でも猪木のセコンドがカール・ゴッチで、アリのセコンドがフレッド・ブラッシーってのはある意味試合をする当人たち以上にプロレスとか格闘技において象徴的であるな。#猪木vsアリ
@unk2014 はじめまして。アリの「ショーマン・シップ」に影響を与えたのが、1940~50年代の人気プロレスラー、ゴージャス・ジョージだったそうですが、確かこの人はプラッシーの「師匠」だったと記憶しています。(間違っていたらごめんなさい。)
#猪木vsアリ
「そもそも格闘技の一流のプロが本気になって喧嘩をするなら、それは見世物にはならぬ。一瞬のうちに勝負がつくか、延々とにらみ合って過ごすかのどちらかであり、今回の場合、後者だったのだ」(野坂昭如)
#猪木vsアリ
この試合がその後の日本の総合格闘技ブームの遠因となったに違いない。世紀の凡戦としか認識できなかった当時子供だった自分や世間がこの試合の凄さを知るのは総合格闘技で目が肥えて格闘技ブームが去った今という皮肉。
#猪木vsアリ
確かに当時の人たちにとっては「世紀の凡戦」だったかもしれない。でも40年後の世界に生きるボクシングもプロレスも当時は存在しなかったMMAも見たことのある俺たちはこの試合を普通に「面白い」と思える。つまりこの試合は「40年早かった」んだよな。 #猪木vsアリ
@ushikunn 「疑惑の選考」というのは、選ばれる側には責任が無いものだと思いますが、彼女は現役時代から、「父親がヤ〇ザだった。」とか、「審判の目を盗んで反則をしている。」などといった報道をされていて、なんか「味方の少ない人」のようです。
僕のごときレベルのランナーでも、かつて、ハーフマラソンに出場した2日後に血液検査をしたら「鉄欠乏性貧血」と診断されたのだから、当時の僕よりも3倍は練習しているエリート・ランナーなら、なおの事。