2月15日に生まれたミナミコアリクイのひなたちゃん。
小さく生まれ、母親の母乳が出なかったので介添え哺乳という形で人工哺育されてましたが、4月末に公開が中止になりずっと気になっていました。
ひょっとしたら駄目だったのかと、何度考えたか。
しかし昨日飼育担当さんにお会いしたのでひなたの事を尋ねたら、親が外の放飼場にいる時は室内で展示しているとのこと。
しっ知らなかった・・・。
最後の画像は扉に前脚をかけて立ってた時、近くで大きな音がしたために驚いて仰向けに転んだひなたです。かわええ~!
こちらはひなたちゃんのお母さんのアイちゃん or お父さんのココ君。しっぽが長いです。
いつも動物園で声をかけてくださる年配の男性がいます。
その方からナマケモノの姿が見当たらない、暇な時に探しておいてと言われました。
放飼場、寝小屋、どこにもいません。 エサはちゃんと用意してあったので、まさかの事態にはなってない模様。
次の日、ここにいたよと、教えてもらいました。
今は亡きオオアリクイのガンコの放飼場前からでないと見えない位置にいました。結構、可愛いです。
こちらは地面に横になっていたシマウマ。この姿勢は普通なのか、それとも体調が悪いのか、私にはさっぱりわかりません。
その方からナマケモノの姿が見当たらない、暇な時に探しておいてと言われました。
放飼場、寝小屋、どこにもいません。 エサはちゃんと用意してあったので、まさかの事態にはなってない模様。
次の日、ここにいたよと、教えてもらいました。
今は亡きオオアリクイのガンコの放飼場前からでないと見えない位置にいました。結構、可愛いです。
こちらは地面に横になっていたシマウマ。この姿勢は普通なのか、それとも体調が悪いのか、私にはさっぱりわかりません。
カワセミ待ちの間に撮ったチョウトンボ。
ヒラヒラと蝶のように飛ぶので動きを読むのが難しく、先日のギンヤンマのような飛翔シーンは撮れませんでした。
この2枚は同じ日に撮りましたが撮影時間が3時間違います。太陽の当たり具合、羽根の角度で印象がずいぶん違っています。
ヒラヒラと蝶のように飛ぶので動きを読むのが難しく、先日のギンヤンマのような飛翔シーンは撮れませんでした。
この2枚は同じ日に撮りましたが撮影時間が3時間違います。太陽の当たり具合、羽根の角度で印象がずいぶん違っています。
このボール、高価なため見守っていた飼育係さんが「壊れる~!!」と心配されてました。
果たして何日もつのでしょうか。(^^♪
追記
名前が思いつかなかったので、「ボール」と書きましたが、ブイでした。
カワセミ待ちの橋の上で撮影。
ホバリングしてました。シャッター速度は1/1250、絞りF5.6、ISO200。
このトンボはどうやらギンヤンマのようです。
カワセミは柳島に親子でいたそうですが、飛び去るのを2回見ただけでした。
この2枚は午前10時に撮影
こちらは午後4時
ホバリングしてました。シャッター速度は1/1250、絞りF5.6、ISO200。
このトンボはどうやらギンヤンマのようです。
カワセミは柳島に親子でいたそうですが、飛び去るのを2回見ただけでした。
この2枚は午前10時に撮影
こちらは午後4時
開園直後に撮影
放飼場がリニューアルされてから、ナマケモノのコウさんのお散歩を初めて目にしました。
思ったより機敏に動くもんです。
その直前、ツチブタも居たのですが、寝小屋に入ってしまったので、2ショットは撮れませんでした。
午後、ツチブタ放飼場に何十袋分の土が搬入され、中央の丸太の周りに盛られました。
この新たな土の山をどうするか見たかったのですが、夜行性のためツチブタ一家は眠りこけており、楽しい土掘りを見る事は出来ませんでした。
4月5日に生まれたブラッザグエノンの女の子、マドカちゃんです。
親から離れて遊んでいました。
珍しく鉄格子に邪魔されずに撮れた一枚♪
鉄格子を掴む手も可愛い^^。
子猿の存在に気が付いた白人のファミリーも熱心に撮影していました。
親から離れて遊んでいました。
珍しく鉄格子に邪魔されずに撮れた一枚♪
鉄格子を掴む手も可愛い^^。
子猿の存在に気が付いた白人のファミリーも熱心に撮影していました。
5月11日にニホンザルの赤ちゃんが生まれました。
左の頬にある赤っぽいあざが気になります・・・。
生まれてきょうで三日ですが、意外に大きいんですね。
お母さんザルです。個体識別表を見ても名前が分かりませんでした。
赤ちゃんを左手で抱き、チェーンを渡ってます。器用なものです。
昨年の子猿の名前は峠から付けられました。(ノムギ、ショウマル)
今年はどうなるんでしょう。
左の頬にある赤っぽいあざが気になります・・・。
生まれてきょうで三日ですが、意外に大きいんですね。
お母さんザルです。個体識別表を見ても名前が分かりませんでした。
赤ちゃんを左手で抱き、チェーンを渡ってます。器用なものです。
昨年の子猿の名前は峠から付けられました。(ノムギ、ショウマル)
今年はどうなるんでしょう。