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マリーのぽわぽわ日記

愛犬マリーと読書・ゲーム・音楽が中心のつれづれ日記

日雇い派遣

2008-08-04 18:48:57 | 今日のマリー
8月後半は生協が夏休みのため、ほとんどのアルバイトが出勤停止状態になり、大変苦労をしています。私の8月出勤日数は4日だ!半月以上も無職にできないし、9月でさえ日数が大幅に削減されている。しかたがないので、週末は短期アルバイト探しに余念がない。毎年こうなるとの話なので、いよいよ本当に仕事を変えないと老後が不安。
みやわき

スイカを見る視線

2008-07-31 18:24:00 | 今日のマリー
スイカを食べていると必ずマリーがやって来て、こんな感じになる。少し残してやってあげると、上手にかじる。シャリシャリ音をたてて 食べたあと見ると、小さな歯でかぶりついたすじ跡が見える。

コンクールいよいよ

2008-07-28 17:35:38 | 今日のマリー
着実にコンクールの日が近付いてきているのに、私は8月のバイトを探すのに労力を割いて、なんか違うのでは?と思いつつあります。もう貧乏でもいいからピアノに没頭したいです。することに決めた!とりあえずバイトは2つ決めたし、それでいいや!あとはよさげなのがあったら電話するって事で、とにかくコンクールに、ショパンに没頭しマス!(のだめ風)

二次予選の曲

2008-07-24 19:20:18 | 今日のマリー
コンクール二次予選の曲、迷う~!
でもそもそも一次を通らなきゃ関係ないんだけど…。でも普通は最初から目星つけて練習しとくと思うので。
シューマンのソナタ2番は二次までに完成するかしないか、という具合に難しい。友達に相談したら、不安があるより少し余裕もった曲の方がいいかもね、という。
私もそう思う。
シューマンをあきらめるとしたら替えは何か。ハイドン?ベートーベン?シューベルト?どれもあまりピンとこない…。
苦肉の策で7年ぶりに子供の頃から大学までピアノをずっと習ってきた先生に電話した。2年前に引っ越しされてて電話も住所も変わったので人づての人づてで教えてもらった。でも先生の声を聞いたらもうすっかりもとに戻って子どもにかえった気分。
コンクールの話から選曲で迷ってることまでた話すと、
「じゃあ、ショパンのバラード1番を弾けば?」
とあっさり。でも一次も課題曲がショパンだから、ショパンしか弾けないと思われないですかね~、と言ったら「そんなことないわよ。今はショパンがいいと思うなら、それがいいんじゃない?一度弾いた曲だし、あがっても思いだすでしょう?」
なるほど~。
確かに今から譜読みでバラードは無理だけど、1度は仕上げた曲だから難易度のわりには余裕はあるなあ。
バラードは発表会で失敗した経験があり、トラウマ曲になってるのでそのままにしたくないのは確かだ。
とにかく通して1度弾いてみることにした。つづく…

コンクール2

2008-07-13 23:50:08 | 今日のマリー
出てみることにしました。1次の課題曲はドビュッシーかショパン。私ならショパンだなあ。2次は自由曲。シューマンかシューベルトかな。要相談だけど…。本選も同じ曲にしなくちゃならないのでやや難易度高めに設定するかな。
その前に本選まで残るか怪しいですが。

サミット

2008-07-09 09:12:38 | 今日のマリー
洞爺湖サミット最終日です。サミットについては公の場ではお祭のように騒いでいるけど、反対する人達もいて、私の職場では反対勢力の方が大きいです。私はまだよくわからんのでG8とは何かもう少し調べようとしてるとこ。遅いか…。

コンクル?

2008-07-09 09:07:01 | 今日のマリー
ピアノの先生に勧められたコンクール、来週には返事をしなくちゃならないけど、その前に今週のレッスンが新曲なので譜読みのため苦労しとります。
特にシューマンのソナタ!CD聴くまでなんだかわからなかった。
今日も素早く帰って練習しなければ。

今年の夏は…

2008-06-24 18:48:34 | 今日のマリー
なんだか貧乏そう。休みが長いし(断水)、出勤日数もみんな減らされるので、超貧乏でしょう。
こうなったら早く帰ってシューマンのソナタをマスターするしかない。あと無謀だけどリストの超絶技巧に挑戦するとかね!
超絶技巧練習曲は馬場の近くに楽譜がなかった…。これは「まだ、無理」という神のお告げか…。
シューマンは今日から譜読み。

仕事とストレス度について

2008-05-26 18:15:08 | 今日のマリー
仕事の大きさや責任とストレスは必ずしも比例しないのだなあ、というのが今日の実感。例えば…毎月やらなくちゃならない仕事があり、それは定期的だし、締切りはあるけど余裕もあるはずなのにやろうとするとすごく気が重くてイライラするのだ。だが、別のある仕事は初めての人と会ったり、事情を最初から説明したりと、考えただけでも面倒くさそうなのに、どこかでわくわくしていて、冒険のような気分になったりするのだ。
後者の方が明らかに責任は重いし、頓挫できないというのに、私にとっては前者の方が先に延ばしたい仕事なのだ。そういう仕事は何ヶ月かやれば馴れて少しは気楽になるかと思っていたのだが、全然変わらない。どうにも興味がわかないので、毎月同じ辛さがやってくる。大した事ない事柄だけに、なぜなのか私も理解できない。でもそれをやった日はいつもぐったり。
今日みたいに。

生きさせろ!

2008-05-16 21:43:39 | 今日のマリー
『貧乏人万歳フェア』は来月から始まることになりました。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください…ってまだ選書でゴーサイン出てないのだが。
『蟹工船』はもとより、もっとプロレタリアな文学を入れようということになり、N田、O野と3人で選書。笙野頼子、中原昌也、なども検討。私は宮本百合子なんか読んでもらいたい。
最初はウォールデンやソローも入れるかと行きかけたが、(N田案)幅が広がり過ぎるので、辞め。練りが足りないなーってことでリテイク。週末持ち込み宿題。
でも久々の言い出しっぺ企画。選書と陳列が楽しみなのだ!
ちなみにフェアタイトルはO野から「もう少し軟らかく…」という話が出て、
『生きさせろ!~プロレタリア文学とプレカリアート文学~自由と生存のための文学』
という雨宮処凜著作のタイトルからいただいて、副題はN田が付けたのだが…軟らかくなってなんかいなーい!と思うのは私だけ?