パンツだった #パンツからの予測変換で変態がばれる
— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2016年6月13日 - 03:03
・人
— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2016年6月13日 - 08:33
・五輪
・大学
・選手
・マラソン
・地方
・ランナー
・試合
あなたの語彙力は一般レベルです。勉強しましょう。
appli-maker.jp/analytic_apps/…
#あなたの語彙は貧困ですか
@kanchan42195 …確か東京12チャンネルだったと記憶しています(4年前に出た東京12チャンネル=テレビ東京=のスポーツ報道の歴史を綴った本で読みましたよ‼️)が…。
— がじゃっち@沖縄(赤点だらけのリスナー) (@gajatti42195) 2016年6月13日 - 08:40
@gajatti42195 ありがとうございました。
— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2016年6月13日 - 08:46
アリ追悼として機能してたかどうかはイマイチ分からなかったが（元々は単に試合40周年記念番組だったらしいがアリの逝去で急に追悼番組なったらしい)、面白かった。ゴッチは名前出てきてブラッシーが言及なかったのは残念だったが。#猪木vsアリ
— 素晴らしき小覇王スー (@susahadeth52623) 2016年6月12日 - 23:24
「アリ追悼」の緊急特番ではなく、「40周年記念」として企画されて、時間をかけて丁寧に作られていたのだな。#猪木vsアリ
— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2016年6月13日 - 10:16
昭和の人気番組を裏話の紹介と共に再現してみせる、「民放版トットてれび」を各局で作ってくれないかと思ってたけど、昨夜の #猪木vsアリ の特番はけっこうそれに近いものだった。
— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2016年6月13日 - 13:25
ウルトラマンに込めた沖縄の苦悩 脚本家・上原正三さん (東京新聞) - LINEアカウントメディア news.line.me/list/oa-tokyos… #LINEアカウントメディア
— ぺるしゃむ（なな） (@lovin_nana) 2016年6月13日 - 17:38
〈国境なき意志団〉という、ややダジャレめいた名の、きわめてゆるやかな、組織とも言えない組織を作り、人種や宗教や主義主張を超越した、時と場合によっては自国の法律に縛られず、反旗をひるがえることもやぶさかでない、そんな個人のネット網をインターネットによって世界中に拡大させてみては。
— 丸山健二 (@maruyamakenji) 2016年6月13日 - 17:16
〈国境なき意志団〉は、文字通り個人の自由な意志によって動く、目には見えない組織であり、団長に匹敵する指導者もいなければ、規則や規律のたぐいもいっさいなく、団員として登録する必要もなければ、当然名簿もなく、各自が平和な世界の構築という切なる願いを抱くだけが、唯一の必須条件である。
— 丸山健二 (@maruyamakenji) 2016年6月13日 - 17:18
〈国境なき意志団〉は、会費を募ったり資金を集めたりせず、それぞれ各人が自分のできる範囲内の努力で、つまり無理のないやり方で、平和に反する行為や、戦争に傾く行為に非を唱え、行動するのだが、ただ単に時の政府に背を向けるだけでもよく、為政者に異を唱えるだけでもよく、それ以上でもいい。
— 丸山健二 (@maruyamakenji) 2016年6月13日 - 17:20
〈国境なき意志団〉は、今この時をもって結成され、そのことを知って、賛同した時点で、もう立派な団員であり、その自覚と意識を持ち合わせたことだけで、平和の使者であり、平和の騎士となったのであって、あとはあらゆる戦争に対して、自分のやれる範囲内での努力を無理なくつづければ、それでいい。
— 丸山健二 (@maruyamakenji) 2016年6月13日 - 17:26
姿なき〈国境なき意志団〉は、つかみどころのなさ故に、白色テロのような形で弾圧されにくく、そのせいで、長続きし、当初の効果は地味であっても、持続の効果によって次第に恐るべき効果を発揮するようになり、世界平和を実現させるのは、こうした弱い立場の個人の力の結集であると理解するだろう。
— 丸山健二 (@maruyamakenji) 2016年6月13日 - 17:22
〈国境なき意志団〉は、国民であると同時に、同じ惑星に生きる仲間であり、人間同士が殺し合うような愚行に背を向けるだけではなく、それをあらゆる手段を用いて阻止するための、真の正義のための、正体不明、実態不明の、どこまでもつかみどころのない集団でありつづけることによって、成立するのだ。
— 丸山健二 (@maruyamakenji) 2016年6月13日 - 17:24
〈国境なき意志団〉は、孤立無援ではなく、表立った活動とも贅沢な資金とも血盟の同志ともいっさい無縁ではあっても、真っ当な人間ならば当然の願いである、平和への願いが共有される限りにおいて、押しも押されもしない正義の偉大さによって強力にバックアップされており、ために、最強組織となる。
— 丸山健二 (@maruyamakenji) 2016年6月13日 - 17:28
どこまでも個人の自由と人間が人間であるための尊厳に裏付けられ、平和を得るため、戦争を阻止するためとあれば、当人の自由意志によってもたらされるいかなる言動も容認する、超法規の精神に彩られた〈国境なき意志団〉は、いかなる権力も踏みこめない、心の声に従い、主と裏の顔を使い分けて坑う。
— 丸山健二 (@maruyamakenji) 2016年6月13日 - 17:32
@rockman41267 愛媛駅伝など、大会出場した帰りによく、立ち寄ってました。
— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2016年6月13日 - 21:40
どの作品が、ということは言えないんだよね。物心ついた4、5歳のころから45年以上。気がつけばいつもマンガがあって、そのすべてがぼくという人間をかたちづくっている。思考も行動も、怒りも哀しみも喜びも、本当にすべてをマンガから学んだのだ。#人生で大切なことは全てマンガが教えてくれた
— 濱岡 稔 (@hamatch2) 2016年6月13日 - 21:34
@hamatch2 僕もそうです。僕が４､５歳の頃にそばにあった漫画は、おそ松くんやオバＱが載ってた少年サンデーに金曜日夜８時のディズニーアニメ、白黒画面のアトムや宇宙エース、母親に連れられて映画館で見た東映動画の「西遊記」。 #人生で大切なことは全てマンガが教えてくれた。
— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2016年6月13日 - 21:59
@ushikunn @rockman41267「駅伝帰りに豚太郎」と言えば、忘れられないのは2000年のクラブ駅伝の帰りに立ち寄ってテレビを見たら名古屋国際女子マラソンをやってて、Ｑちゃんに続いて土佐礼子さんがゴールしたのを見て大騒ぎになり、他のお客さんから顰蹙を買いました。
— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2016年6月13日 - 22:22
@hamatch2 図工や美術が五段階で２だった僕も、ニャロメやケムンパスは描けます。やはり、赤塚さんや藤子さんら、トキワ荘出身の人(「ファイヤー！」の水野英子さんも含めます。)の影響が大きいですね。
— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2016年6月13日 - 22:27
「国境なき意志団」って、ジョン・レノンみたいだな。丸山健二さんは
— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2016年6月13日 - 22:40
「朝日の当たる家」や「サテンの夜」などロックをモチーフにした小説を若い頃に書いてるけど、ビートルズはあまり好きではなさそうだけど。