



冬場のツーリング

2005-11-29 23:59:01 | コラム(バイク関連)
随分、冷えこみが厳しくなってきました。
間もなく、この辺りでも紅葉シーズンが終わり、いよいよ冬の到来です。
そして、冬はライダーにとっては辛い季節。

ただ、幸いにも私の住む三重県は温暖な気候の土地。
さすがに、山間部は積雪や凍結のおそれがあり冬期通行止めになる道路もありますが、平野部は年に数回の寒波到来時を除けば、一年中バイクで走ることができます。

で、こんな恵まれた土地に住んでいるのに、「冬は寒いから・・・。」といってバイクに乗らないのはもったいない。
というわけで、僕自身は冬眠しないライダーなのですが、困るのはツーリング先。
当然、北の方角へツーリングに行くのは厳しいし、東は海、西へは走れるけど、鈴鹿山脈を走る道路は冬期通行止め・・・(T_T)

でも、またまたラッキーなことに三重県には伊勢志摩という絶好のツーリングスポットが。しかも、冬は牡蠣やフグが旬を迎える季節。この伊勢志摩は美味しい牡蠣(的矢牡蠣や浦村カキ)やフグ(安乗フグ)の産地。
さらにパールロードや伊勢志摩スカイラインというワインディングまで備えています。

というわけで、今年も何度かこの方面にツーリングに出かける予定。
もし青いZZRを見かけたら、気軽に声をかけてくださいね。

一万円ツーリング

2005-08-09 23:59:30 | コラム(バイク関連)
ツーリング雑誌「OutRider」では、ホームページ企画として一万円ツーリングを募集しています。

ルールは簡単。
ガソリン満タンで出発して、所持金一万円でどんなツーリングが楽しめるか、ただそれだけ。お弁当を持っていてもいいし、帰ってきた時にタンクが空っぽでも構いません。

この企画で思い出すのは、独身時代に行った四国ツーリング。
所持金は2万円。期間は1週間のツーリングでした。
ガソリン代とフェリー&高速代で、所持金の大半を使ってしまい、夜は野宿。
食事もかなり切り詰めていたのですが、親切な人はいるもので、漁師さんに振る舞ってもらったり、突然の訪問にもかかわらず友人の実家に泊めてもらったり、と今でも記憶が鮮明に蘇ってくる、思い出深いツーリングでした。

このように、制限つきのツーリングというのは、すごく記憶に残るツーリングになることが多いと思います。

雑誌「BIG MACHINE」のガソリン満タンツアーなんかもそうですよね。
この企画は、給油なしでどこまでツーリングに出かけることが出来るかというもの。

他にも、24時間でどこまで遠くに行けるかとか、左折だけ(交差点じゃなければ右コーナーは可)でどこまでツーリングに行けるか、とかルールはどんなのでも構いません。

たまには、こういったツーリングもいかがですか?

Kawasaki(カワサキ)はお好き?

2005-06-09 23:59:00 | コラム(バイク関連)
某所の掲示板で出た話題。

ZZRとエストレヤの2台を所有する我が家は、紛れもないカワサキ党。
だけど、僕自身、本当にカワサキが好きなのだろうか?

たしかに、今まで色々なバイクに乗ってきた中で、一番付き合いが長いのはKawasaki。
そして、ZZRが一番好きなバイクであることは間違いないし、次に乗り換えるバイクも多分、カワサキのバイクだと思う。
それに、MotoGPで応援しているのもカワサキ。

でも、「本当にカワサキが好きか?」と訊かれると、悩んでしまう。
確かに、カワサキは好きです。
でも、いわゆる硬派のカワサキが好きなわけではない。
「マシンが壊れても、カワサキだから仕方がない。」とか、「漢(おとこ)、カワサキ。」とかいうのは、少し違和感を覚える。
「ビッグマシンのカワサキ」というのは、ある程度納得できるんだけどね。

じゃあ、「カワサキの何処が好きなんだ?」 と訊かれたら、次のように答えるだろう。

1つは、カワサキのZX系(ZZR、ZX-○R)のマシンが好きだということ。
ZZRは、デビュー当時に一目惚れしたバイクですし・・・。

でも、一番好きなのは、カワサキ乗り特有の連帯感です。
唯一の関西系メーカーということもあって、阪神ファンに通じるところがありますよね。
一度、この魅力に取り憑かれてしまうと、なかなか抜け出すことは出来ません。

