節に当たるととんでもなく硬い。
今日もマキ割りの話ですが、
枝の出るところは、ものすごい強度でマサカリを咥えて離さなくなる。
そうなると文字通り「弱腰」の耕起高齢者には荷が重い。
人間も節目が有ると無いとでは強度が違う。
苦労してるときは、自分の節を作ってるときかも、
出来た節を磨いてみると・・(横道回避・・次へ)
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そうなんです。
割る時のことを考えて玉切りをしておかないとダメですね。
節の箇所をはずして、割りやすく腰に優しい玉を作ろう。
今までさっぱり学習していなかった、というか若かったのかなあ。
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ところで先日、チェンソーを使うときの「安心パンツ」を購入と書いたら、多々誤解が有ったようです。
「ついに歳だね」「力が入ると漏れるときも有るからね」等など・・
で、「安心パンツ」ではなく「安全パンツ」に訂正します!
スウェーデンのハスクバーナー社製のプロテクターパンツです。
トイレは若干近いが、まだ漏水なし。
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いつものキジが笑って通った。
もう力まかせではダメですね。年齢や体力を考えながら工夫しないと続きません。
やっちゃんの「コマ打ち用台」の工夫もさすがと思って見てましたよ。