2500年の夜の時代が幕を下ろし、昼の時代が始まっています。
宇宙の中心から于由の光という、人類の目覚めを促す大量の光が降り注いでいます。
今までなら決して知ることのなかった世界の真実を、私たちは目にするようになりました。
世界には正義があり、正義のために闘い続けて来てくれた人たちがいました。
2500年前、夜の時代が始まる時、縄文の人たちが弥生の人たちに駆逐されていったように、今昼の時代がはじまり、それと反対のことが起きています。
自分たちの私利私欲を貪り、自分たちさえ富んでいれば、他の人の命さえ何とも思わず、利用して来た存在たちが、駆逐されようとしています。
このシナリオは既に書かれたものです。結末は決まっています。
最後まで見届けましょう。そして、そこから始まる新しい世界がどんなものになっていこうとも、自分の魂が望んだ本当の人生を生きていきましょう。
自分を生きながら、周りとも調和し、皆が幸せに暮らしていくのが昼の時代です。
その世界がそこまで来ていますが、私たちも今までのような奴隷状態の傍観者から脱却して、自分の力で新しい時代を切り開いていく存在となっていきましょう。