朝 起きると 窓越しに
やわらかな 光り
夏の準備をしはじめた
ちょっぴり まぶしい 太陽に
「お は よ う」
生まれたての 新緑が
そよぐ 風に スウィグしてる
小さな花柄の 大好きな
コットンのブラウスと
洗いたての ジーンズはいて
出かけよう
5月の空
小鳥の さえずり
おおげさだけど
思う 瞬間
生きてて よかった
朝 起きると 窓越しに
やわらかな 光り
夏の準備をしはじめた
ちょっぴり まぶしい 太陽に
「お は よ う」
生まれたての 新緑が
そよぐ 風に スウィグしてる
小さな花柄の 大好きな
コットンのブラウスと
洗いたての ジーンズはいて
出かけよう
5月の空
小鳥の さえずり
おおげさだけど
思う 瞬間
生きてて よかった
世の中 暗い 出来事ばかりで
先行き 不透明
この状態が いつまで 続くのかと
不安な 日々
快適な生活を求めて
自然を 破壊し続けた 結果
地球の危機に脅かされ
初めて 慌てる 全世界
それでも、、
約束を果たすかのように
今年も 咲く 花たち
古株の桜の木から
小さく芽出る 生れたての可憐な花びら
まだ
「希望」
持っていても
いいですか
ここで
何人の 笑顔を 見ただろう
わたしの前で 初めて 写す入学式の写真は
まだあどけなくて、
制服のそでが、みんな 長かった
コーラスの歌声
鼓笛隊の太鼓の響き
運動部の流す汗
わたしのもとで そっと泣く子もいた
わたしに隠れて そっと
ラブレターをわたす子もいた
そして
わたしのもとで 最後の写真を
撮るとき
みんな、制服がきつそうで、
そして 少し大人びた顔で
わたしを見上げる
みんな 同じ 3年間
一度きりの、、3年間
「ほら、、」
ポニーテールのおくれ毛を指で押さえて
ボクに 耳を 見せる キミ
耳たぶに 小さな ピンクの ピアスが
光ってた
「ついに あけちゃったんだね ギャルになるなー」
ボクが 言うと
キミは あどけない 顔で笑って ピースした
だけど、
ボクは、キミの さくらのような 耳たぶや
おくれ毛を押さえるしぐさが
妙に 大人っぽくて
ドキドキ してた
制服を 着るのは
あと 一日
卒業式 だけだね
さなぎから、蝶になるように
キミは大人に
なってゆくのかな
キミと 歩く 帰り道
キミの髪を ゆらす風は
もう 春の においがした
水色の絵の具で 描いていた 空
いつだって キャンバスの空は 水色と
きめていた
あの日
心の中でガラスが砕けた
光が屈折して、
その光の先の空
見上げると混濁した
色になっていた
ある時は 鳶色
ある時は 群青
澄みわたらない空
滲んだ色
いつしか
そんな 空 が
私の 空に
なっていた
いつから だったかな
私の背が
母より高くなったのは
いつの日か
私の話を うんうん と
聞いていた母が
私が 母の話を
うなづきながら
聞いている
小さい頃
給食 食べてるかな
友達 できたかな
っていつも心配してくれていたね
つまづいたり 悩んだりしたとき
いつも 「大丈夫!」
って 背中を 押して くれたっけ
離れて 暮らしているから
今は 私が
ちゃんと 食べてるかな
元気に 過ごしているかな
って 心配しているよ
もうすぐ お誕生日だね
ちょっぴり照れくさい けど
小さな ブーケ 贈ろう
きみは いつから ここに いただろう
ベンジャミンの葉が 少し 黄色く落ちかけていて
ふと、、きみの歴史を
思い出す
そうだ
きみは ハイハイの赤ちゃんを見守ってたよね
その時 きみは 小さな 鉢植えで
部屋の片隅にいたね
にぎやかな夏
忙しい春
雪の降る寒い冬
夜更かししてテレビ見た秋
いろんな季節を共に したね
何度か きみの鉢を 植え替えて
きみも いつしか 大きくなった
また 新しい年だよ
これから先もずっと見守っていて、、
きみと 何年 一緒にいられるだろう
そんなことを 思う
1月
あなたの 心の中に
ともした キャンドル
きれいだね
あたたかいね
ずっと よりそって
みつめて いたい
もしも 風が 吹いたら
あなたの両手で そっと
包んでね
その ほのおが 消えないように
もしも 悲しみで
心が いっぱいに なっても
どうか 涙で ほのおを
消さないで
いつまでも
キャンドルの 明かりの もとで
よりそって いようね
Merry Chistmas