今でこそ、各メーカーごとにイベントが開催されていますが、その先駆けは、カワサキ・コーヒーブレイク・ミーティング。いわゆるKCBMです。
KCBMはKBM(カワサキバイクマガジン)の読者イベントが発展し、開催されるようになったイベント。それに、メーカーもカワサキファンのために「一肌脱ごう!」ということで、今の形態になったのです。

「同じカワサキのバイクに乗る。」
ただ、それだけで連帯感を持ち、コーヒーを片手に語り合うことが出来るイベント。
素敵だと思いませんか?

ちなみに、KBM(カワサキバイクマガジン)のような、メーカーに焦点を当てた雑誌が定期的に発行されるようになったのも、僕が覚えている限りではカワサキが最初。
こんなことからも、カワサキ乗りの熱い思いが、ファンの愛が感じられますよね。

というわけで、カワサキのバイクが好きというだけじゃなく、こういったカワサキ乗りたちの思いも全てひっくるめたカワサキが、僕は好きです。

もちろん、カワサキ以外のバイクも過去に乗っていましたし、今でも気になるバイクはたくさんありますよ。
それに、僕の夢の一つは、「還暦を赤いドゥカティに跨って迎える。」ですし・・・。(爆)









タンデム解禁

2005-03-31 23:35:34 | コラム(バイク関連)
いよいよ明日(4/1)から高速道路でのバイクのタンデム(二人乗り)が解禁される。

我が家の場合は、夫婦ともに免許もバイクも持っているので、当分の間は無縁だと思うけど、こうして選択肢が広がるのは喜ばしいことです。
将来、子どもが出来たときに親子がタンデムで遠出することも可能だしね。

これまでは、遠くまでタンデムで出かけたくても高速道路を走れないために、出かけるのを断念したり、ひたすら下道を走ったりしていた人たちも、これからはこんな苦労をしなくても済むわけです。

もちろん、オートバイに乗れば事故の可能性もあるわけだし、オートバイの場合、事故を起こしてしまうと大きな怪我をしてしまうかもしれません。
今まで、高速道路での2人乗りが禁止されていたのも、安全性の面からの理由が大きかったからだと思います。(暴走族を排除する目的もあったと思いますが・・・。)

でも、交差点のない高速道路は、一般道よりも事故発生確率は低いというデータもありますし、何よりもタンデムする、しないは、本人たちの選択の問題。
危険だと思えば、タンデムしなければいいだけの話。

ここは素直に選択肢が広がったことを喜びましょう。


ミドルクラスのバイクって・・・

2005-03-02 23:56:23 | コラム(バイク関連)
春の訪れとともに、各メーカーから2005年モデルが続々と発売され始めました。

でも、そのラインナップを見てみると、ミドルクラス(250cc~750cc)のブランニューモデルって、本当に少ないですよね。
最近、レースのクラス分けが変わったこともあって、600ccのSS(スーパースポーツ)やビッグスクーターはそれなりに活況を示していますが、それ以外のロードバイクって・・・。

きっと中間排気量のバイクって、あまり売れてないんでしょうねぇ。
600ccオーナーの私としては寂しい限りです。

この背景には、大型二輪免許が取得しやすくなったこともあるんでしょうねぇ。
せっかく大型免許を取ったなら、大きなバイクに乗りたいと思うだろうから…。

でも、このクラスのバイクって、公道で走るには十二分に魅力的だと思うんだけどなぁ。
リッターバイクがどんどん軽くなってきている今、軽量という魅力は薄れてきているにせよ、エンジンを回しきれるというのは、リッターバイクにはない魅力だと思います。

あと、残念に思うのが、このクラスのオンロードモデルで兄貴分のいないバイクって少ないんですよね。
今、ざっと思いつくのはW650、SR、あとは250TRやFTRなどのトラッカーバイクぐらい・・・。
もっと魅力的な車種が出てくればいいのに。