@majan_saitou そして、のこのこその店に行って、小池一夫の写真を見せ、暴力団扱いしましたか?と訊ねている姿が滑稽です。くれぐれも、店に迷惑をかけないで下さいね。
劇画原作の巨匠が、雀荘で暴力団に間違えられたという話、ネタとしてはまあまあだけど、それにいちいち「嘘だ」なんてツッコミ入れるなんて野暮この上ないですな。
@cochonrouge 確かにうちの母校は隣の国立大学とある程度の住み分けできてましたしなぁ。教員養成系プラス理系の国立と、経済経営系中心のうちの母校と
@y_choro1 全国に先駆けて、国政選挙や地方選挙の際に、大学内に期日前投票所を設置している我らが母校を潰せというのは若者の投票率を下げようとしている勢力の陰謀でしょう。
全国大学女子駅伝(杜の都女子駅伝)で上位に入賞する我が母校に、「地方のハンデを乗り越えての大健闘」と言った報道があり、なんじゃそりゃと思った。地方の方が、ロード練習やクロカンコースとか陸上長距離の練習場には事欠かない恵まれた環境やど。
まあ、「地方の聞いたことのないような大学(五輪のマラソン代表の母校ですけど)がよくがんばったねえ。」という東京本社メディアのウエメセ報道だろうけどね。シドニー五輪女子マラソン代表の山口衛里さんの所属先の天満屋を「地方の無名実業団」という報道もあったな。
20年前のうちの家の経済状況的だとおそらく大阪とかの大学に進学できなかった訳ではないんだろうけど、下宿は必須だったとはいえ松山に進学したことである程度の親の負担は軽減になったらしいからなぁ
僕は兄が関東の私立理科系に進学していたので、自宅から通える大学に合格したことが、「親孝行」のように思われた。
例えば国語なんか敢えて勉強したことない人はツイッターランドには多いと思いますけどね、要するにそれは家に本があり自然と読書習慣が身に付いた子という話でね、そんなもの運ですから親が一定レベル以下ならそこで人生詰みますからね。
物心ついたら、手元に講談社のゴールド絵本と、少年サンデー(「おそ松くん」と「オバケのQ太郎」を連載していた)に囲まれていたことに感謝したい。