今年の秋シイタケは、さっぱりだった。
原木をハンマーで叩いたり、天地返しをしたりしてみたがどうもね。
で、思いついて溜めた水に小口だけ浸して、ビニールをかけてみた。
次亜塩素酸濃度が高いので、水道水の散水はしていません。
名付けて「足湯作戦」
これが気に入ったようで、ちょっと活性化!
どうも「気合!」よりも「おもてなし」で伸びるタイプらしい。
もっと早く気が付けばよかった。
もうすぐ氷の季節
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そんなことより、
モアイ風バードテーブルが風化してきた。
で、新作を試作中
なるべく自然の感じを生かして作れないかと思案中ですが、
何だか薪ストーブ用のザッパばかりを作っているような気がする。
確か正月用に合わせて11月に仕掛けて、芽が少し出たら室内に持ち込んで(薪ストーブあり)大きくしてました。まぁ30~40㎝の長さですが、室内では霧吹を一日中していたような・・・
1本半分に切って室内に持ち込んだら面白いですよ。要らぬ世話でした。
なるほどですね。
当地これから厳寒期で我が身もシイタケも屋外では凍る状況になりますので、芽だし後に室内へ入れてみます。
正月に原木からシイタケをもいで食すなんて、当地ではあまり聞きません。楽しみになりました。
寒さの厳しい北海道では、原木シイタケと言っても、ハウス栽培の様なのが多く、屋外(路地)ではなかなか素人には難しいです。手間がかからず細々と食べる分だけでも採れるように工夫してみたいと思います。
今年の原木は10本だけ確保です。これからは少数精鋭?効率化?で体力に合わせて規模縮小。仕方ないですね。