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にじいろ  スケッチ

まりもの日々のこと
感じたこと、、気ままに描いてます
よろしかったら、お付き合いくださいね♪

風、、、薫る、、、

2009-05-02 00:22:43 | 詩的空間

     

           

 

朝    起きると 窓越しに

やわらかな 光り

夏の準備をしはじめた

ちょっぴり  まぶしい  太陽に

「お は よ う」

 

生まれたての 新緑が

そよぐ 風に  スウィグしてる

 

小さな花柄の 大好きな 

コットンのブラウスと

洗いたての ジーンズはいて

出かけよう

 

5月の空

小鳥の さえずり

 

おおげさだけど

思う 瞬間

 

生きてて  よかった

 

 

 

 


それでも、、、

2009-04-11 00:49:46 | 詩的空間

            

            

世の中  暗い 出来事ばかりで

先行き 不透明

この状態が いつまで 続くのかと 

不安な 日々

 

快適な生活を求めて

自然を 破壊し続けた 結果

地球の危機に脅かされ

初めて  慌てる 全世界

 

 

それでも、、

 

 

約束を果たすかのように

今年も 咲く 花たち

 

古株の桜の木から

小さく芽出る 生れたての可憐な花びら

 

まだ

   「希望」 

  持っていても

      いいですか

 

 

 

 

 


2009-03-26 00:10:17 | 詩的空間

                 

           

 

ここで

何人の 笑顔を 見ただろう

わたしの前で 初めて 写す入学式の写真は

まだあどけなくて、

制服のそでが、みんな 長かった

 

コーラスの歌声

鼓笛隊の太鼓の響き

運動部の流す汗

 

わたしのもとで そっと泣く子もいた

 

わたしに隠れて そっと

ラブレターをわたす子もいた

 

 

そして

わたしのもとで 最後の写真を

撮るとき  

 

みんな、制服がきつそうで、

そして 少し大人びた顔で  

わたしを見上げる

 

 

みんな 同じ 3年間

一度きりの、、3年間

 

 

 


Spring  Step

2009-02-27 00:22:48 | 詩的空間

             

             

 

「ほら、、」

ポニーテールのおくれ毛を指で押さえて
ボクに 耳を 見せる キミ

 

耳たぶに 小さな ピンクの ピアスが
光ってた

 

「ついに あけちゃったんだね  ギャルになるなー」
ボクが 言うと

 

キミは あどけない 顔で笑って  ピースした

 

だけど、

ボクは、キミの さくらのような 耳たぶや

おくれ毛を押さえるしぐさが 

 

妙に 大人っぽくて 

ドキドキ   してた

 

制服を 着るのは

あと  一日

卒業式 だけだね

 

 

さなぎから、蝶になるように

キミは大人に

なってゆくのかな

 

 

キミと 歩く 帰り道

 

キミの髪を ゆらす風は 

 

もう 春の  においがした

 


 

 


そらいろ

2009-02-18 00:08:09 | 詩的空間

             

               

 

水色の絵の具で  描いていた   空

いつだって  キャンバスの空は 水色と

きめていた

 

 

あの日

 

心の中でガラスが砕けた

 

光が屈折して、

その光の先の空

見上げると混濁した

色になっていた

 

ある時は  鳶色

ある時は  群青

 

澄みわたらない空

滲んだ色

 

いつしか

 

そんな  空  が

私の  空に

なっていた

 

 

 


Thanks  mother part  2

2009-01-25 23:30:38 | 詩的空間

             

             

 

いつから  だったかな

私の背が  

母より高くなったのは

 

いつの日か

私の話を  うんうん と

聞いていた母が

私が  母の話を

うなづきながら

聞いている

 

小さい頃

給食 食べてるかな

友達 できたかな

っていつも心配してくれていたね

 

つまづいたり 悩んだりしたとき

いつも 「大丈夫!」

って 背中を 押して くれたっけ

 

 

離れて 暮らしているから

今は 私が

ちゃんと 食べてるかな

元気に 過ごしているかな

って 心配しているよ

 

 

もうすぐ お誕生日だね

 

ちょっぴり照れくさい けど

小さな ブーケ  贈ろう

 

 

                            


January

2009-01-09 23:57:39 | 詩的空間

        

            

 

きみは いつから ここに いただろう

ベンジャミンの葉が 少し 黄色く落ちかけていて

ふと、、きみの歴史を 

思い出す

 

そうだ

きみは ハイハイの赤ちゃんを見守ってたよね

その時 きみは 小さな 鉢植えで

部屋の片隅にいたね

 

にぎやかな夏

忙しい春

雪の降る寒い冬

夜更かししてテレビ見た秋

 

 いろんな季節を共に したね

 

何度か きみの鉢を 植え替えて

きみも いつしか 大きくなった

 

 

また 新しい年だよ

これから先もずっと見守っていて、、

 

きみと 何年 一緒にいられるだろう

 

そんなことを 思う   

1月

 

 


Promise

2008-12-24 00:26:05 | 詩的空間

           

              

 

           あなたの 心の中に

           ともした キャンドル

           きれいだね

           あたたかいね

 

           ずっと よりそって

           みつめて  いたい

 

           もしも  風が 吹いたら

           あなたの両手で  そっと

           包んでね

           その ほのおが  消えないように

 

           もしも 悲しみで 

           心が  いっぱいに なっても

           どうか  涙で  ほのおを

           消さないで

 

           いつまでも

           キャンドルの 明かりの もとで

           よりそって いようね

 

           Merry   Chistmas