疲労骨折なのかどうかは分からないが、福士加代子が故障したというニュースには驚いた。これまで、マラソン五輪代表が大会直前に故障したことが報じられる事は無かったからだ。谷口浩美さんが、バルセロナ五輪の準備中に疲労骨折した時は徹底的な箝口令が敷かれた。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2016年6月23日 - 00:02
谷口さんの指導者である宗茂さんも、補欠代表の篠原太さんに「スタンバイさせてくれ。」と指導者の喜多秀喜さんに依頼する際にも、谷口さんの足の状態は話さなかったという。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2016年6月23日 - 00:25
死にもの狂いのリハリビの果てに、1度は諦めかけた五輪のスタートラインに立った谷口さん。転倒しながらの8位入賞に笑顔で「こけちゃいました。」と語ったのも、そういう苦しみを味わったからだったのだ。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2016年6月23日 - 00:30
北京五輪直前に、野口みずきさんも土佐礼子さんも故障していたことを、陸連が把握していなかった事が批判されたが、当時のマラソン代表の関係者は、そういった情報がライバルに漏れるのを恐れていたのだろう。同じ国の選手でも、レースでは「敵」なのだ。それがマラソン。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2016年6月23日 - 08:41
バルセロナ五輪のマラソンで、金メダリストのファン・ユンチョがスパートを仕掛けて、森下広一さんを引き離したポイントは、谷口浩美さんも「勝負かけるならあそこだな。」と決めていたという。そして、その事を谷口さんは森下さんには伝えていなかった。同じチームの後輩でも「ライバル」だからだ。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2016年6月23日 - 08:46
今なら、「もし谷口が森下にポイントを教えていたら、韓国に金メダルを取られなかったのに。」、「谷口は反日」とネットが炎上するかもしれない。でも、マラソンは国と国との戦いではない。個と個の戦いなのだ。本来は。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2016年6月23日 - 08:50
土佐礼子の夫、村井さんとは、結婚前からメールのやりとりをさせてもらっていた。大きな大会の前には、「礼子はやりますよ!応援よろしく。」というメールを貰っていた。今だから言うけど、北京五輪の直前にもらったメールは、「やれる限りのことはやります。」結果はリタイア。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2016年6月23日 - 08:53
北京の「反省」から、代表選手のコンディションは必ず、陸連に報告するようになったようなのだが、確か、今回は補欠を選んでなかったよな。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2016年6月23日 - 08:55
@gajatti42195 それはまだ、額面通りに信じない方がいいと思います。バルセロナ前の谷口さんも、まずは、マスコミへの公開練習の日までには、ジョギングが出来るようにしようというのを目標に、リハリビのスケジュールを立てていたそうですから。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2016年6月23日 - 08:59
リオ五輪の女子マラソン、日本代表間の駆け引きというか、腹の探りあいが始まった感じ。増田明美さんが言うような「チームジャパンでメダルを目指す戦い」はなかなか出来ないだろうし、個人的にはやらなくていい。自転車のロードレースではないのだから。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2016年6月23日 - 09:58
朝のニュースショーでも話題の炭水化物ダイエット。力うどんをおかずにご飯を食べ、おにぎりをアテにビールを飲む僕には無理だな。現在の体重、マラソンの自己ベストを出した当時より10kg増量。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2016年6月23日 - 10:14
今年で米寿の我が母親。ご飯は毎食おかわりするし、うどんと餅が大好物。足は不自由だが、認知症の兆しもなく、トイレも一人で行ける。そんな母親を見ていたら、炭水化物ダイエットなんて、体重と一緒に寿命も減らすものではないかと思う。(個人の見解です。)
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2016年6月23日 - 10:20
“「田舎を舐めてました。大馬鹿でした」――憧れの地方移住に消耗し3か月で断念したブログが話題に” htn.to/qtKDWa
— Oricquen (@oricquen) 2016年6月23日 - 12:30
都会人が田舎に移住して、現実に打ちのめされる話なんて、丸山健二が1970年代、「脱サラ」なんて言葉が流行った時代から書いているけどね。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2016年6月23日 - 13:06
年取ってから見知らぬ人ばかりの町に住みたいとは思わない。引っ越しするなら子供の頃に住んでた辺りに住みたいが、お城下に近い市内の中心部だから、家賃を払えんわ。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2016年6月23日 - 13:19
@gajatti42195 例の「内定要求〜名古屋に出場」以来、この監督の言うことはまともに受け取るものではないと思っています。(もうみんな忘れているみたいですけど。)
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2016年6月23日 - 20:16
この共産党のポスターはわりとマジでいいセンスだと思う。 pic.twitter.com/sCwrnxkxHQ
— 野洲 فريد (@Yasu9412) 2016年6月23日 - 09:37
@yasu9412 コピーはいいですが、モデルは普通のサラリーマンのお父さんか、作業服姿のヤンキー兄ちゃんの方が良かったのでは?と思います。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2016年6月23日 - 20:35
東京都議会議員団が視察に行くなら、北京やロンドンにこそ行くべきではないか。五輪後の競技施設をどう回しているか、重荷になっているかの現状を知ることこそが、都議会議員にとって大切な情報だろう。
— 不確実性下の中田大悟 (@dig_nkt_v2) 2016年6月23日 - 18:33
@kurosyacho だから、ペンネームが山止たつひこだったんですか?
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2016年6月23日 - 22:29
@gajatti42195 北京市内のロードの路面が固いとか、空気が汚いとかそんな事ばかり強調されてましたね。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2016年6月23日 - 23:24
「100mの9秒台という話題性も重要だが、やり投げの新井君とか400㍍障害の野沢君とか、本当に世界のファイナルの位置にいる選手の名前が、中高生からすぐ出て来るようになればいい」。23日朝刊で掲載した日本選手権100回・伊東浩司さんインタビューの中でのひと言。
— 宝田将志 (@takarada_sports) 2016年6月23日 - 22:40
自分のTLでは、産經新聞は非難の的だが、宝田さんはいい仕事しているなあ。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2016年6月23日 - 23:36
愛媛に関して言えば野党候補が県内では知らぬ人がいない人なので結果如何にしてそこそこ食い込めるとは思う 2004年の予想外の野党善戦くらいの差、10ポイント程度の開きにまでは十分持ち込めるんじゃないかと
— ちょろ (@y_choro1) 2016年6月23日 - 23:32