かんちゃん@マラソン・マン @kanchan42195今日は東京ディズニーランドがオープンして33周年だというが、実に絶妙なタイミングでオープンしたなと思う。1960年代、日テレ系列で金曜夜８時にプロレスと隔週で放映されてた人気番組「ディズニーランド」を見ていた子供たちが、ちょうどパパやママになったタイミングだった。
僕はギリギリで記憶に残っている年代だが、それでも番組のホストであった、ディズニープロの創業者、ウォルト・ディズニーが「日本語うまいな。」と思っていたし、一番行きたい外国はアメリカのディズニーランドだった。
初めて「東京ディズニーランド」という名前を聞いた時は、なんと田舎臭いというか、インチキ臭いというか、それこそ「ラフォーレ原宿・松山」に感じたのと同様の違和感を覚えた。
りんもっく@新呉鎮守府 @lynmock関東大震災の時の朝鮮人虐殺ね…あれ、殺されたの朝鮮人だけじゃないんだよね。日本人も訛りの強い地方出身者は「言葉がわからんから多分朝鮮か支那人」みたいな調子で殺されてる
かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | 16 RT
僕の従兄が50年以上前に愛媛から東京へ転校して、訛りをからかわれ、苛めに遭ったというが、「こいつ日本人じゃねえ。」とも言われたという。
逆の話。武田鉄矢は小学生の頃、東京から来た転校生が博多弁を話せるようになるまで、クラス全員でシカトしていたという。これも今は酷い話と思うが、「博多っ子純情」でも、東京の大学を出た女教師が「標準語」というあだ名で呼ばれていた。そういう土地柄なんだな。
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