太陽の道

先日の淡路島ウオークの際、北淡歴史民俗資料館に「太陽の道」についての説明があった。

「太陽の道」とは

奈良県飛鳥地方の「三輪山」を中心にして、真東に70キロ行ったところがこの斎宮、元伊勢。

真西に80キロ行ったところが淡路島北淡町の伊勢の森。

この伊勢（遠いところという意味）を結ぶ北緯34度32分の上に、

ほぼ３キロの等間隔に神社（それも天神を祭った神社）や遺跡（巨石）が並ぶといいいます。

天神を祭るということは、太陽信仰ということ。

真東は陽が昇り、真西は陽が沈む。つまり、産まれる所と死ぬところの象徴です。

淡路島

彦八のメンバー8人で13～14日に淡路島を歩いた。
1日目は北淡インターから海岸べりを歩き、

（港に係留の船）

北淡歴史民俗資料館を見学。
弥生時代の蛸壺等々を見せてもらう。

（弥生時代の蛸壺）

1日目は「かんぽの宿」で泊まり、2日目は「野島断層保存館」で16年前の震災の断層を見学。

（野島断層）

最終は「舞子公園」で明石海峡大橋の内部を見学。

（明石海峡大橋内部）

 

ダリヤの花

大和民俗公園を歩いていたらダリヤの花が咲いていた。
ダリヤもいろいろ取り揃えていた。

亀山の夢コスモス園

昨日の亀山の夢コスモス園、最近はいろんなコスモスが作られている。

亀岡夢コスモス園～保津川下り

オッ家内と亀岡夢コスモス園～保津川下りを楽しんだ。
JR亀岡駅から夢コスモス園までちょっとウオーク。
そこでコスモスを楽しんでそのあと保津川下りで渡月橋まで。