お弁当の日は白いご飯を温めています。
(お家の方からのご協力のおかげで)アルミやステンレスのお弁当に入れたご飯は
ほかほかです。
みんなが朝、この冷蔵庫のような温飯器にいれます。
みんなが入れるのでごちそうなどが入っていると様々なにおいがしたり
過去にはごちそうが温められたせいでわるくなったりということがありました。
なので白いご飯を・・・とお願いしているのです。
しかし!うっかり入れ忘れると、お昼に・・・
「入れるの忘れた」と子どもたちは青くなったり
しますが、
「つぎ 忘れなきゃいいんじゃない?」
「そうする!」
と実体験から学びます
または、温飯器のスイッチを入れ忘れる担任のおかげで
温かくないご飯の日もあったりして
そんな時はもう子どもたちに平謝りに謝ります
「ごめんなさい 先生忘れてしまいました」
すると子どもたちは
「わすれんぼ」と怒りつつ
「つぎは忘れないでね」
と広い心で許してくれます。
教師はとにかくスイッチを忘れない!!と心に刻んでいます。
(これはがんばるほかありません)
(お家の方からのご協力のおかげで)アルミやステンレスのお弁当に入れたご飯は
ほかほかです。
みんなが朝、この冷蔵庫のような温飯器にいれます。
みんなが入れるのでごちそうなどが入っていると様々なにおいがしたり
過去にはごちそうが温められたせいでわるくなったりということがありました。
なので白いご飯を・・・とお願いしているのです。
しかし!うっかり入れ忘れると、お昼に・・・
「入れるの忘れた」と子どもたちは青くなったり
しますが、
「つぎ 忘れなきゃいいんじゃない?」
「そうする!」
と実体験から学びます
または、温飯器のスイッチを入れ忘れる担任のおかげで
温かくないご飯の日もあったりして
そんな時はもう子どもたちに平謝りに謝ります
「ごめんなさい 先生忘れてしまいました」
すると子どもたちは
「わすれんぼ」と怒りつつ
「つぎは忘れないでね」
と広い心で許してくれます。
教師はとにかくスイッチを忘れない!!と心に刻んでいます。
(これはがんばるほかありません)