先日娘が、甲府駅の上りエスカレーターに乗ろうとしていた時の話です。
左右しっかり見て、誰とも重ならないことを確認して乗ろうとした時、突然右側から男の人(おじさん)が物凄い勢いで飛び込んできました。
びっくりしすぎて、心臓が止まるかと思ったそうです。
後ろに下がって隣の階段を上り始めると、後ろから、おばさんが「あなた、大丈夫ですか?血が出ていますよ」と言っていたそう。
その男の人も、何が起きたのかわからない様子だったということです。
もはや次元の壁はとても薄くなっているのかもしれません。
ここも3次元と5次元に別れてきていますが、あちらも、波動の重い人は3次元の物質次元に落ちてくるのかもしれません。
中年男性が、こんな田舎で、どこかに頭をぶつけて血を流すほど、焦って飛び込んでくるなんて、どう考えてもおかしな話です。
こちらの波動は益々軽くなっています。
でも聞いた話では、戦争のニュースを見過ぎてPTSD(心的外傷後ストレス障害)になっている人がたくさんいるとか。
あれは洗脳の箱なのに。
彼らの思うツボだと思いますが、気づけないのもカルマの成せるワザなのか。
そればっかり見ている、というのもこの世へのとらわれですからね。
私は軽いと感じていますが、反対にすごく重くなったと言う人もいるのでしょう。
自分が好きな方を選んでいるのですが、少なくとも幸せを感じる選択であってほしいと願うばかりです。