バードハウス

ボウシゲラ



オニオオハシ

お気に入りのライラックニシブッポウソウの姿がありませんでした。死んでしまったんでしょうか・・・。

ワライカワセミ 親子の違い

尾羽の長さに注目してください♪

　　金網にしがみ付くワライカワセミ　


親



姉



妹



　　横向き　





親



姉






妹


↓おまけ・ ワライカワセミと同じ、ブッポウソウ目カワセミ科に属しているアカショウビン。

ワライカワセミ姉妹

昨日は上野動物園は２年振りの夫と一緒だったため、東園にも足を運ぶことになり、普段の倍の１４.４ｋｍ、２万６千歩、歩きました。

オニオオハシの子供を見せようとバードケージの前に行くと、親が１羽しか居らずがっかり。
（きょうの東京新聞に記事と写真が載ってました）
東京新聞（Webの日付は8/7ですが、新聞紙の記事としては本日分になります）

その後にワライカワセミのケージへ・・・。

ワライカワセミを見に行ったのは、6/15、7/18、8/14と、ほぼひと月おきなのですが、嬉しい事に巣立ち間もない雛が居て４羽になっていました。

その雛の尾羽がまだ短くて、可愛らしい事！！
お姉ちゃんカワセミがそばで世話を焼いていて枯葉を咥えると取り上げたりと、ちょっとこれから暫く目が離せませんね～。


左：姉　　右：妹（下の嘴がまだ黒いです）


妹


手前：姉


妹が枯葉を咥えると・・・


枯葉を取り上げ、両親の所へ


親の１羽の頭は真っ白で、もう片方の親は姉と大差がありません。
でも子供の脚には足環が付いていませんので、親子の区別は簡単です。

フラミンゴの赤ちゃん、大集合

フラミンゴの赤ちゃん、大集合

昨日７羽目が孵化しましたが、この時は親の羽の中に居ました。

フラミンゴの雛、親に踏まれる・・・・

よちよち歩きのヒナが巣から降りたり這い上がるシーンはハプニングがつきものとはいえ、これは可哀そうでした・・・。
















左脚で踏んで、そのまま右脚を持ってきてますよね。
ヒナ（多分５号）が踏まれていたのは撮影データによると３～４秒ですが、一瞬駄目かも・・・と思いました。


この後どうなったかというと・・・。











ヒナは１分半ほど放心状態だったんですが、無事に巣に戻る事が出来ました。良かった良かった！

お池でクールダウン

孵化して10日位のフラミンゴの雛が、池に浸かっていました。
親の水浴びと違って、かなりおとなし目ですね。

フラミンゴの雛、５羽いました

５羽全部は無理・・・。

オニオオハシ

東園に居るオニオオハシにヒナが３羽生まれ、巣立ちしたというので見に行ってきました。
残念ながらヒナはバラバラに離れた枝にとまっていたので、親子２羽撮るのが精一杯でした。

雛が羽ばたいた時に羽の模様が見えたのですが撮り損ないました。


オニオオハシのご近所さん、ワライカワセミ親子もどうぞ。


親


子


いつものように西園の弁天橋でカワセミを探したのですが、一羽も居ませんでした。真昼間という時間帯が良くなかったのかな・・・。


夜の動物園より、早朝の動物園でハスカワ（ハスの花にとまるカワセミ）を探したい・・。

フラミンゴの雛第一号

先週末に孵化したフラミンゴの雛一号、時々親鳥が立った時に姿を見る事が出来ました。
二枚目の画像は、脚を伸ばしてストレッチしている所＾＾。

三枚目の画像・・・
雛の上にしゃがみ込んだ親が何故か雛の居る右の羽を上げました。
この日は暑かったため、雛の体温が上がりすぎないように風を送っていたのでしょうか。こんな仕草を見るのは初めてです。

ワライカワセミ

孵化日・・・４月21〜23日
巣立ち・・・５月29日

ひな



親ワライカワセミ



左：親　　右：ひな

親から子への給餌が見たかったんですが、母がマウスを食べるところしか見られませんでした。
カワセミと同じで、獲物をバシバシ打ち付けるんですね・・・。
グロイ画像になりましたので、ブログに掲載するのはやめます。


どうでもいい余談
夕方帰宅して、駐輪場に自転車をとめ、エレベーターを降りると何やら田舎の香水臭が・・・。
共用廊下から部屋に入るとこれまた臭う！　（生ごみは捨てたばかりなので我が家が原因ではない）
開け放している窓からは強烈な臭いが。

何処か近くでバキュームカーが中身を溢れさせたのではないかしら。

オウムの逃走犯逮捕よりこちらの方が気になる・・。